Hさんが、滞在している間、
お友達のCさんが、ほとんど毎日のように来てくれました。
今回、Hさんのこちらでの目的は、
人形展を開くためです。
彼女のご主人は、宣教師です。
タイに滞在している間に 聖書の中のシーンを人形で表現しています。
今回は、イエスキリストが、十字架にかけられ、復活するという
まさに、イースターにぴったりの15シーン。
そのセットアップも Cさんは、遅くまで手伝ってくれました。
このCさん、次の日には「さくらもち」を作ってきてくれました
宮崎から桜の葉の塩漬けが送られてくるんだそうです。
その貴重なもので作ってくれるので、おいしさ倍増。
ここ数年、毎年、春になると作ってきてくれるので、
とってもうれしい春の楽しみです。
人形展のある日には、 Aさんも来てくれたので
3人でランチの後のデザートにいただいて
人形展に行きました。
やっと、春が来たという感じ
ごちそうさまでした。