さて、朝食。
朝食時間はかなり遅めの時間に来てみましたが、まあまあ混んでます。
サラダ類や温野菜
洋食類やカレー等
郡山名物のクリームボックス
デザート類はやはり充実
シリアルやドリンク類もたくさん
やはりサラダ類は新鮮で旨い!!
洋食メニュー
クリームボックスはクリーム薄いなあと思った。
ボリュームあるメニューもあり。
なんとフォーなどもあって、エキゾチックな香りがイイ感じ。
カレーなんかもあっていろいろ選べる。
和食メニューも十分。
とん汁なんかもありました。
デザートにはパンケーキ。
朝食も満足でした。
帰りは会津方面にちょこっと寄って帰宅の途へ。
福島の道の駅に寄ったらクリームボックス売っていたので買いました。
クリームがすごく厚い!!
やっぱクリームボックスはこうでなきゃ!!と思った。
クリームはとても甘くて、パンはしっとり。
とてもおいしいクリームボックスを食べて帰宅しました。
食事のあと21:00からはラウンジでお酒が楽しめます。
日中はこんな感じのラウンジ(HPより)ですが・・・・
夜にはNIGHT CAP鳥渡(ちょっと)にチェンジ。
早めの時間に来て待ってました。
こんな感じなんだけど、ホテルの規模に対して席数が少ないので大行列が出来ちゃってました(笑)
とりあえず席を確保してあたりを回ってみます。
ビールサーバーは夜はお休み。
ハードリカー系が多いラインナップです。
あとは漬け込み酒
おつまみ的なものもあって、酒以外にもちょこっとですがつまめます。
自分はジャックダニエルがあったので、コークハイにして。
ヤサイチップスなんかは酒がすすみますな~。
イイ感じに酔っぱらったので、早めに部屋に退散。
子供とジェンガとかして夜を楽しみました。
その⑤へつづく
さて夕食。
一番の楽しみといっても良いかもしれません。
意外とメニューは豊富。
郷土料理としてソースカツ丼。
こづゆやそばがき汁。
饅頭の天ぷら
この日は日本人客が多かったけど、外国人客も多いようなので和洋折衷。
喜多方も近いので喜多方風ラーメンも作れちゃいます。
デザートは充実。
このドーナツなんか映えますね~。
ドリンクは夕食中もフリーフローなので、好きなものを飲み放題。
ソフトドリンクもありーの
生ビールや熱燗なんかもありーの
ワインはじめ日本酒などなど、いろいろ中から選べるので楽しみながら夕食を食べられます。
最初はやっぱビールですよね
サラダは野菜が新鮮でおいしい!!
洋食はやや普通かな
オリーブやハラペーニョ、ピクルスなんかが良いつまみになります。
マグロなどのお刺身もあって、特にマグロは年配の方に大人気でした。
ご飯ものもあったので日本酒やワインで。
ハンバーガーはちょっと名物らしく、豪華なハンバーガーができました。
締めは当然麺類。
喜多方風ラーメンと
カレーうどん
子供たちはスイーツに夢中です。
スイーツは何を食べてもレベル高めでした。
ただ、時間が1時間というのが短い!!
もうちょっとだけゆっくり食べたかったなと思いました。(せめて90分くらいあるとなあ)
部屋で飲めるようにコーヒー持ち帰りできるのも良いですね。
その④につづく
さて、長いチェックインを終えて(チェックインする人が並んで30分くらいかかった)、部屋に向かいます。
ちなみに外資系だけあってなのか、スタッフの半分くらいが外国人スタッフ、若干は言葉の壁があるかもしれません。
ちなみに今回の料金は4人で土日祝前日に泊まって、フリーフロー、バイキングで48,000円くらいでした。
飯坂温泉のジュ〇クなどは8万円ほどになったので、ある意味すごく安いかもしれません。
部屋に行く前にアメニティ類はフロントで必要なだけ持って行くスタイル。
ムダが無くて良いね。
フロアや部屋は以前のままのようで、ザ・昭和とはいかないまでも、若干のレトロさを感じます。
部屋は和室で、最初から布団を敷いておく大江戸温泉物語方式になってるようです。
大浴場はあるものの、部屋風呂もあり。
ミネラルウォーターが人数分。
その他、お茶や冷蔵庫、イオンドライヤーなどあり。
外資系だからガウンとかなのかと思いきや、部屋の感じのとおり浴衣でした。
浴衣で館内をウロウロしても問題ない感じで安心しました(笑)
大浴場は公式HPより拝借
内風呂
露天風呂
サウナ
その③へつづく