突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

お鍋の季節

2012年11月06日 | コントロールについて

日曜日、自宅で「もつ鍋」を食べました。

もつ鍋は、MY娘の大好物なんですよー。(女の子には珍しい?)

丸モツとか白モツとか呼ばれる、プリップリの脂たっぷり、コラーゲンたっぷりの牛モツを使います。

 

 

meguさんのお嬢ちゃんは、鍋パーティーでのカーボカウントを外しちゃったそうですが、どんなお鍋だったのでしょう?

 

私、もつ鍋の経験値だけは上げてきて、ほかの食事よりもコントロールいいです。

ただ、ずっと、2ケタ推移で気が抜けなくなりますけど・・・。

炭水化物は〆の中華麺がほとんどなので、Rと、脂質対策用のNでばっちり。

 

 

 

 

発症してしばらくの頃、お鍋は、食べる量が把握しづらいから・・・と倦厭しておりましたが、来る日も来る日も、食べるモノを計量するのに辟易してきて・・。

計量が困難な外食や、お鍋の時の「気楽さ」が嬉しかったです。

そーゆー私に、「羽目を外さないように」と、主治医先生からお小言を頂いたこともありましたが、私には、必要なガス抜きだったのかもしれません。

 

あははっ、それ以来、味をしめてか? 発症後の方が、外食もお鍋も、頻回になりました。(経済的にはひっ迫する・・)

 

 

 

 

お鍋のコントロールのポイントは、たんぱく質と脂質なので、糖質中心のインスリン計算より、慣れれば易しいのかもしれません。

 

 

 

寒くなってまいりましたので、お鍋が美味しい季節ですね。

なに鍋がお好きですか?