愛の劇場 温泉へGO!
17話 「しびれるキス」
孝太は再び「真緒と結婚し子どもを育てていきます」と両親に告げますが
父・滋(中根徹)は「子供は重荷にしかならない、考えが甘い」頑として許そうとしません。
「結婚も出産もはみんなが望むときにしてこそ意味があるタイミングがあるんだ」と。
見かねた薫は滋らにもう一泊してよく話し合ってはどうかと提案します。
父はいい顔をしませんが、母は「二人の一生のことだからゆっくり話し合いたい」といい
空いている部屋に通されますが、会話のひとつもなく重い空気が漂っています。
話がうまく進むように、何かお手伝いできることはないかと仲居たちは相談し
旅館ならではの楽しみを・・と、色々な心づくしでもてなすことにしました。
その甲斐あって、次第に心が通い合い打ち溶け合っていく四人。
翌朝「今度は五人できます」と滋は言い、四人揃って笑顔で帰っていきました。
昼間の一件のお祝い(飲み会)を始めた、薫、千尋、みなみ、修成、大樹。
みなみは涼を呼びに行き、うたた寝している姿に気づき携帯を鳴らして起こします。
昼間の涼の態度も正しかったと思うが、放っておけなかったと謝るみなみ。
その後の会話で共通を見出し意気投合した二人は薫たちの待つ部屋へ。
孝太と真緒の話から恋愛談義になり、もう一度恋がしたい、ときめいてみたいと言う千尋。
それに対し「もともと恋愛体質じゃないから、そういうのはもういい」と
必死に話題を変えようとする薫に「そんなのらしくない」と修成にいきなりキスされ・・・
*感想や補足などなど・・・*
もう一泊することを勧めた薫のことを褒める修成に「ああいうのをお世話というんだ」
「旅館の損得考えないで勝手なことされたら困る」と渋い顔をしていた涼ですが・・・
夜になりロビーで会った時は「昼間の一件をまとめた薫は凄い」と感心した様子。
でも、薫の後姿を見る涼の表情(悲しいような悔しいような・・・)がとても印象的でした。
大樹の千尋への気持ちは、一直線
それにしっかり気づいてたまに横槍入れてる、みなみですが・・・
みなみはみなみで、涼にどんどん惹かれていってるし、修成は薫に・・・でキス
この組み合わせですんなりカップル成立なんですかね・・・そう上手くいくはずないと思うけど。
17話 「しびれるキス」
孝太は再び「真緒と結婚し子どもを育てていきます」と両親に告げますが
父・滋(中根徹)は「子供は重荷にしかならない、考えが甘い」頑として許そうとしません。
「結婚も出産もはみんなが望むときにしてこそ意味があるタイミングがあるんだ」と。
見かねた薫は滋らにもう一泊してよく話し合ってはどうかと提案します。
父はいい顔をしませんが、母は「二人の一生のことだからゆっくり話し合いたい」といい
空いている部屋に通されますが、会話のひとつもなく重い空気が漂っています。
話がうまく進むように、何かお手伝いできることはないかと仲居たちは相談し
旅館ならではの楽しみを・・と、色々な心づくしでもてなすことにしました。
その甲斐あって、次第に心が通い合い打ち溶け合っていく四人。
翌朝「今度は五人できます」と滋は言い、四人揃って笑顔で帰っていきました。
昼間の一件のお祝い(飲み会)を始めた、薫、千尋、みなみ、修成、大樹。
みなみは涼を呼びに行き、うたた寝している姿に気づき携帯を鳴らして起こします。
昼間の涼の態度も正しかったと思うが、放っておけなかったと謝るみなみ。
その後の会話で共通を見出し意気投合した二人は薫たちの待つ部屋へ。
孝太と真緒の話から恋愛談義になり、もう一度恋がしたい、ときめいてみたいと言う千尋。
それに対し「もともと恋愛体質じゃないから、そういうのはもういい」と
必死に話題を変えようとする薫に「そんなのらしくない」と修成にいきなりキスされ・・・
*感想や補足などなど・・・*
もう一泊することを勧めた薫のことを褒める修成に「ああいうのをお世話というんだ」
「旅館の損得考えないで勝手なことされたら困る」と渋い顔をしていた涼ですが・・・
夜になりロビーで会った時は「昼間の一件をまとめた薫は凄い」と感心した様子。
でも、薫の後姿を見る涼の表情(悲しいような悔しいような・・・)がとても印象的でした。
大樹の千尋への気持ちは、一直線
それにしっかり気づいてたまに横槍入れてる、みなみですが・・・
みなみはみなみで、涼にどんどん惹かれていってるし、修成は薫に・・・でキス
この組み合わせですんなりカップル成立なんですかね・・・そう上手くいくはずないと思うけど。