お客さんがみえて、たまたま映画の話をしている中で
去年の10月、2流作品なんだけどお互いその映画を観ていた。
タイトル「厨房で逢いましょう」
料理の腕前は超一流だが、他人とのコミュニケーションが人一倍苦手。
そんなシェフが平凡な主婦に恋をする。
口下手な彼は、自分の思いを料理に託すことだけ。
切ない結末までのストーリーと素敵な料理の数々。
結構、魅了された映画だった。
そんな映画をまさか身近に観ている人が居るなんて!
仕事も半分そっちのけで盛り上がる、盛り上がる。
「ほんと、映画っていいもんですねぇ」(故 水野 晴郎 談)
去年の10月、2流作品なんだけどお互いその映画を観ていた。
タイトル「厨房で逢いましょう」
料理の腕前は超一流だが、他人とのコミュニケーションが人一倍苦手。
そんなシェフが平凡な主婦に恋をする。
口下手な彼は、自分の思いを料理に託すことだけ。
切ない結末までのストーリーと素敵な料理の数々。
結構、魅了された映画だった。
そんな映画をまさか身近に観ている人が居るなんて!
仕事も半分そっちのけで盛り上がる、盛り上がる。
「ほんと、映画っていいもんですねぇ」(故 水野 晴郎 談)
黙っていると静かすぎて何を話して
良いか解からないときがありますものね。
行ってらしたお客様ーとても感激
惹きこまれて動けないほど
何回も戻ったりして鑑賞してらした。と!
縄巻産もそうですが
本物は違うよね。
それぞれの職種の中でせめて商品知識など
本物になりたいものです。
口下手かもしれないですネ!
恋する思いを料理で表現するなんて
何か、切なくなってきます。
観たくなる様なスト-リ-ですネ!