映画のせかい

私が最近見た映画 ※ネタバレあり

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ゴジラシリーズ

2005-02-06 | ゴジラ
第1作目は社会派作品であったゴジラもだんだんと怪獣映画と変化していく。
初期の頃は宝田明、水野久美、平田昭彦らが毎回違った役柄で登場する。
だんだん登場する怪獣の数が増えてくのだが、11作目からは落ち着きゴジラとの戦いに重点が置かれる。平成シリーズからはますます自由な発想になっていき、その時代時代に合わせたゴジラの演出に注目。
それでは、ここにゴジラシリーズ全28作を送ります。

No. 公開年 タイトル
1 1954 ゴジラ
2 1955 ゴジラの逆襲
3 1962 キングコング対ゴジラ
4 1964 モスラ対ゴジラ
5 1964 三大怪獣 地球最大の決戦
6 1965 怪獣大戦争
7 1966 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
8 1967 怪獣島の決戦 ゴジラの息子
9 1968 怪獣総進撃
10 1969 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
11 1971 ゴジラ対ヘドラ
12 1972 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
13 1973 ゴジラ対メガロ
14 1974 ゴジラ対メカゴジラ
15 1975 メカゴジラの逆襲
16 1984 ゴジラ
17 1989 ゴジラVSビオランテ
18 1991 ゴジラVSキングギドラ
19 1992 ゴジラVSモスラ
20 1993 ゴジラVSメカゴジラ
21 1994 ゴジラVSスペースゴジラ
22 1995 ゴジラVSデストロイア
23 1999 ゴジラ2000ミレニアム
24 2000 ゴジラ×メガギラス G消滅作戦
25 2001 ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃
26 2002 ゴジラ×メカゴジラ
27 2003 ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
28 2004 ゴジラ FINAL WARS

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ゴジラ FINAL WARS(ゴジラ28)#210

2005-02-06 | ゴジラ
2004年 日本 125分

終わったんじゃない、新たな戦いが始まったんだ。とTOKIO松岡に言わしめるゴジラ最終作。その言葉通り、新たなゴジラの世界を構築してくれたのは北村龍平監督。50年間、28作品の締めくくりとしては、あのゴジラ第1作がこんなんなっちゃったの!という驚きと共に私は大賛辞を送りたい。

懐かし怪獣のオンパレード(中には秒殺されてしまうのもいたが)、よく昔の着ぐるみを残していたなあと思っていたら、CGを駆使して新たに生まれ変わったものばかりだった。クモンガの糸はリアル蜘蛛の巣へと進化し、マンダは原型を忘れるくらい。アンギラスはいつからアルマジロ化したんだったっけ??

オープニングは前回メカゴジラと心中したはずのゴジラを海底軍艦(1963)らしき轟天号が南極の氷に沈めるシーンから。これゴジラ何作目と繋がっているんだったっけ?と考えてしまった。中尾彬をここでスポット出演させたらいかーん。紛らわしい(笑)今作のオリジナルである。こっそり若き日のドンフライが乗っていたという設定になってる。ただし俳優が別の人なので注意してみてもわからない。そもそも中尾彬は総理大臣になってるわけだから、ものすごいエピソードなんだけど、それをあっさりオープニングで流すあたり贅沢すぎ~!

そしてゴジラと相対するのは人間・・・とミュータント。対怪獣用に鍛えられた人類の秘密兵器だ。ここはかつて無いぶっ飛びの設定。大アクションシーンやX星人との戦いのためには必要だったけど。そうそう、敵はX星人、 怪獣大戦争のX星人とは微妙に違うみたいだけど、水野久美の名前はナミカワだし、まずは交友関係を、という手口も似てる。ボスの伊武雅刀は北村一輝に寝返られてしまうので短い出演なんだけど、登場シーンは電撃ネットワークかと思ったぞ。

それからそれから、ドンフライ、船木誠勝、K1角田レフリーと格闘家が続々登場、フライは水野真紀に言い寄られる美味しい役どころである。俳優としても頑張って欲しいところだ。X星人上陸後、映画内TV番組の中でTVタックルでおなじみのオカルトvs科学者の対決が再現され、大槻義彦VS 韮澤編集長が場外バトルを繰り広げるので大爆笑必至だ。宝田明も水野久美も健在で、活躍シーンもたっぷりあるし、ミニラは車の助手席でしっかりシートベルトしてるし、もう満腹!

