富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

山での遭難多発!

2006-04-10 21:39:23 | Weblog
春になってから山で遭難多発となっています。
遭難される方々は、どうも天候を考慮されていないようですね。
天候は、低気圧と高気圧の位置関係と動き、温暖前線と寒冷前線の位置関係と動きで大きく変化することはベテランであれば常識のレベルの問題です。
特に、3~4月には天候の変化が激しいことが毎年繰り返されています。

遊びの教訓としても、「天候を自分自身で予測出来るか否か」が「安全」に対して最も重要です。

今シーズンの雪山はまれにみる異常気象でしたので、小生の山でのスキーは2月10日(金)快晴無風の1回のみで終了となりそうです。
(過去、毎シーズン、「5~6回のスキー」を楽しんでいましたが・・・。)

車両走行時の主ライト常時点灯!

2006-04-10 21:09:02 | Weblog
今日も乗用車とワゴン車の正面衝突事故が報道されています。

皆さんは走行時に主ライトを常時点灯されていますか?
海外では対向車の認知を早め、且つ、高める為に、昼間においても常時「主ライト点灯」が法律で強制されている国々が多くあります。
日本においても安全性向上の観点から「常時ライト点灯」の運動があちこちで推進されていますが、まだまだ全車が実施するまで認知されていないのが現状です。

走行の安全性向上を皆さんが認識され、実行されることを希望します。

海上衝突事故「高速水中翼船 v.s. クジラ?」

2006-04-10 20:55:04 | Weblog
今回の鹿児島近海での海上衝突事故「高速水中翼船 v.s. クジラ?」において、国内の船会社の方々は困惑されているとの発言をあちこちで報道されていますが、「安全面で本当に困惑されているのはお客である乗客の方々」です。

現在の日本においては、陸も空も海も危険がいっぱいですね!

早く「安全を第一」にした処置を徹底して戴きたいものです。

クジラと衝突か 鹿児島で高速船事故、49人が重軽傷

2006-04-09 22:50:24 | Weblog
ANN(朝日テレビ系)によれば、「クジラと衝突か 鹿児島で高速船事故、49人が重軽傷」とありました。
ここで云う高速船の構造は水中翼船のようです。
水中翼船での衝突(鯨?)事故はすでに4件もの発生が報告されています。
従って、今回の事故発生は運行の品質管理(衝突防止策)が成されていたか?が問題でしょう。
もしも運行の品質管理(衝突防止策)が成されていなかったのであれば、残念なことですが「起こるべくして発生した事故」と云えるでしょう。
この様な事故の再発は、品質管理面で「最も恥ずべく事例」と云えるでしょう。
即ち、運行当事者が「発生原因に目をつぶっている」からです。

東村山の満開の山桜 3

2006-04-09 18:49:41 | Weblog
今日の東村山は昨日の寒冷前線が東方へ過ぎ去りとても心地よい日和、散歩道の山桜も満開になりとてもみごとな眺めです!
毎日二度の散歩がとても楽しみになっています。
花粉症からも開放され「3年目のすがすがしい春」を迎えています。