ママラボ➕(ぷらす)

摂食障害からの回復を目指して 月一zoomで12ステップミーティングをしています 次回は2021年9月26日

有効活用

2021-04-30 13:31:00 | 日記
食べ吐きしなくてすむようになると、時間が余る

余った時間は有効活用しなきゃと思う

…できひんかってんな〜〜笑笑


まじで何したらいいかわからんかった

やらなあかんことはいっぱいあった

なのに

うろうろして
あれこれ手に取っては捨て
声出したり黙ったり
そわそわ
文字通り
右往左往

今日一日

回復過程③

2021-04-30 13:26:00 | 生き延びるためのアディクション
また「食べる」ことが生活のなかでおろそかにされ、生存するためのエサでしかないような食事を続けてきた人が多いため、噛む、飲み込むといった当たり前の動作が不得手である。

安全が確保されていることがわかってくると、時間はかかるがしっかりと「食べる」ことができ、食物が栄養として身体に浸透し次第に身体の軸がしっかりとしてくる。

身体に力が入れられるようになるためか、不自然な転倒などもぐっと減る。



日時
2021年5月23日(日)14:00〜16:00

場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。

回復過程②

2021-04-29 10:46:00 | 生き延びるためのアディクション
次に、安全の構築期の身体における重要な変化は、痛みをはじめとする「身体感覚」が復活することである。

身体が熱を持つ、あるいは痛みがあるなとがわからず、病気の初期症状に気づけない当事者が多い。





日時
2021年5月23日(日)14:00〜16:00

場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。

回復期①

2021-04-28 10:04:00 | 生き延びるためのアディクション
回復初期は他者との適切な距離が分からないため、あらゆる人とニコイチの関係を望んでしまう。

特に援助者には「自分を助けてくれる」という期待から、すべてを受け入れてほしいと思う。

中略

自分が寂しいとわからない間は、薬物もアルコールも止めるのが難しい。

回復初期はこの境界線について、侵入されない関係づくりを援助者や当事者スタッフなどとの間で体験する。




日時
2021年5月23日(日)14:00〜16:00

場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。