最後に知らない怪獣モンスターXが出てくるのだが、実はこいつがあの怪獣だったとは・・・!

そんなわけでゴジラシリーズは終わったんじゃなく新たなシリーズが始まったんだと思います。と、言いつつも復活する時はアナログゴジラに戻っているに一票。

○ゴジラVSガイガン× 決まり手(ゴジラVSキングギドラ1991の勝ちパターンに持ち込まれたところをファイアー!)
○ゴジラVSエビラ、カマキラス× 決まり手(名詞代わりのファイアー)
○ゴジラVSクモンガ× 決まり手(ジャイアントスイング)
○ゴジラVSラドン&アンギラス&キングシーサー× 決まり手(少林サッカー)
○ゴジラVSアメリカ版ゴジラ× 決まり手(忘れた^^;)
○ゴジラVSヘドラ× 決まり手(忘れた^^;)
○モスラVSスーパーガイガン× 決まり手(ファイアーモスラアタック)
○ゴジラVSモンスターX× 決まり手(首投げ)
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ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(ゴジラ27)#209

2005-02-06 | ゴジラ
2003年 日本 91分 シリーズ27作、平成シリーズ11作目

前作「ゴジラ×メカゴジラ(2002)」の続編。ゴジラは前回の傷を負ったまま登場し、中尾彬に「傷のあるままならば勝ち目があるかも」と言わせるが、強さは群を抜いている。これに立ち向かうのはメカゴジラ「機龍」。前回のダメージを修復中。今回の主役であるメカニックの金子昇は、操縦士の虎牙光揮はお互い牽制しあう。その金子昇が祖父の元で休暇中に現れたのが、モスラの小美人。43年ぶりというが、全く年をとっていない。(なんかセクシー!ザ・ピーナッツはこれをどう見ている??)ゴジラの骨から機龍を作ったのは誤りだと諭す。

そしてゴジラがフジテレビ沖から出現、東京で暴れまくる。金子昇の弟は小学校の校庭に机を並べて「9」の文字を・・・失礼(昔そういう事件がありましたね)、机を並べてモスラを呼ぶ記号を作る。そして現れたモスラ、死力を尽くして戦うがついに最後の手段羽根の金粉攻撃を仕掛けるが力尽きる。その頃インファント島では双子のモスラが誕生、日本へ向かう。国会議事堂前でがっぷり四つに組んだゴジラとメカゴジラ、大肉弾戦を繰り広げる。

ラストはまるで人間の心を持ったかのような機龍と金子昇の友情、ゴジラを海に還そうとする機龍、なんだか切ないドラマとなっている。ハム太郎と同時上映の子ども向け映画ではあるが、ストーリーは大人も子どももOK!ゴジラシリーズの中でも「素晴らしい」分野に入るだろう。

ネタバレだが、エンドロールのあと、1954年のゴジラのDNA貯蔵室が写る。2004年末の50周年記念、ゴジラシリーズ最終作は最初のゴジラの復活か?

△ゴジラVSメカゴジラ機龍△ 決まり手(心中両者リングアウト)
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ゴジラ×メカゴジラ(ゴジラ26)#208

2005-02-06 | ゴジラ
2002年 日本 88分

女性総理大臣の役の水野久美が当時を振り返る形で、モスラやガイラがちょっと出てくる。これは本作が54年の1作目のゴジラの続編という設定になっているためで、ゴジラシリーズ以外の怪獣を使用したのだろうが、ちょっとしたボーナスだ。新総理に任命された中尾彬は最前線に立つ実践型の総理だ。

メカゴジラ機龍は、コンピュータ制御され、レーザー光線を操る凄いロボットに生まれ変わった。ゴジラの骨から遺伝子を使ったという設定だが、人間型ロボットに近い造詣だ。またロボットなんだけど、操縦士との心の交流がテーマの一つになっているのが特徴的で、今までのシリーズに「感動」を加えたつくりになってる。本作では釈由美子がまるで機龍と一体化したかのような熱演を見せる。最後はまるでスポ根マンガのようでもあった。果たして最大の必殺技はゴジラに効くのか??平成ベストの呼び声通り大迫力の作品!

