8/10(月)に“おとなまき体操”を体験した理学療法士ママ曰く
「これは、腰痛の認知行動療法と同じなんですよ」と。
この療法については、7/12のNHKスペシャルでが紹介された。
「腰痛が襲ってきたらどうしょう、怖い(>_<)」と怖がることで
脳は腰痛を強く感じるようになる。
反対に「腰痛は怖くない!」と、
腰を反らせる体操を3秒間するのを続ければ、
↓

次第に腰痛に対する恐怖心は薄れ、腰痛は軽減していくという療法である。
これだけで、腰痛患者さんの半数以上が腰痛が軽減したという。
ただし妊産婦さんの腰痛などの不快症状は、
骨盤の緩み過ぎが原因のことが多いので、、
腰を反らしただけで良くなる人は、少ないと思います。
理学療法の世界でも「うまく動けない」というのは、
末梢の筋肉や神経に問題があるというよりは、
「脳に問題がある」と考えられるようになって来ているのだと。
つまり「上手く動けない体なのだ」と
脳が思いこんでいることが問題なのだという。
そのため動けない状態が続いているのだが、
"おとなまき体操"はそんな脳を変える。
つまり、腰痛の認知行動療法同様、
「脳に教え込む脳のリハビリ」だと言えるらしい。
たとえば、右脚を伸ばしたり曲げたりすると、
布が伸縮し、その動きで左足も動く。
皮膚や筋肉から脳に刺激が伝わり、
全身が動いていることを脳が認識する。
すると次第に、全身をバランスよく動かせる体になっていく。
理学療法士ママさんが、早口でいっぱい喋ったことを要約すると
どうもこんなことらしい。
私は彼女に「今言ったことを書いて!」と言ったが
「私は文章にする力はありませんよ~」と(-"-;
たぶん、私の要約は下手で、適切ではないと思うので、
ご存知の方、ぜひコメントください。
そして彼女は、
「脳出血や脳梗塞などで体が不自由になった人達とかにも、
“おとなまき体操”は、効くと思う」
「ショック。トコちゃんベルトを
初めて着けた時もそうだったけど、
それと同じくらいか、それ以上にショック」と。
「夫婦でやり合いっこしたいので、
1日も早く買いたい!」と熱望。
でも、まだ残念ながら販売できる品はない (>_<)
もう少し待ってね。
「これは、腰痛の認知行動療法と同じなんですよ」と。
この療法については、7/12のNHKスペシャルでが紹介された。
「腰痛が襲ってきたらどうしょう、怖い(>_<)」と怖がることで
脳は腰痛を強く感じるようになる。
反対に「腰痛は怖くない!」と、
腰を反らせる体操を3秒間するのを続ければ、
↓

次第に腰痛に対する恐怖心は薄れ、腰痛は軽減していくという療法である。
これだけで、腰痛患者さんの半数以上が腰痛が軽減したという。
ただし妊産婦さんの腰痛などの不快症状は、
骨盤の緩み過ぎが原因のことが多いので、、
腰を反らしただけで良くなる人は、少ないと思います。
理学療法の世界でも「うまく動けない」というのは、
末梢の筋肉や神経に問題があるというよりは、
「脳に問題がある」と考えられるようになって来ているのだと。
つまり「上手く動けない体なのだ」と
脳が思いこんでいることが問題なのだという。
そのため動けない状態が続いているのだが、
"おとなまき体操"はそんな脳を変える。
つまり、腰痛の認知行動療法同様、
「脳に教え込む脳のリハビリ」だと言えるらしい。
たとえば、右脚を伸ばしたり曲げたりすると、
布が伸縮し、その動きで左足も動く。
皮膚や筋肉から脳に刺激が伝わり、
全身が動いていることを脳が認識する。
すると次第に、全身をバランスよく動かせる体になっていく。
理学療法士ママさんが、早口でいっぱい喋ったことを要約すると
どうもこんなことらしい。
私は彼女に「今言ったことを書いて!」と言ったが
「私は文章にする力はありませんよ~」と(-"-;
たぶん、私の要約は下手で、適切ではないと思うので、
ご存知の方、ぜひコメントください。
そして彼女は、
「脳出血や脳梗塞などで体が不自由になった人達とかにも、
“おとなまき体操”は、効くと思う」
「ショック。トコちゃんベルトを
初めて着けた時もそうだったけど、
それと同じくらいか、それ以上にショック」と。
「夫婦でやり合いっこしたいので、
1日も早く買いたい!」と熱望。
でも、まだ残念ながら販売できる品はない (>_<)
もう少し待ってね。
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