見えない鳥の存在: Blog版

Blog: L'oiseau Invisible
blog目的が途中から激変してしまった

ビタミンB17 アミグダリン

2015-12-02 | 死神との綱引き



真下の記事でEdward Griffin関連で偶然に見つけたビタミンB17。
その後時間が無くて放置したままでしたが、今日上にあげ、その続編を少し書くことにしました。
以前から聞いていた枇杷の葉治療や、アーモンドの水薬と関連があるようで驚いています。
商品として何を買えばいいのかサプリメントとして何か無いかと探してみましたが、とりあえずひとつだけ見つかりました。
びわ種健康粒剤
説明もいろいろ探しました。期待できそうな内容のもの4、否定的なもの3、を見つけたのでリンクを貼っておきます。
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説明がわかりやすかったもの
IPT療法とは
ガンとB17
アミグダリンの豊富なビワの種
cancer-treatment-with-diet-cure
読んで足踏みさせられてしまったBlog
びわ種の副作用等、服用の注意点
とても怖い健康食品のお話-アミグダリン編
アミグダリンについて
賛否両論があるのは当たり前で、もうひとつ一般的な癌関連のサイトとして以下のものを見つけました。
ガ   ン   対   策
・・・・・・・・・
ビタミンB17 アミグダリンがどのように作用するのか良くわかったので、あとは否定的な意見を出来るだけたくさん読んで、その上で自分でリスクを引き受けると判断した場合、食品やサプリメント、あるいはどこかの病院で、この種の治療に入るつもりですが、もともと優柔不断なので、モタモタしている間に先に死ぬ、可能性のほうが高いかも知れません。がん細胞を殺すのだから、アミグダリンにも青酸カリのような毒性があるのは、当然といえば当然ですよね。人間の身体の中にはその危険性を消去するシステムが備わっているという説明も良く理解できます。あとは自分の部位やステイジにうまくあう、食品なりサプリメントにいかにして出会うか、そして、命を懸けて自分を実験台に登らせるかどうかの、決心にかかっている、と思います。僅か10ヶ月でマーカー値が100倍を超えるまでに上昇している現状ですから、いくらがんばっているとは言え、今のままを続けていれば、先は短い。暗くて重くてしかも危険なので検討に入りたくは無いのですが、ここを逃げたら、それこそ、自業自得、人間失格ですよね。がん患者と言うものは、それぞれ皆、あらゆる手段を講じて、それでもなを、死んでいくというのが、紛れも無い現実なのですから。針の穴のような希望があれば、嫌でもそこをくぐらなければ何の可能性も見つけられない、のは事実ですから。


World Without Cancer

2015-12-02 | 死神との綱引き

World Without Cancer
a book by Edward Griffin: MP3

Griffinの別の動画を探していて、偶然見つけた。
今日はもう時間が無いので、3つのリンクを置くだけとなる。
G. Edward Griffin - A World Without Cancer
- The Story Of Vitamin B17

Edward Griffinの元サイトと思われるところ
動画は全部アウトとなってしまっている。

Edward Griffinの「ジキル島の怪物」を若い子に知らせようと思って
自分の過去記事を検索していたら、思いもかけずに
「World Without Cancer」が見つかった。
明日も時間が無いので、あさってとりあえずクリックして
You Tubeを見てMP3を聞くことにする。
追記はその後になる、予定。

追記:2015年11月13日
まず日本の現状としてこれを出しておきます。
アミグダリン wikipedia

A World Without Cancer (HQ) -
The Story of Vitamin B17 - G. Edward Griffin
G Edward Griffin - Why Laetrile (Vitamin B-17)
Works So Well
On Cancer

文字参照資料

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もう一冊本の紹介。
ここで話が展開(飛躍?)する



Rockefeller Medicine Men:
Medicine and Capitalism in America
by E. Richard Brown
文字参照資料

Edward Griffin氏をkey personに置くと
この二つの本が繋がってくる。
少し次元が異なるが
このペイジの記事は
見えない鳥の存在、過去記事
このYou Tubeに繋がってくるのだが。
果たしてこんな雑な記事で
何人くらいの共感・ご理解をいただけるのかは
私には予測できない。
実際の末期がん患者でなければ
それほど真剣には読まないだろうし
Edward Griffinの「ジキル島の怪物」を
知らなければ、
Edward Griffin氏に耳を傾ける
日本人も存在しないと見ていいだろう。

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参照:Book Discussion
on The Creature from Jekyll Island
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今日2015年12月2日
都合によりこの記事を上にあげます。