いまやメジャーの松井となったゴジラ松井選手がついにゴジラと共演してた。

△ゴジラVSメカゴジラ△ 決まり手(痛み分け)
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ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(ゴジラ25)#207

2005-02-06 | ゴジラ
2001年 日本 105分 シリーズ第25作 平成シリーズ9作目

平成シリーズでは、ゴジラ第1作とその作品以外の間の作品がなかったことになってる設定が多いが、これもその一つ。代わりにと言ってはなんだけど、「フランケンシュタイン対地底怪獣」に出てくるバラゴンが出演。作中ではゴジラに似た怪獣と呼ばれ、地底に潜って暴れるので、「地震の震源が移動している!」と報じられてる。ゴジラとの戦いのやられっぷりは可哀想になるくらいだった。リロアンドスティッチにどこか似てる可愛い怪獣だ。

平成シリーズでもゴジラは建物を壊して暴れているので何人も犠牲者が出ているはずなんだけど、人々のパニックは遠くから逃げまどう姿しか映らないが、本作では逃げる人の視線からの映像が多く、久々にパニック映画としてのゴジラが復活してる。ただ、バラゴンと記念撮影する近藤 芳正の後ろからゴジラが現れたり、病室の篠原ともえが狂乱し、助かったと思った瞬間尾で破壊されたり笑える演出も含まれてる。

で、モスラは繭から直接成虫が生まれてくるし、宇宙怪獣だったキングギドラはヤマト国の守護神になってる。キングギドラに何か足りないと思って気になってたら、ゴジラに焼かれたモスラが金粉となってキングギドラと合体。羽付きのキングギドラになっちゃった。うまいね!

バトルも大迫力で、タブーを破って??海に落ちてからも引き続き海中で戦い続ける。平成シリーズの中でも1.2を争う名作だ。

○ゴジラVSバラゴン× 決まり手(コテンパン)
○ゴジラVSキングギドラ× 決まり手(大炎上)
○宇崎竜堂VSゴジラ× 決まり手(飲まれて体内から・・)

allcinemaゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

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ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(ゴジラ24)#206

2005-02-05 | ゴジラ
2000年 日本 105分 シリーズ第24作 平成シリーズ8作目

1954年のゴジラ初上陸で東京が首都機能を失い、大阪に首都を移した日本。大阪城の横に国会議事堂があるという映像に期待感が高まった。どーせやるならオリジナルな設定でぶっ飛んだ方が良いと思う。

今回はブラックホール砲“ディメンション・タイド”を宇宙に設定し、そこへゴジラを吸い込んでしまえ!というプロジェクトだ。人類史上はじめてゴジラの背中に乗り込んだ田中美里が、尾びれにアンテナを撃ち込み、準備は万端であったが、ゴジラの吸収には失敗してしまう。1回目の実験の際、時空の歪から出現した古代昆虫メガヌロンがゴジラの消滅を妨害していたのだ。

という感じで"Gグラスパー"とゴジラ、そしてゴジラのパワーを吸収したメガギラスが東京を舞台に戦っていく。メガギラスにより水没した渋谷は細かく再現されているし、フジテレビ社屋をぶっ壊すところも大迫力。トンボ怪獣のメガギラスもゴジラの背後をパタパタ飛んで目をくらましアタックする強敵。幼虫がわさわさビルを登るところを自衛隊が銃撃するのはTVゲームみたいで楽しかった。ゴジラシリーズはいかに既存概念を打ち砕いて作るか、というのもカギだと思った。ラストの田中美里隊長の戦い、そしてオチまでなかなかの秀作。

○ゴジラVSメガギラス× 決まり手(尾をキャッチして爆破)
○GグラスパーVSゴジラ× 決まり手(ディメンション・タイド)

goo映画ゴジラ×メガギラス
allcinemaゴジラ×メガギラス
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ゴジラ2000 ミレニアム(ゴジラ23)#205

2005-02-05 | ゴジラ
1999年 日本 107分 シリーズ第23作 平成シリーズ7作目

95年に新たなゴジラが誕生した後、小休止していたゴジラは、98年にはハリウッドで復活、そして日本でも2000年を迎える正月映画で復活した。平成VSシリーズとも違った雰囲気で、前半はパニックムービー、後半は怪獣対決映画として新たなゴジラが活躍する。

