はやーいですねっ!!
もう、11月ですよっ! 来月なんて、はや、師走じゃないですか!!
まったく、なーんて、月日が経つのは早いんでしょ。
恒例の、ご報告もOKです。
体重もキープできているし。
ただ、禁酒日と決めているんだけど、ちょっと、「やぼ用」がございまして。
最初の1杯だけは解禁のつもり。
明日から、ダーリンと、ちょっと、お出かけしてきます。
はやーいですねっ!!
もう、11月ですよっ! 来月なんて、はや、師走じゃないですか!!
まったく、なーんて、月日が経つのは早いんでしょ。
恒例の、ご報告もOKです。
体重もキープできているし。
ただ、禁酒日と決めているんだけど、ちょっと、「やぼ用」がございまして。
最初の1杯だけは解禁のつもり。
明日から、ダーリンと、ちょっと、お出かけしてきます。
センサーがなくなってしまいそうだったので、受診しました。
っていうか・・・、センサーだけ出していただこうと思ったのですが、なぜか、空いていたので、ご指導も頂くことにしました。
以前、ネタにしました課題「昼食後の高血糖」について、ご相談申し上げたかったからデス。
私のボーラスの勝敗率表です。 (線引きの値は『私基準』なんですけど・・)
ボーラスの失敗率 | ||
高血糖 | 低血糖 | |
朝食後 | 25% | 10% |
昼食後 | 35% | 0% |
夕食後 | 15% | 20% |
前記事で触れたように、昼食後の高血糖が35%と高いです。
コレを是正すべく、主治医センセのご意見を仰ぎたかったんです。
心配していたのは、「うしろの患者さん」でしたが、センセの後ろのカルテは1つだけで、質問することに躊躇はなかったのですが…。
うーーん、納得できない結果でした。
my 「9-10月の集計を見てて、お昼の食後血糖値が高めなことが多いし偏差も大きいので、ココの対策についてお教え頂きたいんです。いろいろ分析しても、傾向とか原因とか見つからなくて・・。」
そー申し上げて、食事内容や、運動の有無や、曜日(生活パターン)や、条件ごとに集計した表を見せました。
主治医センセ 「食事の内容や、そのほかにも、原因がないとしたら、拮抗ホルモンの影響ですよ。」
えっ、また?
MYブログのご常連さんは、覚えておいででしょうか。
主治医センセは、全部、「拮抗ホルモン」のせいになさってる気がしました。
主治医センセ 「拮抗ホルモンは朝7時ごろから10時ごろまでに多く出ますが、お昼過ぎまで、引っ張ることもありますしね。」
うーん。 午前中の分泌が多いコルチゾール?なんだろうか???
my 「では、対策は、どのようにしたらよろしいでしょうか?」
「インスリンを増やしましょう。」
うーーん。高血糖の発生率が35%で、残りの65%は低血糖にならないかしら・・・?
「すこしずつ、インスリン量を増やしていくことです。」
「現在、お昼のインスリン換算は、C12g/uです。じゃあ、どのくらいで?」
「ソレは、アナタの方が、よく判っていますでしょ。」
うーーーーん。
今日は、空いていたし、待ち時間も少なかったし、元々、診察室に入る気もなくて、センサーだけを貰おうと思っていただけだったし、
主治医センセの御顔を見れただけでもヨシとすべきなんだけど・・・。
でも、私の欲しい答えにもなっていません。
確かに、インスリンの分泌能がない私には、拮抗ホルモンに晒されやすくなるのは判るけど・・。
ちょっと、納得が出来ない主治医センセのご指導でした。
どーしても、「原因は拮抗ホルモン」のご回答が納得できず、少しだけ勉強しました。
こちらのサイトが分かりやすいです。