7月度の投資結果
(日経平均は17年末大引けの16,111.43円を基準としている)
ベンチマークの対象としている日経平均が6月末から若干は下げているものの、下げには日経平均よりは強いはずのたそがれオヤジは、運用銘柄が、大幅な下げに遭遇し下げ幅を拡大している。(たそがれは実運用資金のほとんどを単一銘柄で運用している)
当然の話だが、日経平均はその上下幅100%がそのまま収益損失に影響しているのに対して、
たそがれは、資金の半分前後しか運用していないのだから上げ相場の場合収益を大きく取れないが、下げ相場で損失が日経平均より大きくなる確率は少ないはず。
それが、7月の場合は選んだ銘柄が日経平均以上に大幅に下落してしまった不運があった。
また、たそがれの場合、利益を確定できればそれだけ利益率をあげることができ、また下げ相場で売りによって利益をあげることもできる利点があるにもかかわらず、7月にはその利点を活用することができなかったということで、負けるべくして負けたということになる。
しかし、まだ大差がついた・・という状況でもないのでまだまだこれから先が楽しみ(笑)。
(日経平均は17年末大引けの16,111.43円を基準としている)
ベンチマークの対象としている日経平均が6月末から若干は下げているものの、下げには日経平均よりは強いはずのたそがれオヤジは、運用銘柄が、大幅な下げに遭遇し下げ幅を拡大している。(たそがれは実運用資金のほとんどを単一銘柄で運用している)
当然の話だが、日経平均はその上下幅100%がそのまま収益損失に影響しているのに対して、
たそがれは、資金の半分前後しか運用していないのだから上げ相場の場合収益を大きく取れないが、下げ相場で損失が日経平均より大きくなる確率は少ないはず。
それが、7月の場合は選んだ銘柄が日経平均以上に大幅に下落してしまった不運があった。
また、たそがれの場合、利益を確定できればそれだけ利益率をあげることができ、また下げ相場で売りによって利益をあげることもできる利点があるにもかかわらず、7月にはその利点を活用することができなかったということで、負けるべくして負けたということになる。
しかし、まだ大差がついた・・という状況でもないのでまだまだこれから先が楽しみ(笑)。