何か・・・気が付けば、
本日は、もう火曜日!の朝です。
火曜日は、お稽古日です。
先週は、台風に瀑雨に・・・と、
自然の恐怖におののく日々でしたが、
そんな大雨!の中でも、キチンとお稽古は行っていましたよ。
でも、中々…ウッカリ?お稽古日誌を書く事が出来ていませんでした
昨夜は書こう!と、外出先から帰宅してきたのですが、
体調が悪くなってしまい断念
お稽古日誌は、自分にとっても、
予習・復習・・・
と成るので、出来る限り書いておきたいと思っています。
なのに、先週分を書く前に、今週が・・・!
では、何ですので、
超簡単に、先週二回分をまとめて書かせて頂きまするぅ~
という訳での、先週のお稽古日誌です。
勿論『手習子』のみの、お稽古です。
大きな変化?出来事?!と致しましては、
「お草履」を履いて・・・
の、お稽古が始まりました。
先生と致しましては、
「長/お引き摺り」と共に「草履」を・・・
と、思っていらっしゃった様ですが、
まめぞう…
~先生・・・お草履を履いてみて良いでしょうか?
「長」を着る前に、先ずお草履を履いて・・・と、
順番に難しく?!していきたいのですが
と、
思わずの懇願をしたところ、
先生…
~あぁ、それもそうね!
良いけれど、その草履は、まめぞう には大きめでしょう?
小さめなのは、まだ出していないけど・・・
まめぞう…
~大丈夫です!
それに、やり難いものの方が、かえって練習になるかも・・・?!?
先生…
~はい!
じゃぁ、履いてやってみましょう。
・・・と、
始まったお稽古でした。
結果と致しまして、
早くに…「長」の前に履いてみて良かった~~~!
です。
まぁ、普通に?踊っている分には、
多少の違和感くらいで、馴れてくれば大丈夫・・・だと思います。
が、
まめぞう の今回の「型」では、
「出」が通常と違って、横座り!をしていての「出」です(…前に書いたかな )
お草履を履いて横座りをするだけでも、
大変な違和感のところへ、
直ぐにスッと立つ!
訳で・・・これが・・・
まだ「お引き摺り」ではない「裾」であるにも拘らず、
超!立ち憎い・・・
草履が逃げそうになるので、変な姿になってしまいます
この事は、先生も想定内!
(以前…ある方の舞台の折りに、草履が脱げてしまった事があるので・・・ )
先生…
~どう?
やっぱり、やり難いかな?
まめぞう…
~凄っく、やり難い…立ち難いですぅ
先生…
~落ち着いて立つ様にね。
もし、万が一…脱げてしまったら(片方が…)
もう片方も脱いで(そういう「振り」として…)踊りなさいね。
後見さんも見ている筈だから、引っ込めてくれるからね。
まめぞう…
~・・・はい。
こんな感じですか?(…と、やってみました)
先生…
~そうね・・・
まぁ、そんな感じで良いかな。
臨機応変に対応する事よ!
まめぞう…
~は・はい・・・
その後は、
まぁ…いつもの如しの御注意があったりでした。
が、やはり「お草履」です。
今までも、草履を脱ぎ履きする「間」を考えて踊ってはいましたが、
無いの(空想での…)と有るのでは、大違い!!
いくら後見さんが居るとはいえ、
今までの「間」では、脱ぎ履き出来ないかも・・・
なので、
もう少し ↑ の「間」を取るには、その前の「引っ込み」を早くしなければ・・・
となると、その前の「キメ」が・・・
と、
新たなる変化?!が、盛り沢山に成ってきました。
(まぁ「振り」の変化ではなく「間」のみですけれど・・・)
これが・・・
今後「長/お引き摺り」を着たならば、
更なる変化!
と成ると思います
大変! 難しくなるぅ!!
では有りますが、
やっぱり、楽しい!!!
