インターネット上の3次元仮想空間サービス「meet-me」を手がけるネットベンチャーの「ココア」は2008年2月26日、事業基盤強化を目的に日本テレビグループの大手レコード会社「バップ」と同グループのテレビ番組配信や番組ホームページ制作などを手がける「フォアキャスト・コミュニケーションズ」を割当先とする、第三者割当増資を実施したと発表しました。
今回の資本提携について、ココアは「コンテンツプロバイダーとして豊富な経験を持つ両社の協力を得ることで、ミート・ミーの世界がより豊かなものになると考えている」としています。
今回の資本提携について、ココアは「コンテンツプロバイダーとして豊富な経験を持つ両社の協力を得ることで、ミート・ミーの世界がより豊かなものになると考えている」としています。