まめもっちゃんのひとりごと。

気が向いたときに、こっそり更新

手術後2週間経過

2009年11月26日 | 内軟骨腫
おかげさまで、術後の経過は順調。
一昨日の午前中に抜糸しました。


先生・・・手元が狂って何度か指の肉摘みました・・・




摘出した腫瘍の病理検査結果は良性。


ということで、喜び2倍





傷口を保護するために細いテープ張ってます。
切開部分より縫合箇所のほうが跡残りそう。




レントゲンを見る限り、自骨と人工骨はまだ馴染んでおらず
腫瘍摘出の際に骨に開けた穴も、塞がってなくてそのまま。
(横から撮ったレントゲンを見ると窪みがよくわかる)


利き手じゃないから意識して動かすようにとのことですが
ずっと動かしていなかったから、力の入れ加減が分からないし
傷口が開いてしまうかも・・・という不安も。
(その心配が無いから、抜糸したんですけどねicon10)





2週間後に再びレントゲンと診察。
これで一区切り・・・になるのかな・・・

ひたし豆

2009年11月24日 | 美味しいもん
箸やすめ2品並べてみました。









先日ワンデイショップの帰りに
立ち寄った道の駅で見つけた青大豆。







一晩水につけ、そのまま柔らかくなるまで茹で
煮びたし程度の濃さのだし汁(煮汁?)に漬け込み完成。


茹でて温かいうちに塩かけただけのも美味しい

食べだしたら止まらなくなります。

本当の意味での退院?

2009年11月22日 | 今日のことetc...
昨夜携帯のバッテリーが切れました。

携帯に届くメールは、メルマガか夫から。
週末で夫が在宅中なので、充電も急がなくていいや・・・と
のんびり構えて・・・










たのがいけなかった・・・





家事を一通り済ませ、さて充電しよ・・・と思って気づく。





ん?充電ケーブルどこ?



退院してからは一度も目にしてない・・・

もしや・・・病室に忘れたかも???














早速病院に連絡・・・
けど、電話に出たおっちゃんが言うには
「ここには届いてません」(ここって何処や?)

日曜だから守衛さんが電話に出たのだろうと思い再び電話。
入院していた病棟の看護師につないで欲しいとお願いしたら
「今日は休日なので診察はしていません」






そうぢゃないって・・・











さっきの電話で話した内容をもう一度繰り返し
なんとか入院していた病棟に、電話をつないで貰いました。
電話に出た看護師さんに尋ねると「届いてます」との返事。

夜勤との交代までに取りに来て欲しいとのことでした。
(申し送りで伝える手間が、かかってしまうので)





もちろん一刻でも早く取りに行きたい・・・けど
こんなときに限って、夫はどこかに外出中
携帯に連絡してみるも、留守電になっていて・・・


それでも何とか連絡がつき、事情を話すと思いっきり笑われ
安心したのと恥ずかしいのとで、涙が出そうになりました




雨の降る中予定外のドライブデート・・・
それはそれで楽しかったけど・・・


こんなことで病院にまた行くことになるなんて。


定期的に経過観察しないといけないので
まだまだ今後もお世話になるんですけどね・・・

ベルソーへ行こう

2009年11月21日 | おでかけ
今回は会場が変わり、電車では行きにくい場所に。
退院後初の週末は、家族でゆっくりしたいだろうと思い
ダメもとでお伺いを立てたところ・・・あっさりOK

どういうわけか・・・
こういうイベントには機嫌よく連れて行ってくれるダンナ。
なぜだろう
こういうイベント独特の雰囲気が好きのなのか







 




今回も色々買いましたが
他のものは、うまく撮れなかったので・・・とりあえずこれだけ。








買い物の後は某ブログ仲間と、ほっこりティータイム。
他のみんなは限定ランチボックスを食べてたけれど
家族を待たせてるので、私はコーヒーだけで我慢。


以前食べたランチがとても美味しかったので
今回のも間違いなく美味しいはず・・・ 前回のベルソー



でも、このコーヒーがまた美味しい
(だけども・・・またもや画像撮り忘れ・・・)




お友達から快気祝いの焼菓子をいただき感動です

柚子大根

2009年11月19日 | 美味しいもん
久しぶりの主婦業は楽しいもので(笑)
急にこんなものを作ってしまいました。








これと白いご飯があれば充分・・・
と言いたいところですが、ある事情により
どちらも控えないといけない状況です。



ちょっとずついただく楽しみを
満喫していると思えば苦じゃないけれど・・・


後悔先に立たずです・・・自業自得

ビックリ!

