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麺屋「熊胆」(ゆうたん)

2024年03月21日 | 食(ラーメン)

 

 

長年の課題店、小松島の「麺屋 熊胆(ゆうたん)」へ。

 

 

平日13時くらいで、駐車場満車、待ちは4人。

なかなかの繁盛店の様子 

 

 

 

 

 

駐車場は狭いが、車内での順番待ちOKなので真夏や真冬は助かる 

 

食券を買ってから並ぶ、ラーメン二郎スタイル。

 

 

 

 

オーダーしたのはこの店の一番人気 

 

 

つけ麺  300グラム 980円(200グラムも同料金)

 

 

 

 

 

 

なんときれいな盛り付けと、ツルツルで幅広の麺がキラキラと輝いてます。

 

もはや見るだけで美味しそう。

 

 

 

 

つけ汁は黒目のスープで、豚、チャーシュー、メンマ、ひき肉がイン。

 

 

 

 

 

 

青ネギと玉ねぎがいい味出してる。

 

しょっぱいけど、少し甘く、軽い酸味。

ありそうでなかなか無い味で、奥深い味わいです。

 

人気があるのも納得でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはワイフのオーダーした限定麺

 

 

 

麻辣まぜそば  850円

 

 

 

 

 

 

見た目は完全に二郎に寄せられているみたいな感じだけど、決してそんなことは無い。

 

チャーシューゴロゴロ、ひき肉もいっぱい

 

 

 

もっちりした麺に激辛のたれが絡んで、とても旨し 

 

 

 

 

 

 

そのままだと、もう無理ってくらい辛かったけど(ワイフは平気そうだったが自分的に)、もやしを天地返しすることで水分が出て丁度良い辛さになった。

 

 

でも、この日は外の気温2℃だったのにもかかわらず、辛くて大汗をかきました 

 

 

 

 

両メニューとも、とても旨かったのでまた来たい店が増えました。

 

 

 

 

 

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