テアトル十瑠

“人生で大切なことは、何を手に入れるかじゃなくて、何を捨てるかということだ”~「急がない人生で見つけた13のこと」

♪Coal Miner's Daughter / Sissy Spacek

2016-08-21 | 音楽
 ここ数年、その異常な暑さに夏はすっかりインドア派になっていまいまして、さりとて寝不足から映画を観るゆったりとした時間もなくて新しい記事が書けない十瑠です。よそ様にはたまにコメントしてますが。
 最新のニュースは、昨日偶然に近所のスーパーに期間限定で開設されていた廉価DVDコーナーにボブ・ラフェルソンの作品を見つけたこと。
 「キング・オブ・マーヴィン・ガーデン -儚き夢の果て-(1972)」
 日本未公開だそうですが、「ファイブ・イージー・ピーセス」の直後の作品なので大いに興味が湧きます。

 さて、今回の音楽動画は、My Back Pageに取り上げた「歌え!ロレッタ愛のために」で、オスカーを受賞したシシー・スペイセクが唄う主題歌です。
 映画の中のシーンではなくて、口パクでもない。映画のあの唄声がシシーさんのものだと分かる動画ですネ。




 
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♪黒いオルフェ

2016-08-06 | 音楽
 リオ・デ・ジャネイロ五輪が始まりましたが、リオで思い出す映画と言えばやはりこの「黒いオルフェ」でしょう。
 1959年のカンヌ映画祭パルム・ドールやアカデミー外国語映画賞を獲った名作。
 僕が観たのはNHKの字幕版を1回と、確か民放の吹き替え版も1回くらい。どっちも子供の頃だったので面白さは分からなかったかな。
 監督はマルセル・カミュ。フランスの人ですが、作品はこの「黒いオルフェ」しか知らないです。

 今回のテーマ曲はギターのインストゥルメンタルです。メロディーを聞けば、色んな人が唄っている歌も聞き覚えがあるはず。小野リサとかね。あとジャズバージョンも沢山あるし。
 作曲は映画の音楽も担当したアントニオ・カルロス・ジョビン(Antônio Carlos Jobim)。ボサノヴァを世界的に有名にしたリオ出身のセレブですね。
 下のyoutubeで流れるギターは映画のオリジナル、弾いているのはルイス・ボンファ(Luiz Bonfá)のようです。

 サッカー、いきなり負けちゃったけど、祈るのは事故も事件もなく無事にオリンピック、パラリンピックが終わることですね




 
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ボーグナインとちゃいまっせ 【Portrait Q -№115】

2016-08-01 | Who is・・・?
 ポートレイト問題第115弾。





 1919年、ニューヨークはブロンクス生まれ。如何にもな雰囲気がありますな。
 <高校卒業後セールスマンやウェイターを経て41年に舞台デビューを果た>したとのこと。
 アカデミー賞助演賞1回、舞台でもトニー賞、オビー賞を受賞した実力派。
 脇役のイメージがありますが、71年にイタリアに渡って主演したサスペンスは封切りで観た事もあり印象深いです。但し、詳細を忘れているので再見したいのですがレンタルに無いんだなぁ、面白かったのに。

 
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♪Suicide Is Painless

2016-07-30 | 音楽
 1970年のカンヌでパルムドールを受賞して話題になったアメリカ映画「M★A★S★H マッシュ」のテーマソングですね。
 「M★A★S★H マッシュ」は、当時高校生で洋画に夢中だった僕のアルトマン初体験の作品であります。後で調べるとTV「コンバット」の演出も幾つかしていたらしいので、実際には初体験ではなかったと思われますがネ。

 ドナルド・サザーランド、エリオット・グールド、トム・スケリット、バッド・コートとその後活躍していく俳優をインプットした映画だし、ロバート・デュヴァルも遅まきながら名前と顔が一致した頃ではないでしょうか。
 衝撃的な体当たりシーンをこなしたサリー・ケラーマンもしばらく忘れられなかったけど、一番印象に残った女優は可愛かったジョー・アン・フラッグかな。
 “ペインレス”・ウォルドスキー大尉をやったジョン・シャックのもさっとした顔も、 ジョー・アン絡みのシーンのおかげで覚えちゃったなぁ。

 さて、「♪Suicide Is Painless」はジョニー・マンデルの作曲。
 マンデルと言えば「いそしぎ」のテーマ曲がオスカーを受賞したセレブですが、「♪Suicide Is Painless」はギターの弾き語りで唄われる軽くて美しいメロディーの作品で、『自殺は苦しくなんかないんだよ』というタイトルとか皮肉っぽい映画の内容と相俟っていつまでも忘れられない楽曲でした。

 今回ググって知ったことは、作詞をしたのがロバート・アルトマン監督の息子マイケルだという事。しかも彼は当時14歳だったという事。14歳でこんな詩が書けるなんて・・・ほんまかいな。




 
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70代最後のレッドフォードか、「ニュースの真相(2015)」

2016-07-28 | 予告編
 1936年生まれですから、この映画が79歳の作品。
 御大らしい社会派の題材で、しかも共演がブランシェット姐さんという正に豪華な共演ですな。
 マスコミとジャーナリズムと政治と駆け引き、そして情報戦。
 監督は「ゾディアック (2006)」や「アメイジング・スパイダーマン (2012)」などの脚本を書いたジェームズ・ヴァンダービルト、41歳。今作品が監督デビューらしいです。

<ジョージ・W・ブッシュ大統領が再戦を目指していた2004年。ブッシュ大統領の軍歴を巡る疑惑を追及していたCBSニュースのベテラン・プロデューサー、メアリー・メイプスは、その決定的な証拠を入手、ついに伝説的ジャーナリスト、ダン・ラザーがアンカーマンを務める番組でそのスクープを放送する。番組は大反響を呼ぶが、その直後、保守派ブロガーによるひとつの指摘をきっかけに、“新証拠”に対する疑惑で蜂の巣をつついたような大混乱となり、一転してダンとメアリーは釈明に追われることに。もはや軍歴そのものは議論されず、“新証拠”の真偽のみを巡って集中砲火を浴び続けるメアリーだったが…>~(allcinema解説より)


 これは観らねば。





オフィシャルサイトはこちら。
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●映画の紹介、感想、関連コラム、その他諸々綴っています。
●2007年10月にブログ名を「SCREEN」から「テアトル十瑠」に変えました。
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◆【管理人について】  HNの十瑠(ジュール)は、あるサイトに登録したペンネーム「鈴木十瑠」の名前部分をとったもの。由来は少年時代に沢山の愛読書を提供してくれたフランスの作家「ジュール・ヴェルヌ」を捩ったものです。
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