2009年11月18日 | 内軟骨腫
今日は午後から手術箇所の消毒に行ってきました。
茶色い消毒薬が染み込んだ、大きな綿棒でチョンチョン。
そのあと白い絆創膏を貼るのだと思ったら。

濃い肌色のシリコンようなシートを取り出し
傷のサイズに合うように、はさみでカットし貼付け。
(某メーカーのキズパワーパッドのようなもの)

「包帯巻いておくか?」と聞かれましたが
粘着力が強く剥がれる心配は無いだろうと思ったので断わりました。
でも、担当医が言っていたのは、そういう意味ではなく・・・



診察が終わり窓口での支払いも済んだので
夫にメールしようと左手の画像を撮って見ると


うわっっっ


貼り付けた直後は気づかなかったのですが
時間が経ち体温でテープがなじんだらしく傷が透けてる・・・




透けて見える所は、加工してます。
傷跡よりも切開箇所と縫合箇所の目印を記した
インクの色が生々しい雰囲気をかもし出してます。


濃い紫色の消毒液と同じ色のインク・・・
これって時間が経てばきれいに消えるのかな

そっちの方が心配になってきた。


退院日(入院6日目)

2009年11月16日 | 内軟骨腫
予定通りならば、退院の日。
なのにそんな気配は全くなし・・・

昨日の夜寝る前に何か話がと思ったのに
朝の検温でも、朝ご飯終わっても何も言われず。



入院延期か?と、不安になりかけた頃にやっと
担当医と看護士長と、先日の研修医が
手術箇所の消毒と診察にいらっしゃいました。

淡々と進む作業に、退院延期と確信し始めた頃・・・


これなら退院できそうや。退院する? と・・・


もちろん退院します。 退院させてくださいっ!
(明後日から夫が出張なので何が何でも帰りたいんです)



明後日消毒のために受診するよう言われ退院確定
その後、病棟の詰め所で術後のレントゲンを見ながら説明を受けました。
(いつ撮ったんだろう)




最後の晩餐 お昼ご飯



鱈のネギマヨ焼きが、美味しかった

入院生活5日目

2009年11月15日 | 内軟骨腫
今日は日曜日ということもあり面会の多い日でした。
もちろん私の家族も面会に来てくれました。


子供たちはベッドに横たわったままの私を想像していたようで
ジャージ姿でウロウロする、ほぼ普段どおりの姿に困惑気味。
でっかい絆創膏しか貼ってない左手にも驚いていました。


もっと驚かせてやろうと思った私は(悪い母親だ・・・)
二男に絆創膏の上から傷口を触らせてみました。






指先でそっと撫ぜてみると・・・

タックを寄せて縫いとめてる皮膚の盛り上がりと
縫合糸の結び目を感じることができるんです。


「おぉ~」 と、何ともいえない表情の二男。
長男にも触らせようと思ったら、軽く拒否されました。
夫も嫌がって全く相手にしてくれませんでした。




気分を変えようと病院内にあるコンビニに買い物に行き
おやつや飲み物を買い、面会用の部屋で色々話しました。


我が子の元気な顔を見られるのはうれしいこと。
夫も家事を頑張ってくれているようで頼もしい限りです。
ひとり暮らし経験ありなので、最低限の家事はできる人ですが
最近は頼まれても中々動かなかったので少々不安でした。


でも、必要に迫られたらやるんですね(笑)

(やってくれなきゃ困るんですけど・・・)




