醤油屋女将の  ただいま子離れ奮闘中!!

南国土佐の高知県から醤油味噌屋の女将が家庭に仕事に“てんやわんや”!二人娘の育児ネタは遂に子離れ便りに!

文化高知 No.179

2014-05-13 08:33:00 | 自称女将の書庫

只今、配布されてる、
2014年5月号の『文化高知』。

須崎の『まちかどギャラリー』のスタッフさんで、
ブロガーほげっとさんである彼女が寄稿したとのことで、
すっごい楽しみに、してました。

素晴らしい!!
表紙開いて、見開き2ページ、
彼女の文章から始まりました♪

タイトルもいい!
『現代地方譚アーティスト・イン・レジデンス須崎という花』

埼玉県から来られてた作家さん、
竹川宣彰さんの言葉が
ずーっと彼女の中に流れてたことにも
感動。
あの始まりの瞬間が頭に甦って、
本当に感無量。

もう、彼女の素直さ、透明さ、一生懸命さがそのまま現れたかのような文章でした。

あー、そうやった、そうやった、
っと、
あの非日常が日常化してた、
僅かなヒトツキばかりの日々を思い出して、
胸が熱くなった。

それが今年の1月やったことにも、
改めて感動するし、
この出逢いや、取り組みがあったからこその
今の繋がりや支えも
自分の核心に近いところにあるっていう
不思議というか、奇跡というか。

そういう
見えないけれど、あるんだよ(by星の王子様)的な大事な大事な気持ち!

また思い出させてくれた、
この冊子。
ありがとうございます。

なんかねー、
また考えてたら、また
心が溢れ出すっていうか、
なんていうか、
もう、みんな、凄い!
大好きーー、ありがとうーーー!

私も一緒に頑張りたいーー!
っ的なお話に集約されるんですね。

みんな、それぞれの場所で
ほんまに輝いてるから。

そして、見えないものを形にノコス。
そんな試みをチャレンジを
みんなしてるから。

ほぼ同時期に、こちらは写真満載の
現代地方譚のアート本が出来上がってました、、

どちらも『まちかどギャラリー』にまだあると思います。

みんなで共有出来る形に仕上げてくれて、
本当にありがとうごさいます!

クリックもありがとうごさいます!

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