熊野灘でフェリー「ありあけ」(7910トン)が右に40度傾き座礁・油が流出した状況の航空写真が報道されています。
原因は、横波を受けて積荷(乗用車・トラック・コンテナ)の荷崩れで発生した模様、と報道されています。
7910トンもの巨大フェリーが、低気圧による横波で、この様な事故に至ってしまう現実に、この航空写真を拝見し、呆然としてしまいます。
ただ、フェリーが100%安全ではないことが判りました。
原因は、横波を受けて積荷(乗用車・トラック・コンテナ)の荷崩れで発生した模様、と報道されています。
7910トンもの巨大フェリーが、低気圧による横波で、この様な事故に至ってしまう現実に、この航空写真を拝見し、呆然としてしまいます。
ただ、フェリーが100%安全ではないことが判りました。