家事は、ほとんどできないと思っていた
子供たちにとっては、いい刺激になったようです。
これで父の株は、かなり上がったことでしょう。

入院4日目

2009年11月14日 | 内軟骨腫
やっとやっと点滴生活からの開放
といっても2日半くらいでしたが
両手が不自由というのは、やはり苦痛でした。


左手はしっかり握れないし
右手は力を入れるのが怖くて・・・
(点滴針がずれそうで)



右手だけでも自由に使えるようになってよかったけど
入院生活はもう少しだけ・・・続きます。










入院3日目

2009年11月13日 | 内軟骨腫
1日絶食した後の朝食は、お粥でした。
でも、やっぱり量は多めで、味付け海苔に納豆付き。
海苔はいいけど・・・お粥に納豆は合わないよ・・・

他に出たのは、味噌汁、バナナ半分、牛乳。
暖かいのと冷たいの一緒に食べたらお腹壊すぢゃん。


朝食の後、看護士さんが身体を拭きに来てくれて
はだけ放題だった手術着とおさらばしました

でも、抗生剤の点滴はまだ続くので針は刺しっぱなし。



昼過ぎに回診に来た担当医。
「包帯を減らしましょう」といったので
どんな感じになるのかと思ったら・・・いきなりこれ




縫合箇所は、畑の畝のようでした(例えがおかしい
意外と綺麗というか、ジクジクしてないというか・・・
傷口よりも縫ってる糸の見た目の方がちょっと衝撃的かも。

動かす練習の補助のため中指と一緒にテープで留められてます。
画像用に頑張って指を伸ばしてみたけど、まだまだ鈍痛が
力をいれず普通にしているときは左画像のように曲がってます。




腫瘍摘出のため骨に穴を開けた(四角く切り取ったらしい)ので
その周辺はパンパンに腫れているけど
覆っているガーゼのせいでよく見えませんね・・・
第二関節が盛り上がっているの、何となく分かります









両手がまともに使えない状態での食事は面倒です。
でも、きちんと食べて栄養付けないとダメだし
入院中の楽しみは、これくらいしかないもんね・・・
朝が寂しい内容だったので昼と夜は豪華に感じました(笑)


手術当日 (入院2日目)

2009年11月12日 | 内軟骨腫
病室は周りの建物よりも高い場所にあるので
晴れた日には、日の出も見ることができました。
といっても、天気が良かったのは
手術日当日と退院日の朝だけ・・・(なんでだろ)






さて、前夜からの絶飲食・・・
食事があの程度でも、辛くないのは運動量が少ないから
同じ病室の皆さんが朝食食べてても全く気になりません。


手術開始時刻は午後1時から。
担当医は直前まで外来での診察があるため
麻酔が効いてきてから手術室に入ってくるとのこと。

これが若いイケメン医師なら非常に残念なことなのですが
まぁ~別に・・・ねぇ・・・(笑)








11時少し前に、手術着に着替え、血栓予防のタイツを穿き
手術中に起こる脱水症状など諸々の症状を防ぐための点滴を開始。
(吐き気止め、胃粘膜保護の薬入り)


そして手術室へは、この点滴をガラガラ引き連れて徒歩移動。
(もちろん看護士さんも同行です)

入院する日に乗った職員用エレベータに乗り移動。
手術室へ向かう通路の両脇は、さまざまな部屋があり
廊下には無造作に置かれたものがいくつかあったけど
立ち止まって見ている暇などあるわけもなく・・・
あっという間に手術室入口に到着。
待ち構えていた看護師さんに、ヘアキャップをかぶせられ
眼鏡を外し付き添いの看護士さんに預け中に入りました。



思ったよりも広い手術室。
テレビドラマで見るような不自然な明るさはありません。
(手術中は別に照明を当てていたかもしれないけど)
いろんな作業をする場所があって手術台がポツンと。


