ほ~んわか ひだまり。。。

1度きりの人生だもん!日々を楽しまなくっちゃね♪
インテリア、雑貨、趣味、家族…いろいろ綴ってま~す♪

きゅうりのきゅうちゃん!

2011-07-30 | キッチン

九州の伯母さんからお米やお野菜などが沢山届きました。

お米やジャガイモなどは日持ちしますが

キュウリは早めに食べないと美味しくなくなるので

早速きゅうりのきゅうちゃんにしました。

(その内の8本を使いました)

 

【我が家のキュウリのきゅうちゃんレシピ】

(いつも適当に目分量で作るのですが、今日はレシピを載せる為に珍しく量りながら作ってみました)^^

きゅうり8本

醤油300cc

みりん300cc

酢30cc

生姜1かけ

鷹の爪少し

 

①大きめのお鍋に水を入れて沸騰させます。

沸騰しら洗ったキュウリをそのまま入れます。

2分したら火を止めてそのまま放置(冷まします)

 

冷めたら同じ事をもう1度繰り返します。

 

2度目が終わったら、冷めるまで更に放置します。

 

②キュウリが冷めたらカットします。

 

 

 

②上の作業が終わったらキュウリを絞って水分を出します。

きゅうりのきゅうちゃんは、この段階がとても重要だと思います。

(キュウリの水分を十分取ってあげる事で、煮た汁を吸収して美味しくなります)

 

ポテトサラダの時のキュウリを絞る時と違って結構疲れますよぉ。

キュウリの量が多い上に5㍉幅くらいあるのでゴツゴツ感があります。

全て絞り終わる頃には手が少し痛くなりますが、ここで頑張ります!

 


 

 

③調味料と生姜とタカの爪を鍋に入れて沸騰させます。


 

④沸騰したら絞ったキュウリを入れます。

キュウリを入れてそのまま2分強火・・・そして火を止めます。

そのまま冷まして味を馴染ませます。

(私はこのお鍋に入れる作業をいつも就寝前にします)

 

翌朝にはキュウリに味が染みてて

美味しいきゅうりのきゅうちゃんが出来上がってます(^^)

 

(翌朝のお鍋の中の様子です)

 

 

完成したきゅうちゃんは瓶などに詰めて冷蔵庫に入れてあげましょう♪

(前日のサラダで使った人参が少しだけ残ってたので、今回はその人参もついでに入れちゃいました)

 

 

すぐに食べきれない時は水分は瓶の中にあまり入れない方が良いと思います。

(味がどんどん染みて辛くなります)

 

☆ ・ ☆ ・ ☆

 

今チビ助は主人とお出掛け中!


お陰で家の中の床という床を全て拭く事が出来ました。

こちらの壁の方から、あちらの壁の方までダダダーッと床拭きをしてると

何だか学生時代の放課後の掃除の時間を思い出しました。

(ダダダーって出来る箇所はほーんの一部。 すっごく狭い我が家です^^;)

(でもあの頃のように動きが全然軽くないの・・・ 年齢+体の重さをを感じました

 

少々体力を使いましたが(笑)

床を触るとサラサラした感じがして凄く気持ちがいいです(^^)v

 

さて、そろそろ帰ってくるかな?


 


 

昨夜チビ助がしみじみと・・・

「〇〇に、あいたいです!」

〇〇とは寮に入った長男のことです。

 我が家の3人の息子達は年齢差はあるのですが、年齢に関係なくお互いが呼び捨てで名前を呼び合ってます。

「〇〇にあえないとさびしいです・・・

「ボクがおりこうさんにしてたら、あいにきてくれますか?」

チビ助の淋しそうな表情と言葉を聞いてたら、何だかホロッと切ない気持になってしまいました・・・ジワーン

 

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ありがとうございました。