背中のトゲトゲが大きくなったゴジラが北海道に現れる一方で、茨城県鹿島灘沖で巨大な岩塊が飛んでくる。突如宙に浮かんだ岩塊はSFXを駆使して変幻自在のUFOへと変化する。ゴジラの驚異的な生命力(オルガナイザーG1)を奪い取ろうとしたUFOはゴジラ風に変身する。

オルガはエイリアンっぽいいでたちで、なかなかの強敵だが、特徴のない造詣でイマイチ印象に残らない。UFOから一昔前の火星人ふうに変身した時は笑ってしまった。ラストもなんか唐突で、ストーリー的には物足りない。でも、爆発シーンはお見事!の大迫力、特撮も気合が入ってるし、ゴジラとオルガの戦いも噛みつき合いで殺気溢れてる。


ゴジラの生命力を研究する、というのは、13日の金曜日シリーズの無敵になったジェイソンに似たテーマだ。今後の展開に期待!


○ゴジラVSオルガ× 決まり手(口内爆破)

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ゴジラVSデストロイア(ゴジラ22) #197

2005-01-29 | ゴジラ
1995年 日本 103分 平成シリーズ6作目

平成ゴジラシリーズ通称VSシリーズの最終作(のはずだった)。1954年のゴジラ第1作の設定を受け、白黒の1作目のフィルムを幾場面か使用している。

1作目の山根博士(志村僑)の娘恵美子(河内桃子)が宝田明と結婚したかどうかは定かではないが、結婚相手は養子となり、子供が生まれた設定となっている。その子供の一人がGサミットのメンバーとして登場、もう一人はアナウンサーとして科学者に切り込む。舞台はゴジラがオキシゲンデストロイヤーに沈んだ東京湾。海底トンネルの工事によりオキシゲンデストロイヤーの残りを吸った微生物が地上に出てきた。微生物はだんだん大きくなっていき、デストロイアと名づけられた。デストロイアに歯が立たない日本政府はゴジラを戦わせようと画策する。

一方、バース島から消滅したゴジラが台湾に出現。体が赤く発光している。このままでは体温を上昇させ、メルトダウンを起こすのではないかという予測が立てられる。デストロイアの退治と共に、ゴジラの核爆発による被害からも守らねばならなくなってしまう。三枝未希のテレパシーにより、まずゴジラジュニアがデストロイアと戦う。

・・・

デストロイアがだんだん分裂し、巨大化していくんだけど、わさわさ出てくるデストロイアがあまり怖くなかったりする。また画面が暗いせいか壮絶なバトルが繰り広げられているはずが、なんだかよくわからない。ゴジラジュニアとデストロイアの戦いの途中ですが、ゴジラの動きを見てみましょう(注・私の心の声)~なんて感じで画面が切り替わり、一体どうなった?と思ってるうちに次の戦いになっていたりする。

というわけで、40年の時を越えたせっかくの大スペクタルがいまいちになってしまうが、前々作から引っ張ってきたゴジラジュニアがついに○○○になり、新たなゴジラの幕開けを予感させている。赤ゴジラとなった元祖ゴジラとゴジラジュニアの共演は見事!なアイデアである。

日本軍VSゴジラVSデストロイア
×デストロイア 決まり手(忘れた^^;有耶無耶のうちに)
×ゴジラ 決まり手(冷凍しメルトダウン)

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ゴジラvsスペースゴジラ(ゴジラ21) #196

2005-01-29 | ゴジラ
1994年 日本 104分 シリーズ21作、平成シリーズ5作目

前回誕生したベビーゴジラはGフォースの結城(柄本明)らと、バース島で暮らしている。結城は「ゴジラVSビオランテ」でゴジラに捨て身の抗核バクテリア攻撃を仕掛けて殉職した権藤吾郎(峰岸徹)の親友という設定だ。ちょっと大きくなったのでリトルゴジラだ。一方ゴジラをテレパシーで操縦しようとG対策センターから派遣された三枝美希とゴジラを倒すことに心血を注ぐGフォース新城はなかなか相容れない間柄だ。結城の仕掛けた罠にはまったリトルの叫び声を聞きゴジラが現れる。そこへコスモスの予言通り宇宙怪獣が現れた。宇宙に運ばれたG細胞がブラックホールで進化して誕生したスペースゴジラである。ゴジラにそっくりだが、銀の羽が付いていて空を飛べる。どう見てもゴジラより強そう!