「ここに横になってください」と言われたものの・・・

手術台がお尻の位置より高いのにどうやって




他のスタッフが気づき、踏み台を用意してくれました。
事前の話どおり担当医はまだ来ていません。
ベッドに横になっていると、麻酔科の医師が登場。


「今から麻酔薬を点滴に入れます」
「程なくして眠りに落ちると思いますので」
と言われ



「んなわけない・・・」 と思ったそばから記憶は途切れ

意識が戻ったのは手術後。
遠くの方で担当医が私を呼ぶ声が聞こえました・・・


手術台の横には、すでに病室のベッドがあり
意識が少し朦朧とする中、自力で移動。
そのままベッドごと病室に戻ってきたのでした。

しばらくは横になっていようと思っていても
長い時間仰向けで寝ていたため
腰のだるさと痛みに我慢できなくなり起き上がると

同じ病室の人が「あら?もういいの?」と驚いた様子。
まだ少しボ~ッとするけど、それよりも腰のだるさが。




処置後の左手はこんな状態になってました。
パンパンに腫れてデッカクなってるんじゃありません。
大量のガーゼで傷を圧迫し、包帯で巻き巻き~です。





右手の甲には点滴の針が刺さりっぱなし。
こんな両手で食事はどうするの?と思いましたが食事なし。
夜9時過ぎにやっと水分摂取許可が出て
ミネラルウォーターを2~3口飲んだだけでした。


最低限必要な水分と栄養は点滴から摂取してたので
空腹も咽喉の渇きも感じることなくそこそこ熟睡。

ぐっすり眠れなかったのは、傷の痛みと尿意のせい。




手術後初めてのトイレは念のため車椅子。
看護師さんが送迎してくれました。
用が済んだらボタンを押して迎えに来てもらうのは
仕方がないとはいえやっぱり恥ずかしかったです。


その後は点滴つけたまま自分で歩いて。
静かな病棟に、ゴロゴロ響くキャスターの音。
皆さんの眠りを妨げないよう・・・静かに移動


手術着の裾と、点滴針の刺さった右手と、手術した左手。
全てに注意を払いながらのトイレって・・・疲れます

入院1日目

2009年11月11日 | 内軟骨腫
こんな日に限って朝から雨・・・
日ごろの行いのせいなのでしょうか


10時受付なので、9時半少し前に自宅を出発。
いつもは、徒歩電車徒歩ですが
今日は夫に車で送ってもらいました。

術前検診の際に家族への説明は済んでいるし
見た目(外見)は、健康なので1人でもよかったけど
こういうときくらいしか甘える機会もないし。



予定時間少し前に受付場所に到着したけど
人が多すぎて30分程待たされやっと病棟へ。
ところが、私のベッドがまだ空いてなかったので
小1時間ほど、面会用休憩所で待ちぼうけ・・・

病室に案内されたときには、もう昼ごはん間近でした。



動いてないし、お腹なんて減ってないのにと思い
運ばれてきた食事を見たら・・・少なっ



白米の量で摂取カロリーの帳尻合わせをしているという
ある人からの事前情報は事実だったのでした。






昼ご飯の後は、翌日の手術に使用する点滴の説明。
麻酔科の医師による説明、同意書へのサインなどなど




まるで一夜漬けの試験勉強のようでした・・・
渡された説明書きを何度も読み返し、どうにか納得。


もっと複雑だったら、理解できないままだったかも。





その後は、大人が2人やっと入れるほどの
シャワー室で身体と頭を洗い、夜の検温血圧測定。

そして、晩ご飯の前に残念なお知らせ・・・
「夜9時以降、絶飲食」



確かに手術についての説明書きにそのことが・・・
なに???手術当日も飲食禁止???
回復状況によっては、水分はOKですか・・・


どうせ痛みのせいで食欲なんてなくなるはず
だと思っていたのですが・・・(実際は・・・)






そんな状態で食べた晩ご飯は、味わい深いものでした。




なんで、ミネストローネに豆腐とか
キャベツとにんじん使いすぎじゃね
なんてことは一切思っておりません・・・(笑)




そして、なんとっ
一番重要な書類にサインをしていないことが発覚!
(担当医がうっかり忘れていたようです・・・)

本人と家族の直筆署名が必要なので
夫に急遽来院してもらうことになりました。

いいもん市と多文化交流

2009年11月08日 | おでかけ
今月のいいもん市は、入院中で行けないと諦めてたのに
数日前に某ブログで見た、あるものがどうしても欲しくなり
記事を読み進めると・・・8日開催???

