鳥羽シーサイドホテル

宿泊先は、３年ぶりにやってまいりました

鳥羽シーサイドホテル

安楽島(あらしま)地区旅館街という所にあります
島っちゅうくらいだから、部屋からの眺望はもちろん最高
目の前に広がるのは鳥羽湾、左奥には鳥羽水族館が見えます



久しぶりなので、ちょっと奮発して眺めのいい部屋を予約
１４階建ての１２階のお部屋で、室内はこんな感じ
(テーブルの上が少々散らかっておりますが)




フロント横にある売店前の通路は
ファ～～～ンタスティックなのです



料理は、朝晩ともバイキング（予約プランによって部屋食もあり）
１泊ごとに食事場所が変わるので、２泊以上するのがオススメ

ちなみに…

１日目の夕食



もちろん…もっと食べてますけどね
料理運ぶたびにカシャカシャするのが恥ずかしくて中止…


お風呂は３箇所にあって、一番下の階のお風呂場は
なんとっプールからも出入りができるんです
日焼け止めやオイルを洗い流し、冷えた身体を温めてから
部屋に帰れるし、二層式の洗濯機も設置されているので
水着をざっと水洗い＆脱水までできてしまうという便利さ

２号がまだ、おむつしてた頃(１歳半前)から利用してて
もうかれこれ４～５回は宿泊してる実家のようなもの（笑）

来年は、１号が中学生になり少し環境が変わるだろうから
こられないか…家族旅行のひとつの区切りになるでしょう…

おかげ横丁 美味しいもの その２

チャララッチャラ～
横丁名物スティックきゅうり～　１本１００円也
（ドラえもん風に読んでね）



浅漬けのきゅうりが１本割箸に刺してあるだけ…ですが
これがまた美味しい～～～んですっ
青臭くないし、塩加減と旨み(昆布？)のバランスばっちり

できることなら…
両手に１本ずつ持って代わる代わるかじりたいっ



いっそのこと、このケースごと買い占めたかった（笑）



遠くから見るとこんな感じ


木の台と樽(漬物用？)が、いい味出してます



お店の名前は、傳兵衛(でんべえ)といいます
１２０年以上続く老舗の漬物屋さん
いつも店内を見る時間がなく悔しい思いをしてます

スティックきゅうりが、あれだけ美味しいのですから
他のお漬物も美味しいのは、間違いないのですがねぇ…

できることなら、今年の冬に漬物だけ買いにきたいなぁ～

おかげ横丁 美味しいもの その１

夏の、おかげ横丁といえば


赤福氷　は、ぜ～～～ったい外せませんっ

レジで氷を注文すると、こんなチケットと札を渡されます
(チケットの枚数＝注文数　青い札は、オーダー番号？)





そして、こちらが赤福氷





抹茶のシロップと赤福の餡子の甘さ加減が絶妙なので
ドンドンいけちゃうけど気をつけないと、こめかみキーン

後味スッキリなのは、素材がいい証拠だと思います




器は氷が溶けにくいよう陶器製(少し大きめのお茶碗位)
下のせいろのようなものは、器の周りに付く水滴を受けるもの
食べているうちに手が冷えないという利点もあります

鳥羽水族館その２

だ～いすきな　スナメリは、外せません

（右端に移っているのは、私ら家族じゃじゃありませぬ…）



そして、今年のザリンジャー５
全体的に色薄めで小ぶりでしたなぁ～

ザリブラウン


ザリゴールド


ザリホワイト


ザリオレンジ


ザリブルー


去年のザリンジャーはこちら
（こちらの方が色がハッキリしてます）

鳥羽水族館その１

もちろんここは、外せませんよね

鳥羽に来たら必ず寄ります（通産７回目くらいかな）


*アフリカオットセイ*
至近距離のカメラ目線でご対面…だったのに
携帯出すのにモタついてたら、背を向けられちゃった



*(らしくない？)ラッコ*
他の３匹は(♂１匹　♀２匹(母と娘))は、サービス精神いっぱい
泳ぎ回ったりガラスに寄って来るのにこの娘はずっとこんな…



こちらは、ゴマフアザラシの赤ちゃん木町(こまち)ちゃん
飼育員に触られることに慣れるための訓練中らしいのですが
人から見られることには、かなり慣れた様子で…
携帯で狙ってたら向こうから寄って来てくれました

志摩マリンランド

毎年恒例夏休み家族旅行

今年もやっぱり行き先は、鳥羽方面
１日目は、初めての場所『志摩マリンランド』に

一番の目玉は、こちらマンボウ水槽






デッカイのが１匹ユラ～っと泳いでるのだと思ってたら

何匹もユラユラ気持ちよさそうに泳いでました
同居者のエイがかなり大きい(長い)のでマンボウが
あまり大きく見えないというIT'Sマジック（笑）


こちらのカメさん達は、映画出演経験ありです



昨年公開の『小さき勇者たち～ガメラ～』に出てます