12月18日にポプラ社から発売された「ポプラディア サムズ」という雑誌に、私の書いた短い文章が掲載されています
内容は、日曜日にごろごろと寝ているお父さんに、「そのままの、素顔のお父さんでいいのですよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
」というもの。実際には、ごろ寝を奨励しているのではなく、もっと別のところにポイントはあるのですが、私の書く文章としては、ちょっと意外?と思われるものかもしれません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
最近では、「父親も積極的に子育てに参加すべき
」「父親が子育てに熱心な家庭に、賢い子どもが育つ
」というコンセプトの雑誌が多くなりました。
それが良いとか悪いとか論じたいわけではなく、「これ系」の雑誌を読んでいると、ある意味では露骨に、今までは育児から遠かった父親を煽る
ことで、急に社会派の父親が登場し、我が子の中学受験や、勉強への姿勢に喝を入れる・・・というストーリーが見えてきます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
きっと父親は、そういう雑誌の特集記事を読み、「父」という立場よりも、企業や社会の中での自分の姿をそこに重ね、あらためて我が子に「もっと
もっと
」とか、「うん
自分の人生はやはり間違っていないぞ
」のような思いを持って、意気込んで子どもに関わることになるでしょう。
しかし、こういう性質での父親の関わり方は、すべてが好循環を生めば万事ハッピーに展開し、素敵なドラマになりますが・・・残念ながら、往々にして、子どもの反発をかい
父親の意気込みは空回りし
悪循環を招かないとも限らない・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
父親の気持ちが伝わらない、愛情のつもりの叱咤激励が子どもに受け入れられない・・・これは父親が一生懸命だったり、一念発起しての行動だったりするからこそ、悲劇であり、泣き笑いの喜劇でもあります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
こんな私の思いもあり、それこそ、前回のブログにも書いた「発想の転換、視点を変える」ように、「自然体のパパこそ素敵」と語ろうと思い、この原稿をお引き受けしたのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
あの後、サムズを読んでくださった生徒や卒業生のお母様方から、こんな内容のメールを頂戴したので、少しご紹介させてください![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ママ 1
銀行員だった私の父は、朝起きるともう家には居らず、帰宅は私達子どもが寝てしまったあと。そんな、絵に描いたようなモーレツ社員でした。
休日は、社内でのコミュニケーションをとる為に部下を連れて出かけたり、接待ゴルフだったり・・・。
一般に言う家庭サービスとは程遠く、どうしても子ども達にとっては、父親は遠い存在でした。
そんな家族を守るために一生懸命に働いてくれている父を思い、お給料日には母子揃って父を出迎え、「お給料をうやうやしく頂く」という儀式を、母は必ず毎月やっていました。子ども心に、この儀式は、父の尊厳を感じる時間でした。そこまでではありませんが、私も上の子の時には、心掛けて儀式をやっていたのですが、最近ではお給料も振込みなのでサボっていました・・・
もう一度、考えなくてはなりませんね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
ママ 2
「お父さん」は、やっぱり本当に大変ですよね。
私の父は夜勤もある仕事をしていた為、昼間に寝ている、という事も頻繁にありました。
小学校の1、2年生の頃でしょうか。私は父に 「お父さんはお仕事でどんな事してるの?」 と聞いた時の事をはっきり覚えています。
父が私の質問に、一生懸命に話してくれた姿・・・それを聞いた時の私の気持ち・・・先生のあの文章を読んでいて思い出しました。
そして、父が昼間に寝ている時、母がいつも私達に・・・
「お父さんはね、あなた達子供の為に、みんなが寝ている夜もお仕事をしてくれているのよ。みんなが美味しいご飯を食べられるのも、学校に行けるのも、このお家に住めるのも、ぜーんぶお父さんのお陰。夜にお仕事をして、朝帰って来て疲れていらっしゃるのだから、そーっとお父さんを寝かせてあげてね。」
と言っていた母のことも思い出しました。
そんな母のお陰でしょう。私は、小さな頃から、自分の父親のことを、ゴロゴロパパと思った事は一度もありません。
母の役目・・・とても大事ですね。だから私も、子供達にはいつもお父さんの事をいーっぱい話しています。
最近では、疲れて昼寝しているお父さんを気遣って、まだまだ小さな我が家の子ども達が「しーっ!静かに」なんて言うようにもなりました。 小さな子たちのやりとりは本当に可愛いです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
私はこのお二人からのそれぞれのメールを読み、すばらしいご家庭に育たれたのだなあ・・・と胸が熱くなりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
とかく、今のお母様方は、幼い子どもを相手に、「パパの悪口」をおっしゃいます。
それを聞いてママを批判したり、違った自分の意見を蕩々と述べる年齢になっていない子ども達は、ママ族にとっては、恰好の「愚痴相手」なんですねえ・・・それも十分に理解できます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
でもね、お父さんが出勤をなさる時、いってらっしゃい!と頭を下げるよりも先に・・・
「パパ、今日は○曜日だから、ゴミ、出しといてね!あっ、無精しないで、ちゃんとネットの中にね。カラスが来るんだから・・・」
と言い、パパは両手にゴミ袋という姿で玄関を出ます。子どもは、どんなことを思って、パパを見送るのでしょう?それとも、子どもは玄関まで、パパを見送らない?
