今はなくなった聖護院荘で
最後に食事を頂いたのは2017/5/28
新たに掲げられている看板には
「割烹京 しょうごいん」と書かれている。

店に入ると、博樹より9歳年下の女将
モモちゃんが出迎えてくれた。
母方の祖母で大々女将の光江さんに
そっくりになっていて\(@@)/
昔を懐かしんでいる後ろに
痩せた60代の男性が立っている。
雇っている調理人さんかと思ったら
何と、なんと、板長で店長。
モモちゃんのお父さんだった(@@)
すっかり痩せて細身になり
顔の皺も深くなっていたので
わからなかった~(>_<。)
でも、お料理の季節の味と香りは
3年前と変わらず、というよりグレードup!

特に、この生姜スープは驚きのおいしさ(@@) ↑

食器・箸休め・敷き紙にも、季節感があふれる。
ミナミマグロのとろけるような舌触りと
それでいて脂っぽくない甘さにもビックリ
↓

菜の花・筍の薄皮のお吸い物には
心を洗われる。
こんなの自分では絶対に作れないので
食べさせてもらえる幸せに満たされる。

焼いた筍・鯛の甘酢かけ ↓

パンに乗せられた豚の角煮 ↓

大根の鯛のアラだき ↓

筍・蕗の薹などの季節の天ぷら ↓

筍が4回出てきたので
ご飯は筍ご飯ではなく豆では?
との長男の予想通り豆ごはん。漬物もおいしく ↓
↓

デザートはイチゴ抹茶プリン

会えなかったが大々女将とその妹さんも
お花を生けたり、元気にされているとのこと。 ↑
旧聖護院荘の欄間を活かして
作製された壁飾りの下で ↓

モモちゃんの勧めで、家族記念撮影。
新築再開した昨年の夏
長男に予約を取るよう頼んだ。
しかし、大繁盛で
予約が取れないと聞いていた。
ところが、新型コロナ流行で
お客さんが減っているそうで
予約が取れた。
テーブルは8席ほどで
我がファミリーだけ。
カウンターには数席あるが
お客さんはゼロ。
お店は貸し切り状態!
何と幸運で贅沢なことよ!
あ~、美味しかった。
友達を誘って、時々は来よう~っ。
ちなみに今回の料理は7,000円のコース。
予約は 075-771-1666
ネットには載っていません。
最後に食事を頂いたのは2017/5/28
新たに掲げられている看板には
「割烹京 しょうごいん」と書かれている。

店に入ると、博樹より9歳年下の女将
モモちゃんが出迎えてくれた。
母方の祖母で大々女将の光江さんに
そっくりになっていて\(@@)/
昔を懐かしんでいる後ろに
痩せた60代の男性が立っている。
雇っている調理人さんかと思ったら
何と、なんと、板長で店長。
モモちゃんのお父さんだった(@@)
すっかり痩せて細身になり
顔の皺も深くなっていたので
わからなかった~(>_<。)
でも、お料理の季節の味と香りは
3年前と変わらず、というよりグレードup!

特に、この生姜スープは驚きのおいしさ(@@) ↑

食器・箸休め・敷き紙にも、季節感があふれる。
ミナミマグロのとろけるような舌触りと
それでいて脂っぽくない甘さにもビックリ
↓

菜の花・筍の薄皮のお吸い物には
心を洗われる。
こんなの自分では絶対に作れないので
食べさせてもらえる幸せに満たされる。

焼いた筍・鯛の甘酢かけ ↓

パンに乗せられた豚の角煮 ↓

大根の鯛のアラだき ↓

筍・蕗の薹などの季節の天ぷら ↓

筍が4回出てきたので
ご飯は筍ご飯ではなく豆では?
との長男の予想通り豆ごはん。漬物もおいしく ↓
↓

デザートはイチゴ抹茶プリン


会えなかったが大々女将とその妹さんも
お花を生けたり、元気にされているとのこと。 ↑
旧聖護院荘の欄間を活かして
作製された壁飾りの下で ↓

モモちゃんの勧めで、家族記念撮影。
新築再開した昨年の夏
長男に予約を取るよう頼んだ。
しかし、大繁盛で
予約が取れないと聞いていた。
ところが、新型コロナ流行で
お客さんが減っているそうで
予約が取れた。
テーブルは8席ほどで
我がファミリーだけ。
カウンターには数席あるが
お客さんはゼロ。
お店は貸し切り状態!
何と幸運で贅沢なことよ!
あ~、美味しかった。
友達を誘って、時々は来よう~っ。
ちなみに今回の料理は7,000円のコース。
予約は 075-771-1666
ネットには載っていません。
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