まめもっちゃんのひとりごと。

気が向いたときに、こっそり更新

反省文提出

2008年10月07日 | 今日のことetc...
二男が「感想書いて」と差し出したのは連絡帳。




なんでも・・・

授業で使う道具をかなりの人数が忘れたらしく(二男くんも含め)
なぜそういうことになってしまったのか?
自分なりに理由を考え反省文を書いてくるように言われたそうな。




そもそも、二男の場合。
朝、登校前に時間割を揃えるからこういうことになるんです。



帰宅したらすぐに連絡帳を確認
時間割を揃え、学校からの連絡(手紙など)を出し
余裕があれば(遊ぶ約束がなければ)宿題を済ませる



というのが、一応我が家の約束事なんですけどねぇ・・・


ダンナがの内容を箇条書きにした紙を作っても
貼り出すこともなく、いつの間にやらゴミ同然。




男の子ってそんなもんなのですかね。


二男くん、ちょうど反抗期の入口に差し掛かってるようで
何を言っても半ギレ調子で、返してくるんです


長男も4~5年生辺りから屁理屈多くなってきたので
慣れてるといえば慣れてるんですけど兄弟で性格違うし。

女の子の場合だと毎日口論するのかしら?

温泉へGO! あらすじと感想  (第27話)

2008年10月07日 | 温泉へGO!
愛の劇場 温泉へGO!
27話 「再起の願い」



奈津枝は、夫の入院中ほとんど見舞いに来ることもなく
危篤のときも仕事を優先し、病院に駆けつけることもなかったと。
家族(自分や夫)よりも、旅館の女将という立場が大事だったと言う涼。

その話を聞いていた薫と修成は、二人とも辛い思いをしていたのだと知り
これではまた逆戻りだと心配する薫に、これでよかったと修成は言います。
溜め込んだ思いは、一度は吐き出さないと前には進めない。
子供らしい我侭も言わずに育ってきた涼には今が反抗期なのだと。


部屋の取り違えを謝るみなみに「浮き足立っていた自分のせいだ」と
涼は言い、男性客の高橋に謝罪に向かおうとしますが
「奈津枝さんを傷つけるようなことは、もう言わないで欲しい」
「涼さんの気持ちは、よく分かりますから・・・」と言うみなみに
「分かったようなことを言うな」ときつく言われ落ち込んでしまいます。

涼に甘えていた自分が悪かったと言う奈津枝。
幼い頃は自分のことをいろいろと気遣ってくれる優しい子だったと。
今になって昔のことを持ち出すのは反則だと慰める薫ですが
子供が一番大変なときに寄り添ってやれない親はダメなのだと。
父親の最期を一人で看取ってから、涼から笑顔が消えたといいます。


牡丹の間に拘っていた、男性客の高橋はスーパーの経営者でした。
以前事業を拡大し過ぎ資金援助が必要になった時に牡丹の間を利用し
商談が上手くいったことに気をよくし、今回もげんを担いで利用したとのこと。


相変わらず涼は、旅館の売却話を着実に進めています。
涼が間違うのを黙って見ていられるほど白状者じゃない
母を苦しめれば、自分も傷つくのに、それでも旅館を売るのかと薫は問います。





*感想や補足などなど・・・*
涼にきついことを言われた、みなみが落ち込んでいると
またもや?大樹が通りかかります(ホントにタイミングよすぎだなぁ)
仕事のことか何かで怒られたと勘違いしている大樹は
たわいもない話で慰めてくれますが、その様子を見ていた千尋に
「喧嘩しているのか、いちゃついてるのか分からない」と言われてしまい
大樹は必死に弁解してましたが・・・激しく誤解されたと凹んでました。

一方千尋は、からかった後のもやもやしたものが気になり・・・



涼と修成は幼馴染ならではのじゃれ合いをたまにします。
それを偶然目にしてしまうのが、大樹。
大樹は、二人の関係を怪しんでるんです。
修成が「おまえ(涼)のこと、愛してる~」とか言っちゃうんですもの・・・
(もちろん冗談なんですが)大樹には本気に見えてしまうようで。





日清のラーメン屋さんCM本日は・・・
大樹くんが、みんな(薫、)のラーメンを作る(作らされる?)バージョンでした。