今週も懲りずに東京港野鳥公園に行きました。

今日も、人間の1000倍くらいの鳥と遭遇
美味しそうな、鴨

美味しそうな、カワウ

こんな観察小屋が所々にあります。

小窓から観察(のぞき部屋みたいですね)

今日の、のぞき部屋は踊り子さんいませんでした。

でも綺麗。
秋ですね。

「トマトだ!」
大きさが違うだろーーっ!

「行けーーー!」

「あっ!」

「エビだ!」

ザリガニが怒っています。汗
何かしてやろう・・・。
(殴ろうとしているようにみえますが)

嬉しそう。棒もって・・(^0^;)

それにしても綺麗。
幻滅も倦怠もふっとびました。


一日、うきゃうきゃとおちゃらけながら、幻滅と倦怠から、レイチェル・カーソンのことをふと、思い出しました。
彼女の願いは、すべての子どもが生まれながらに持っている「センス・オブ・ワンダー」、つまり「神秘さや不思議さに目を見はる感性」を、いつまでも失わないでほしいというものでした。
そのために「わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる」ことが必要だと言っています。
私は、そのひとりになれるかしら?

今日も、人間の1000倍くらいの鳥と遭遇
美味しそうな、鴨

美味しそうな、カワウ

こんな観察小屋が所々にあります。

小窓から観察(のぞき部屋みたいですね)

今日の、のぞき部屋は踊り子さんいませんでした。

でも綺麗。
秋ですね。

「トマトだ!」
大きさが違うだろーーっ!

「行けーーー!」

「あっ!」

「エビだ!」

ザリガニが怒っています。汗
何かしてやろう・・・。
(殴ろうとしているようにみえますが)

嬉しそう。棒もって・・(^0^;)

それにしても綺麗。
幻滅も倦怠もふっとびました。


一日、うきゃうきゃとおちゃらけながら、幻滅と倦怠から、レイチェル・カーソンのことをふと、思い出しました。
彼女の願いは、すべての子どもが生まれながらに持っている「センス・オブ・ワンダー」、つまり「神秘さや不思議さに目を見はる感性」を、いつまでも失わないでほしいというものでした。
そのために「わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる」ことが必要だと言っています。
私は、そのひとりになれるかしら?
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