映画のせかい

私が最近見た映画 ※ネタバレあり

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ナイン・ソウルズ #59

2004-10-17 | な行映画
2003年 日本 120分

『青い春』『ポルノスター』の豊田利晃監督最新作。同監督作品の常連である松田龍平、千原浩史らが出演。9人の脱獄因がバンを強奪し、大金が隠されているという富士山麓の小学校に着くが、そこにあったのは大金ではなくただの小学生のタイムカプセルだった。しかしその後も旅は続き、次第に投獄前にやり残したことへの決着へと、それぞれの目的が変わっていく。9人9様、9つの"魂"の物語だ。

9人のインパクトが強すぎて、アングラなイメージで観てしまったが、なかなかの社会派作品である。松田龍平と原田芳雄は最後まで素性が明かされないのだが、原田はリーダーとしてみんなを引っ張るものの、松田龍平はミステリアスに描かれ、もっと伏線が欲しかった。そもそも9人それぞれを際立たせるのは大変なのでせめて7人くらいの方が良かったのでは??

と細かくつついてみたが、スピードもあり勢いもあり!見てしまえばそんなことは忘れてしまうだろう。9人の誰かに自己を投影しながら見て欲しい。伊東美咲がストリッパー役、松たか子が花嫁役で出演している。

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