今日、10月15日は須崎の八幡宮の秋祭り。
そして、マルキョーのおばあちゃんの誕生日。
八幡様はこちら、マルキョーからもすぐのお宮様。
「平成20年3月に設置された立札の解説」
鎌倉期、正安3年(1301年)この地に八幡宮が祀られていた。
戦国末期の武将、津野杉次郎親忠(須崎藩主)が奉納したと伝えられる甲冑、武者人形が保存されている。
宝永の大地震の津波で八幡宮の神輿が伊豆まで流されたが、流れ着いた伊豆では豊漁が続いた。
この噂が須崎まで聞こえ、伊豆まで神輿を迎えに行ったことが木札に記録されている。
夏祭り(旧6月15日)には、市指定無形文化財、「絵金」の芝居絵が公開される。
秋祭り(10月15日)には、県指定無形文化財「多ノ郷の太刀踊り(花取踊り)」が奉納される。
マルキョーもご近所も細い注連縄(しめなわ)をして神様の結界づくり。
今年は蔵の出入り口にもつけました。
さて、この八幡宮。
やはり近所に実家のある私には、馴染みの神社。
境内には大木や、端っこには公園もある。
そして不思議なことに、同じ境内に
鳥居を別にして、この「西鴨神社」と「お稲荷様」もある。
そしてもっともっと不思議なことに、境内の中央付近に駐車場(参拝と関係なく、契約駐車場)がある…
私が小学生時代には、本当に神秘的な竹林もあったっけ
この八幡宮の隣りに、須崎公民館と図書館がある。
娘たちの通う保育園とマルキョーの間にあるので、よく行く。
八幡様の鳥居から真っすぐ行けば、そこは太平洋!
(しかし駐車場や空き地、堤防・・・っと海までの道は遠い・・・)
本日の秋祭り。
主人は奇しくも出張中ですが、生まれて初めて、この秋祭りの本祭を体験ルポしてみたいと思う!
気合いは充分!
知識は不充分!
クリックはかなり不足でランキング急降下中(笑)
そして、マルキョーのおばあちゃんの誕生日。
八幡様はこちら、マルキョーからもすぐのお宮様。
「平成20年3月に設置された立札の解説」
鎌倉期、正安3年(1301年)この地に八幡宮が祀られていた。
戦国末期の武将、津野杉次郎親忠(須崎藩主)が奉納したと伝えられる甲冑、武者人形が保存されている。
宝永の大地震の津波で八幡宮の神輿が伊豆まで流されたが、流れ着いた伊豆では豊漁が続いた。
この噂が須崎まで聞こえ、伊豆まで神輿を迎えに行ったことが木札に記録されている。
夏祭り(旧6月15日)には、市指定無形文化財、「絵金」の芝居絵が公開される。
秋祭り(10月15日)には、県指定無形文化財「多ノ郷の太刀踊り(花取踊り)」が奉納される。
マルキョーもご近所も細い注連縄(しめなわ)をして神様の結界づくり。
今年は蔵の出入り口にもつけました。
さて、この八幡宮。
やはり近所に実家のある私には、馴染みの神社。
境内には大木や、端っこには公園もある。
そして不思議なことに、同じ境内に
鳥居を別にして、この「西鴨神社」と「お稲荷様」もある。
そしてもっともっと不思議なことに、境内の中央付近に駐車場(参拝と関係なく、契約駐車場)がある…
私が小学生時代には、本当に神秘的な竹林もあったっけ
この八幡宮の隣りに、須崎公民館と図書館がある。
娘たちの通う保育園とマルキョーの間にあるので、よく行く。
八幡様の鳥居から真っすぐ行けば、そこは太平洋!
(しかし駐車場や空き地、堤防・・・っと海までの道は遠い・・・)
本日の秋祭り。
主人は奇しくも出張中ですが、生まれて初めて、この秋祭りの本祭を体験ルポしてみたいと思う!
気合いは充分!
知識は不充分!
クリックはかなり不足でランキング急降下中(笑)
おなばれ店の前を通ると思い待っていたのに通らず残念でした。
夫もお神輿の担ぎ手にお手伝いに馳せ参じておりましたよ。
二人の娘たちは小学校の時、巫女も経験させてもらいました。
ゆっくりとした動きの舞は舞っている子どもたちも見守る親たちも緊張し、心あらわれます。
日本の文化を知る上でも、また須崎八幡宮の氏子としても神様のお祀りに係わる事はとっても大事なことだと思います。
レポート楽しみにしてますよ^^
こういう祭事とか記録して残しておくのも
大事なことやと思います。
地元のそれを間近で見た人しか残せんきね。
こういうことをやりよったっていう事実はもちろん、
その時の自分の感動もぜひ表現してください。
期待大!!
ご主人さまにももちろん、お会いしたことです! 御神酒は私もご主人さまも口をつけませんでしたよ(笑)
娘様お2人共に巫女様やったんですね!本当に神秘的な非日常の世界でした。
しかし、やはり興味があったり、ちゃんとお参りされるのは一部の方々・・・
(私こそ初めての経験・・・)
次の世代に伝えて行く難しさ、そして大切さも実感できました
書き出すことや、書き留めることを楽しみながら、思ったままに書いてみます!
思わぬ人の目に留まるかもしれない、このネット上に残すことの意味は、これからももっと面白くなるでしょうね☆