バース島でゴジラと一戦を交えた後、スペースゴジラは山形県当たりからずっと南下し、逆にゴジラは鹿児島から上陸し九州を北上する。桜島、熊本城、城嶋遊園地と名所めぐりをしながら町中をパニックに陥れるゴジラ。新幹線ばりのスピードになると思うが、そんなもんか?

そして両者は福岡タワーで激突!地元KBCの「Doumo!」のレポーターが追う。(DVDの中に特典としてゴジラVS村仲ともみ、ってのがあるんだけど、彼女は福岡のキャスターです。)アクロス福岡を破壊し、ベスト電器の横を通り、ももち浜でどんぱち!地元民にとっては目が離せないバトルである。

両者の戦いに割って入るのが、G対策センターのメカゴジラに続く新たなメカ、モゲラだ。ダサい名前だが、Mobile Operation Godzilla なんたらの頭文字だ。上下に分離できるスグレモノであるが、モグラ型なのでドリルが顔になっててかっこよくはない。なんでまた今さら?と思ってたら1957年の地球防衛軍をモデルにしたようだ。モゲラに乗り込んだ結城と新城らで三つ巴の戦いを繰り広げる。

背中の水晶体により福岡タワーを通して宇宙エネルギーを吸収するスペースゴジラの特性を見抜いたゴジラが、タワーを破壊するシーンが印象深い。

超能力少女三枝美希が新城との恋もありー、超能力使いまくりー、で登場5作目でようやく?大活躍。目玉が可愛いリトルゴジラの中に入っているのは今は亡きミゼットプロレスラーのリトルフランキーだ。

○ゴジラVSスペースゴジラ× 決まり手(爆破)

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ゴジラVSメカゴジラ(ゴジラ20) #195

2005-01-29 | ゴジラ
1993年 日本 107分 シリーズ20作、平成シリーズ4作目

かつての名怪獣たちを復活させた平成シリーズ。キングギドラ、モスラと続けば次はもちろんメカゴジラの復活だ。ただし今回からは国連G対策センターが作った地球を守るための正義のロボットである。

物語はラドンの復活から始まる。調査チームはそこで謎の卵を見つけ、持ち帰る。周りに付着していた太古の植物からのテレパシーを三枝未希らが解析し、コンピューターで再現すると卵が孵り、中から出てきたのはゴジラザウルスの赤ちゃんだった。

ゴジラVSキングギドラでの設定を引き継いだため、ミニラの存在は無かったことになってる。卵を追って京都を襲うゴジラは、ピンチに陥りながらメカゴジラを倒し、京都タワーを破壊、清水寺など京都の町を焼き、ベビーゴジラに迫るが、何かのテレパシーを察し大阪湾に消えた。

○ゴジラVSラドン× 決まり手(ファイアー)
○ゴジラVSメカゴジラ× 決まり手(機動不能)

その後、ベビーゴジラは研究所で飼いならされていた。訪れた子供たちが太古の植物の音楽を再度歌うが、それによってラドンが生き返り、仙台~千葉を襲う。一方、メカゴジラ復元中の国連G対策センターは、ベビーゴジラの腰の辺りに第二の脳を発見し、そこを狙ったGクラッシャー砲を作る。ラドンを倒したメカゴジラの前に再びゴジラが姿を現す!

○メカゴジラVSラドン× 決まり手(プラズマ砲)
○ゴジラVSメカゴジラ× 決まり手(撃墜)

こっから余談。
高島忠夫と政宏の親子共演が実現、頼りないなーと父が子にいうシーンがあったが、高島政宏の開発した空飛ぶ自転車型飛行機は確かに頼りなかった。超能力訓練所の子供たちは宗教団体みたい?!だったが、彼らが歌う歌は結局正なのか悪なのか?
ベビーゴジラがなつくのは武豊夫人。ベビーゴジラを守ってあげる、と無茶なことを言い出す。お涙頂戴のお別れシーンは如何に?

allcinema ゴジラVSメカゴジラ
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