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私が最近見た映画 ※ネタバレあり

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クリープゾーン 恐怖のウイルス #298

2005-04-17 | か行の映画
2003年 アメリカ 89分

新種のウィルス・ラッドが蔓延、感染者は解毒剤アンザノールを服用しなければあっという間に老衰死してしまう。世界は感染者と非感染者に二分され、行き来するには関所を通らねばならない。ヒロインのルースの婚約者は、実は感染を隠した隠れ感染者だったが、ある日何らかの機転により発病、目の前で死んでいった。妊娠中だった彼女は感染者の子どもを生むと親からも勘当だと言われてしまうのだが、産む決意、そして子どもたちを救う決意をする!

クリーンと呼ばれる非感染者が感染者たちを追い込んで、解毒剤を高く設定したり、公開処刑でみるみる老化していくのを手を叩いて見てる映像は怖かったけど、リアルでもあった。最近SARSとか鳥インフルエンザとか新たな感染症が増えている中、なんだかありえない話じゃないかも。ラストはルースが産んだ子どもから免疫を作るのに成功し、薬を無料配布、というハッピーエンドで終わるのだが、クリーンの人たち、怖いぞー。

そうそう、感染者が閉じ込められて関所で塞ぎ、出てこれなくするというのは、ビッグコミックスピリッツの漫画「20世紀少年」のような展開だ。
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