第2日曜は、2桁だという変な思い込みをしてました。



またもや2日続けて私のお楽しみばかりで
申し訳ないなぁ~と思いながらも我慢が出来ず
お昼少し前に、さきらに到着。



一番会いたかったのは・・・この子




近所のホームセンターでは、中々お目にかかれない多肉ちゃん。
びわこのそらさんで購入しました。
(メセン科のリトープスといいます)


ハオルチア(花みたいな形で透き通っている多肉)と
グリーンネックレスの寄せ植えも狙っていたのですが
すでに他の方のところへお嫁に行ってしまったようで

でも、次の楽しみが出来たから「よし」としましょう






他に購入したものは ↓ こちら ↓

 


前日smile+でお会いした93+さんのところで
布ナプ、ネックストラップ、キーボルダーをゲット。

そして・・・
我が家に、わんこはいませんが肉球クリームを。



ハンドクリームやリップバームとしても使えるとのことで
店頭にあるサンプルを手に塗ってみたら・・・しっとりといい感じ。
唇に塗っても違和感の無い潤い加減で気に入りました。


わんこは肉球が乾燥してひび割れてしまうと
そこから細菌が入って化膿してしまったり
床で滑りやすくなってしまうのだそうです。



蜜蝋、ホホバオイル、アボカドオイル
バラから採れる天然の保存料で作られてて安心。

また今回もいい買い物が出来ました




昼ご飯は同時開催されていた市民祭りの出店で。

 

たこ焼き、タコス、台湾ラーメン・・・
青空の下で食べるのは最高~のはずだったのですが
日差しが強くて暑すぎるくらいでした

ワンデイショップ smlie+

2009年11月07日 | おでかけ
ずっとずっと行きたいと思っていたワンデイショップ。
三度目の正直で、やっと行くことが出来ました。


本当は大人しくしていた方がいいのでしょうが
「行きたかったぁ~」とストレス溜めて入院するのも
精神衛生上よくない・・・と、自分に都合よく(笑)


 

 



自宅リビングを開放してのショップ。
会場はもちろん家の外も中も素敵すぎます




人気があるとは聞いていたけれど
オープンを10分程過ぎて到着すると外に行列?

会場内が混雑しているため入場制限中とのことで
5分くらい入口の前で待つことになりました。
私の番になり中に入ると、人だらけ。

ディスプレイされている商品が見えないほどの人・ひと・ヒト

人を掻き分け目当てのものを必死で探したけれど
すでに売れてしまったものもあり・・・




それでも、こんなにお買い上げ





そして、翌日も・・・また散財icon10
いいもん市は来週(入院中)だと思っていたのに・・・

探し物は・・・

2009年11月05日 | 今日のことetc...
来週に迫った入院に向け家の中をちょっと片付け。
何がどこにあるか分かる状態にしておかないと
その都度連絡が取れる状態ではありませんから。


目の高さ(目に付くところ)に、洗剤や買い置きのもの。
あとはまぁ~なんとかなるでしょ。



予想外なものも出てきました。

外出先で紛失したと思っていたアイブロウペンシル。
芯の硬さも色も、非常に気に入っていたものなので
失くしたと分かったときは凹みました

新しく買えば済むのですが、カットのついでに
眉毛カットをした、ヘアサロンで買ったもの。
そのためだけにまた行くのは気が引けて・・・

でも、心のどこかでは家のどこかにあると確信。



今まで何度も開け閉めしていた場所から出てきました。
ちょっと奥まったところの物陰に挟まるように。



そしてもうひとつ出てきたのは・・・
ダンナにあらぬ疑いをかけられたテレビの配線。

これも物置の奥に挟まるようにいらっしゃいました。



ほらぁ~私が捨てたんぢゃないやろっ




同じ場所を何度も探したはずなのに・・・
どちらも慌て(苛立ち)気味だった時は見つからず。


何事も平常心が大切なのだと実感した日でした。