「政府を変えたければ企業を、企業を変えたければ消費者を変えよ」イヴォン・シュイナード氏

再び、篠健司氏「言葉よりも行動を」(08/03/17)より。

このコラム、本当に面白いですよね。

この中で、篠氏は、米国大統領候補者の環境政策と今後の日本への影響をかかれてますが（見事にあたっているのが凄いです）。

その最後にこのように仰っています。
「パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードはこう言います。
『政府を変えたければ、企業を変えよ。企業を変えたければ、消費者を変えよ。』つまり、私たち自身が変わらなければならない、ということなのです」。

深いです。

そして、メディアにはその消費者がさまざまな判断をする際
参考にするための「情報」を提供する使命がありますね！！！