まめもっちゃんのひとりごと。

気が向いたときに、こっそり更新

体育祭延期・・・

2008年09月30日 | 今日のことetc...
長男の中学校の体育祭前日からの雨の影響で中止です。

先週末にあった文化祭も大雨の中開催されましたが
とても徒歩で行ける状況じゃなかったため断念。
長男の部活の展示発表があったのに見られず



そういえば、入学早々行われた自然体験教室も
野外炊飯活動のときに、雨降ったらしいし。



誰ですかぁ~雨雲と仲良しなのは・・・

温泉へGO! あらすじと感想  (第22話)

2008年09月30日 | 温泉へGO!
愛の劇場 温泉へGO!
22話 「初めての花束」



「親の負担になりたくなくて無理して寂しかったのかも」と涼のことを心配する千尋に
「周りに心配してくれる人が大勢いたのに、それを無視して寂しいなんて許せない」
「こうなったら嫌ってほどお節介して分からせてやる」と意気込む薫。

大樹が目を放した隙の、鉢合わせ寸前状態を上手く切り抜けた仲居たち。
恵子の気持ちに酷く同情している、さつき(瀬戸カトリーヌ)たちは
任務を怠った大樹を責めつつも、恵子の胸中を心配していたので
薫、千尋、みなみが恵子の部屋を訪れてみると意外にも元気な様子でした。
安心して部屋を出て行こうとする薫に恵子はあることを頼みます。


「以前ここで仲居をしていた、西野恵子という女性を知らないか?」と
信雄(山崎大輔)に尋ねられる薫。そこに恵子がやってきて
「熱燗のことを頼んでくれたのは・・・」と聞かれますが
信夫と同伴の女性が通りかかり話を最後まですることができません。

その日の夜、薫たちの部屋に奈津枝と恵子がやってきて飲み会が始まりました。
酔った勢いで元夫に対する思いを語り、寝てしまった恵子を見て何かを感じた薫は
翌朝、千尋とみなみに相談し早速行動。涼に感づかれ「余計なことはするな」と
とがめられますが同伴の女性がただの秘書だと分かると俄然張り切り出し
それぞれの部屋に向かいますが・・・

信夫の姿はすでに部屋にはなく、恵子への花束が置かれていました。
ロビーで信夫を引きとめ「ご自分で花束を渡しお礼を・・・」と言う千尋に
「長年連れ添いながら一度も”ありがとう”を言ったことがない自分はいい夫ではない」と
そのまま帰ろうとしますが、涼の計らいで信夫は引き止められ恵子と会えました。


揃って笑顔で帰ってく二人(信夫と恵子)を見て、喜ぶ薫たち。
通りかかった涼にお礼を言うと「リピーターになると思いやったこと」だと言い
薫が反論しようとすると「半年後には・・・」と、またあの言葉を口にします。
もやもやした気持ちで帳場に戻ると、修成が戻ってきていました。
みんなに挨拶に行くというので後を付いていくと、玄関に奈津枝の主治医が。
奈津枝に呼ばれてきたと言われ、「何かあったのか?」と詰め寄る薫に言葉を濁し・・・





*感想や補足などなど・・・*
結婚してからは花びら一枚もらったことがなかったと言う恵子に
「結婚は生活だから」と言った奈津枝の言葉に、なるほどなぁ~と思いつつ・・・
でも、女というものはサプライズが大好きなのよぉ~と乙女の本心付け加えておきます。


突如戻ってきた修成。もう話しついたの?それとも決別?と思ったら
今までの無礼は水に流してもらえたようで、これからは週に一度くらいのペースで
家元(父)に指南を受けながら、今後のことを話していくそうで・・・
とりあえずは、一歩前進でしょうか?