「今夜は早いから、うちでご飯を食べられるよ!」と言って出たパパ。ママはいつもは先に済ませる夕食を、子どもも待たせ、少しうれしい気分で食卓を整えます。そこにパパからのメール。「やっぱり帰れない。付き合いがある。遅くなる」ママはがっかり・・・でも、がっかり気分はほんの10秒程度で、あとは我が子相手に、機関銃のようにパパの悪口。「ねえ、パパったら、いつもそうなんだから。ねえ、あなたもそう思うでしょう?今日はみんなで夕食しようっていったのに、この間も残業だとか言って、結局は食べられなかったじゃないね。パパは、ほんと、ウソつきなんだから。さ、もう食べましょ!パパの好きなもの作ったげたのに、バカみたい!」
こんな言葉をシャワーのように浴びた子どもは、当然思います・・・ママ、一生懸命にご飯を作ったのに、パパはお約束を守らない、ウソつきだから・・・ママがかわいそう・・・
でも、そうでしょうか?
日曜日、掃除機をかけるママ。
「もう、パパ、邪魔だってばー。そこに寝っころがらないでよー。掃除機かけられないじゃーん!」そう言って、掃除機の先でパパの背中をゴンゴン。これを見ている子どもは、どんなことを思うでしょうね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hekomu.gif)
パパがゴミ捨てをすることも、お料理をすることも、お掃除をすることも、とっても素敵なことだと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
会社の中でしか力を発揮できず、家事は何もできない、というパパよりも、すごく素敵だと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
でも、やっぱり、ママの言葉、ママの態度はとっても大切だと思うのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
幼い子どもにとって、母親の存在は大きいもの。そのお母様の言葉や態度は、そのままで「肯定され」て、子どもの中に「正しいもの」として植え付けられるのですからね。
私がいつも考えていること。「言葉足らずは、心足らず」です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
すべてのことを見る目、感じる目、それはすべて「心」に通じています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
子どもにとって、一番身近で、一番大きな存在であるお母様。そのママの心の豊かさが、そのままで子どもの豊かさとして反映していくのですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
どうぞ、今年一年のさまざまなことを振り返り、母として、妻として、人として、あなたの1年がどんな毎日であったかを、じっくりと考える時間も持ってくださいね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
そして、来るべき2008年も、みなさまにとって、ご家族にとって、実り多い、素敵な年となりますように、心よりお祈りしております![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
今年のブログは、きっと今日は最後でしょう。
今年も読んでくださり、本当にありがとうございました。来年も、みなさんの「考えるチャンス」となる何かを提供できるよう、一生懸命に書いていきたいと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
どうぞ、みなさま、良いお年をお迎えください![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
内容は、日曜日にごろごろと寝ているお父さんに、「そのままの、素顔のお父さんでいいのですよ
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最近では、「父親も積極的に子育てに参加すべき
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それが良いとか悪いとか論じたいわけではなく、「これ系」の雑誌を読んでいると、ある意味では露骨に、今までは育児から遠かった父親を煽る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
きっと父親は、そういう雑誌の特集記事を読み、「父」という立場よりも、企業や社会の中での自分の姿をそこに重ね、あらためて我が子に「もっと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
しかし、こういう性質での父親の関わり方は、すべてが好循環を生めば万事ハッピーに展開し、素敵なドラマになりますが・・・残念ながら、往々にして、子どもの反発をかい
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
父親の気持ちが伝わらない、愛情のつもりの叱咤激励が子どもに受け入れられない・・・これは父親が一生懸命だったり、一念発起しての行動だったりするからこそ、悲劇であり、泣き笑いの喜劇でもあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
こんな私の思いもあり、それこそ、前回のブログにも書いた「発想の転換、視点を変える」ように、「自然体のパパこそ素敵」と語ろうと思い、この原稿をお引き受けしたのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
あの後、サムズを読んでくださった生徒や卒業生のお母様方から、こんな内容のメールを頂戴したので、少しご紹介させてください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
銀行員だった私の父は、朝起きるともう家には居らず、帰宅は私達子どもが寝てしまったあと。そんな、絵に描いたようなモーレツ社員でした。
休日は、社内でのコミュニケーションをとる為に部下を連れて出かけたり、接待ゴルフだったり・・・。
一般に言う家庭サービスとは程遠く、どうしても子ども達にとっては、父親は遠い存在でした。
