ママラボ➕(ぷらす)

摂食障害からの回復を目指して 月一zoomで12ステップミーティングをしています 次回は2021年9月26日

街頭インタビュー

2021-09-30 10:51:00 | 日記
総裁選のあとの該当インタビュー
みてられへん
該当インタビューもうやめてほしい

でもやっぱやまへんやろなあ〜簡単やもんな。

アポ無しでインタビューする人勝手に決めれて
都合いいとこだけ使えて
あと一般人やで発言に責任もたんでええもんな、プラットフォームとしての

ううううう

もし私にインタビューしてくれたら、メディアの人に逆インタビューすんのに!

「これも大事ですがあれは?あれはなぜインタビューしないの?」ってネ

今日一日





「世の営みの困難」への対応4.

2021-09-30 10:43:00 | アディクション・スタディーズ
パートで働く女性は、仕事を理由に生活の雑事から解放されるはずもなく、そのぶん過重な労働に、次第に疲れが溜まっていく。

今度こそはやめようと思って退院したのだが、休みたい、気分を変えたい、疲れた…誰にも自分のことを言葉にすることなく、彼女たちの再使用が始まる。




日時
2021年10月24日(日)14:00〜16:00

場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。


ランジェリーのコマーシャル

2021-09-29 08:45:00 | 日記
男性用と女性用のランジェリーのコマーシャル
批判するコマーシャル(どちらも海外のもの)
を見る機会に恵まれた

二つを比較することができた

面白かった

共通項1:
ランジェリーのモデルが、理想的すぎる体型であり、そういうコマーシャルしかないこと

それによって引き起こされる問題「自分は理想的な体型ではない」と自信をなくし、自分を愛せないこと。


共通項2:
「理想的な体型ではないため自信の持てない」男女が、モデルと同じランジェリーを身につけて撮影に望んでいたこと


共通項3:
撮影後、「今のままの自分の体型でいい」と、ポジティブな意識になったこと



違い:
女性は、撮影をプロジェクトした女性も一緒にランジェリー姿になり、被写体とたくさん対話をして、コンプレックスの部位を褒めあい、自己肯定感を高めていたこと。
ランジェリーモデルへの批判はでない。
最後は笑顔と涙をみせること。


男性は、基本となるモデルのポージングを「こんなの無理」「なんのため」と揶揄したり、シックスパックを「ロボットみたい」と言うなど、理想とされる体型への批判、無価値化によって自己肯定感を高めていた。
とくに涙はない。
撮影者、インタビューアーは画面には出てこない。


結論:
男性はランジェリ姿で被写体になるその時でさえ「主体的に見る者」「相手をジャッジするポジション」でいられるのに対して、女性はモデルであれ一般女性であれ「客体的に見られる者」「相手にジャッジされて成り立つ者」であり、ファシリであれインタビューアーであれ女性であれば、当事者性から逃れられないということ。