まめぞう です
・・・と、
簡単と言い乍ら、長々と・・・(って、まだ書き足りないのですが )
そうこうしている間に、
早!お稽古に行く時間
では・・・
行ってきます
本日は、もう火曜日!の朝です。
火曜日は、お稽古日です。
先週は、台風に瀑雨に・・・と、
自然の恐怖におののく日々でしたが、
そんな大雨!の中でも、キチンとお稽古は行っていましたよ。
でも、中々…ウッカリ?お稽古日誌を書く事が出来ていませんでした
昨夜は書こう!と、外出先から帰宅してきたのですが、
体調が悪くなってしまい断念
お稽古日誌は、自分にとっても、
予習・復習・・・
と成るので、出来る限り書いておきたいと思っています。
なのに、先週分を書く前に、今週が・・・!
では、何ですので、
超簡単に、先週二回分をまとめて書かせて頂きまするぅ~
という訳での、先週のお稽古日誌です。
勿論『手習子』のみの、お稽古です。
大きな変化?出来事?!と致しましては、
「お草履」を履いて・・・
の、お稽古が始まりました。
先生と致しましては、
「長/お引き摺り」と共に「草履」を・・・
と、思っていらっしゃった様ですが、
まめぞう…
~先生・・・お草履を履いてみて良いでしょうか?
「長」を着る前に、先ずお草履を履いて・・・と、
順番に難しく?!していきたいのですが
と、
思わずの懇願をしたところ、
先生…
~あぁ、それもそうね!
良いけれど、その草履は、まめぞう には大きめでしょう?
小さめなのは、まだ出していないけど・・・
まめぞう…
~大丈夫です!
それに、やり難いものの方が、かえって練習になるかも・・・?!?
先生…
~はい!
じゃぁ、履いてやってみましょう。
・・・と、
始まったお稽古でした。
結果と致しまして、
早くに…「長」の前に履いてみて良かった~~~!
です。
まぁ、普通に?踊っている分には、
多少の違和感くらいで、馴れてくれば大丈夫・・・だと思います。
が、
まめぞう の今回の「型」では、
「出」が通常と違って、横座り!をしていての「出」です(…前に書いたかな )
お草履を履いて横座りをするだけでも、
大変な違和感のところへ、
直ぐにスッと立つ!
訳で・・・これが・・・
まだ「お引き摺り」ではない「裾」であるにも拘らず、
超!立ち憎い・・・
草履が逃げそうになるので、変な姿になってしまいます
この事は、先生も想定内!
(以前…ある方の舞台の折りに、草履が脱げてしまった事があるので・・・ )
先生…
~どう?
やっぱり、やり難いかな?
まめぞう…
~凄っく、やり難い…立ち難いですぅ
先生…
~落ち着いて立つ様にね。
もし、万が一…脱げてしまったら(片方が…)
もう片方も脱いで(そういう「振り」として…)踊りなさいね。
後見さんも見ている筈だから、引っ込めてくれるからね。
まめぞう…
~・・・はい。
こんな感じですか?(…と、やってみました)
先生…
~そうね・・・
まぁ、そんな感じで良いかな。
臨機応変に対応する事よ!
まめぞう…
~は・はい・・・
その後は、
まぁ…いつもの如しの御注意があったりでした。
が、やはり「お草履」です。
今までも、草履を脱ぎ履きする「間」を考えて踊ってはいましたが、
無いの(空想での…)と有るのでは、大違い!!
いくら後見さんが居るとはいえ、
今までの「間」では、脱ぎ履き出来ないかも・・・
なので、
もう少し ↑ の「間」を取るには、その前の「引っ込み」を早くしなければ・・・
となると、その前の「キメ」が・・・
と、
新たなる変化?!が、盛り沢山に成ってきました。
(まぁ「振り」の変化ではなく「間」のみですけれど・・・)
これが・・・
今後「長/お引き摺り」を着たならば、
更なる変化!
と成ると思います
大変! 難しくなるぅ!!
では有りますが、
やっぱり、楽しい!!!
まめぞう です
・・・と、
簡単と言い乍ら、長々と・・・(って、まだ書き足りないのですが )
そうこうしている間に、
早!お稽古に行く時間
では・・・
行ってきます