上田健一&本多真理の結婚式&披露宴に出席してきました。
三年前に籍を入れ、既に二人の子供を持つ新郎新婦ですが、というか、だからこそ、というべきかも知れませんが、最後の新婦(まりちゃん)の挨拶は、とっても重みのある素敵なものでした。
さてさて、50年間ぷらぷらと生きてきた自分にも、結婚披露宴の乾杯の音頭を取るなんて事が訪れるんですね。
むっちゃ緊張の中、初舞台どうにかこなさせていただいて、そしてさらに余興があります。
十日ほど前に新郎が送ってきてくれた歌詞にメロディをつけて、ピアノで弾き語り、という重責です。そのタイトルが「プロポーズの代わりに」。
この三日ほど毎日練習していたのですが、緊張の余り演奏中に震えて来てしまって、個人的にはちょっとやばかったです。
今思い出すと、言いたい事もちゃんと言えてなかった気がします。
新婦を泣かせるのが目標だったのですが、さあどうだったのでしょうか、自分が一杯一杯になってしまったので、とてもとても。
三年前に籍を入れ、既に二人の子供を持つ新郎新婦ですが、というか、だからこそ、というべきかも知れませんが、最後の新婦(まりちゃん)の挨拶は、とっても重みのある素敵なものでした。
さてさて、50年間ぷらぷらと生きてきた自分にも、結婚披露宴の乾杯の音頭を取るなんて事が訪れるんですね。
むっちゃ緊張の中、初舞台どうにかこなさせていただいて、そしてさらに余興があります。
十日ほど前に新郎が送ってきてくれた歌詞にメロディをつけて、ピアノで弾き語り、という重責です。そのタイトルが「プロポーズの代わりに」。
この三日ほど毎日練習していたのですが、緊張の余り演奏中に震えて来てしまって、個人的にはちょっとやばかったです。
今思い出すと、言いたい事もちゃんと言えてなかった気がします。
新婦を泣かせるのが目標だったのですが、さあどうだったのでしょうか、自分が一杯一杯になってしまったので、とてもとても。
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