とある休日、ドライブがてら青根温泉へ。
家族は足湯に入りたいというので足湯へ。
自分はせっかくなので風呂に入りたいので「じゃっぽの湯」へ。
足湯は無料、立ち寄り入浴は300円。
安上がりでいい気持ち。
さて、腹も減っていたので、同じ川崎町の蕎麦屋を訪問。
蕎麦屋 「川音亭」
以前から知っていたけど、訪問するのは初めて。
さっそく蕎麦やらうどんやら注文したものの、うどんと米(子供に食べさせるつもりだった)が品切れとのこと。
仕方ないので蕎麦とうーめんを注文。
こちらはゲソ天そば(1100円)
漬け物などもセットで付いてきます。
寒ざらしそばもあったものの、今回はふつうのそば。
なかなかの美味しさ。
ゲソの天ぷらは絶妙とまではいかないものの、カリッと揚がっていてうまい!
こちらは海老のかき揚げとうーめん(1000円)
子供に食べさせようと注文した米が品切れだったのを不憫に思ったのか、うーめんを大盛りにしてくれました(笑)
同じように付いてきた漬け物が完全にどんぶりの影に隠れてます(笑)
おかげで子供も満腹。子供は店のお爺ちゃんにミカンもいただいちゃったし、ありがたいです。
アットホームな感じのこのお店。
人気の理由も分かりますな~。
<おまけ>
サントリーのコンビニ専用商品
ロイヤルビター
うまいけど、ちょっと苦すぎ。
若者には受け入れられない味だね~。
銘酒酒場
マイナス2℃の仙台市を脱出して、マイナス9℃(関山インターの温度計による)の山形へ行ってきました。
小学校からの同級生と旧交をあたため、散々飲んできました。
翌日午前は二日酔いでダウン。
店の名前すら覚えていない。
そして、おいしい日本酒は酔う前に飲むべき (;一_一)
酔っ払いにはワンカップ大関で十分。
今年も節分の日がやってまいりました。
近所のコンビニではオニの塗り絵展示をしていたので、負けずに応募してきました。
「THE・オニさん」ですな。
まあ、塗り方がうますぎて赤オニなのか青オニなのか黒オニ(?)なのか判別ができませんが(笑)
そして、こちらはムスメが子育て支援で作ってきたもの。
「THE・鬼」です。
上のコンビニオニとは迫力が違います。
まあるく光った好戦的な目、橙色にかがやく肌、右と左で全く目の位置が違う非人類的な顔のつくり。
こんな鬼がいたら、本当にガクブルです。 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんて言っているところ、日中は幼稚園にも鬼があらわれたそうです。
赤鬼、青鬼、緑鬼が勢ぞろい。
子供たちはの半分くらいはギャーギャーピーピー泣いていたそうな。
そんな恐ろしそうな鬼ですが、節分なので豆をぶつけなくてはなりません。
オニの面をかぶった人たちが鬼に豆をぶつけるのは、なんかシュールというか道理に合わない感じがしますが。
電車のドアに「あぶないよ!」という文字と一緒に描いてあるドアにカニがはさまっている絵のような感じといえば分かりますでしょうか?
こちらは職場の近くのコンビニから付き合いで買った恵方巻。
付き合いっていうのもある意味鬼ですが、まあ獅ゥったので良しとしましょう。
でも、一本400円もするので、やはり値段も鬼クラスです(笑)
セットで方位磁針も付いてきたので北北西の方向を向いて食べましょう。
しゃべらずに黙々と、切らずに長いまま口に入れないといけません。
・・・が、「つまみにするのに長いままで食えるかってんだ!」・・・ということで、あられも無い姿に。
サラダ恵方巻を注文したのに、切ってみたら普通の恵方巻でした(笑)
まあ、大勢に影響はないんですが。
懸賞で当てたキリン一番搾りも無くなってしまいましたとさ。
マクドナルドのビッグアメリカシリーズの第2段、ラスベガスバーガーを食べてみました。
見た目は前回のグランドキャニオンバーガーに比べると小さめ。
開いてみると・・・・
パテの上にはオニオンソースと牛肉。あとクリームチーズソース。
下には・・・
チーズとレタス。
食べてみるとクリームチーズが濃厚さを主張していて、リッチ感あり。
ただし、晩酌にはひとり1つはやや多い(コッテリしていてボリューム感もある)ので、ふたりで1つを食べるくらいがちょうど良いかも。
ちなみに個人的にマクドナルドのなんか安っぽい(失礼!)ビーフパテは、細かくチビチビつまみながらビールを飲むのにピッタリだと思う。
・・・なので
本日はデンマークのビール、「カールスバーグ」。
こんなビールが毎日飲めたら幸せだ。