自慢の娘

あたりまえですが、MY娘のことではありません。

　　ソレもいやはや。

 

 

先日、二人のお嬢さんのママさんと、モーニングしました。

その際、「　　myさんのところの娘さんは、いつまでも素直で可愛いですねー。」と言われました。

 

たしかに、MY娘は、おぼこい。(おぼこって判りますか?　きっと、半数以上は知らないかも。)

年齢の割に幼いし、反抗期らしい反抗期もないような娘で、育てにくいと思ったことも無いです。

 

 友人ママさんが「うちの子は、myさんの娘さんより小さいのに、ほーんと生意気で・・」みたいなことを仰ってらっしゃいましたが、ソレは、そのお嬢さんたちがシッカリしている証拠です。

 

 

 

その昔、私の母は、のんびりした人でした。

そのせいか、私は、子供のころから、何でも自分でできる「しっかり」した子でした。

　　ホントだってば!!

 

そして今。　

手出しも口出しも多い母親となった私は、しっかりしていない子を育ててしまいました。

甘やかしたせいかもしれません。

 

友人ママさんのお嬢さん達が、幼い割にしっかりなさっているのを、友人ママさんがのんびりしているから…などとは思っていませんが、きっと、早く成長して子離れも近いと思いました。

 

 

 

 

 

 

女の子を育てるのって、ちょっと、楽しいことも多いですね。

女の子のママさん、いかがですか?

 

 

 

 

 

振り返って、ビビること。

交流のある「お優しい内分泌専門医の先生」とお目に掛かった際に、

お優しい内分泌Dr.　「myさんのインスリンの使い方に感心して、患者さんたちにも、『こんな使い方してる方もある』って、紹介しているんですよー。」と話しかけてくださったことがあります。

 

　　そっ、そんなぁー。　お恐れ多いデスっ。　と、舞い上がってしまったのですが・・・。

 

 

 

家で振り返ってみると…。

 

　　はてっ、インスリンの種類を増やしていること、話したっけ?

インスリンの使い分けを、話したっけ?

 

 

まさか・・・、ね。

MYブログは、ほーんとに、細々ブログだし、私が杞憂する必要もないだろうけど…。

 

 

まさか、MYブログ、バレてます?

先生同様、私も、「ボス」をご尊敬申し上げております。