そんな家族を守るために一生懸命に働いてくれている父を思い、お給料日には母子揃って父を出迎え、「お給料をうやうやしく頂く」という儀式を、母は必ず毎月やっていました。子ども心に、この儀式は、父の尊厳を感じる時間でした。そこまでではありませんが、私も上の子の時には、心掛けて儀式をやっていたのですが、最近ではお給料も振込みなのでサボっていました・・・
もう一度、考えなくてはなりませんね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
「お父さん」は、やっぱり本当に大変ですよね。
私の父は夜勤もある仕事をしていた為、昼間に寝ている、という事も頻繁にありました。
小学校の1、2年生の頃でしょうか。私は父に 「お父さんはお仕事でどんな事してるの?」 と聞いた時の事をはっきり覚えています。
父が私の質問に、一生懸命に話してくれた姿・・・それを聞いた時の私の気持ち・・・先生のあの文章を読んでいて思い出しました。
そして、父が昼間に寝ている時、母がいつも私達に・・・
「お父さんはね、あなた達子供の為に、みんなが寝ている夜もお仕事をしてくれているのよ。みんなが美味しいご飯を食べられるのも、学校に行けるのも、このお家に住めるのも、ぜーんぶお父さんのお陰。夜にお仕事をして、朝帰って来て疲れていらっしゃるのだから、そーっとお父さんを寝かせてあげてね。」
と言っていた母のことも思い出しました。
そんな母のお陰でしょう。私は、小さな頃から、自分の父親のことを、ゴロゴロパパと思った事は一度もありません。
母の役目・・・とても大事ですね。だから私も、子供達にはいつもお父さんの事をいーっぱい話しています。
最近では、疲れて昼寝しているお父さんを気遣って、まだまだ小さな我が家の子ども達が「しーっ!静かに」なんて言うようにもなりました。 小さな子たちのやりとりは本当に可愛いです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
私はこのお二人からのそれぞれのメールを読み、すばらしいご家庭に育たれたのだなあ・・・と胸が熱くなりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
とかく、今のお母様方は、幼い子どもを相手に、「パパの悪口」をおっしゃいます。
それを聞いてママを批判したり、違った自分の意見を蕩々と述べる年齢になっていない子ども達は、ママ族にとっては、恰好の「愚痴相手」なんですねえ・・・それも十分に理解できます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
「パパ、今日は○曜日だから、ゴミ、出しといてね!あっ、無精しないで、ちゃんとネットの中にね。カラスが来るんだから・・・」
と言い、パパは両手にゴミ袋という姿で玄関を出ます。子どもは、どんなことを思って、パパを見送るのでしょう?それとも、子どもは玄関まで、パパを見送らない?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
こんな言葉をシャワーのように浴びた子どもは、当然思います・・・ママ、一生懸命にご飯を作ったのに、パパはお約束を守らない、ウソつきだから・・・ママがかわいそう・・・
でも、そうでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
「もう、パパ、邪魔だってばー。そこに寝っころがらないでよー。掃除機かけられないじゃーん!」そう言って、掃除機の先でパパの背中をゴンゴン。これを見ている子どもは、どんなことを思うでしょうね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hekomu.gif)
パパがゴミ捨てをすることも、お料理をすることも、お掃除をすることも、とっても素敵なことだと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
会社の中でしか力を発揮できず、家事は何もできない、というパパよりも、すごく素敵だと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
でも、やっぱり、ママの言葉、ママの態度はとっても大切だと思うのです
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幼い子どもにとって、母親の存在は大きいもの。そのお母様の言葉や態度は、そのままで「肯定され」て、子どもの中に「正しいもの」として植え付けられるのですからね。
私がいつも考えていること。「言葉足らずは、心足らず」です
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すべてのことを見る目、感じる目、それはすべて「心」に通じています
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子どもにとって、一番身近で、一番大きな存在であるお母様。そのママの心の豊かさが、そのままで子どもの豊かさとして反映していくのですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
どうぞ、今年一年のさまざまなことを振り返り、母として、妻として、人として、あなたの1年がどんな毎日であったかを、じっくりと考える時間も持ってくださいね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
そして、来るべき2008年も、みなさまにとって、ご家族にとって、実り多い、素敵な年となりますように、心よりお祈りしております
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
今年のブログは、きっと今日は最後でしょう。
今年も読んでくださり、本当にありがとうございました。来年も、みなさんの「考えるチャンス」となる何かを提供できるよう、一生懸命に書いていきたいと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
どうぞ、みなさま、良いお年をお迎えください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)