親子で街デビュープロジェクト

親子で街デビュープロジェクトは、子育て世帯と商店街が交流することから始まる新しい消費者参加型の商店街活性化を目指します。

【講師からのメッセージが届きました!】新企画「伝える力」を磨いて街デビュー新聞を作ろう!

2012年01月30日 | イベント告知

2月13日(月)からスタートする商店街を舞台にした文章講座 親子で街デビュー@和田商店街 新企画「伝える力」を磨いて街デビュー新聞を作ろう!

「想いを伝える表現づくり」にこだわり、準備を進めています。

「文章って苦手!」と思う方もいらっしゃいますが、「うまい文章の書き方を教える」のではなく「あなたらしい表現」から「共感を呼ぶ文章」作りを目的にしています。

講座では、想いを表現することで「自分の新しい可能性」に気づいてしまうかも?

 

講師を引き受けてくださった地域情報化アドバイザー坪田知己さんよりメッセージをいただきました。

お申し込み、まだまだ受付中です★


 

 

 

「共感を呼ぶ文章」に挑戦しよう。

 

 自分が「文章が下手」とか、「書くのが億劫(おっくう)と思っていませんか。

 

 文章講座は、上手な人の文章を学ぶ・・・と思っていませんか?

 

 

 いい文章は、「自分らしい文章」なのです。自分の感性を表現できるのが、「文章がうまい」なのです。だから、私たちは「自分磨きの文章術」と言っています。

 

 この文章術は、今までの文章術とは違います。それは講師がお手本を示さないからです。お手本を示すと、受講生はそれを真似してしまいます。それでは「上手くなった」ことになりません。「自分らしさ」は自分だけのものです。あなたが書く上手な文章は、他の誰にも書けません。「個性を発揮する」、それが「共感を呼ぶ」――そういう文章を書くことは、それほど難しいことではありません。

 

これまで、高校生から70歳近い人まで200人ほどの人がこの方法を学び、文章を書く面白さ、喜びを知りました。

 

 文章を書くことは一生続きます。文章術は一生の道具です。人間は亡くなるまでコミュニケーションを続け、言葉を文章にすることは常に生活や仕事の一部だからです。

 

 

 

 商店街のレポートをテーマに、文章を書いていきますが、それによって、商店街の魅力を発見し、あなたの視点を示して、住民の方々にそれを伝えましょう。

 

 それが上手にできれば、商店街と住民の間に「共感の輪」が生まれます。住んで楽しい街、笑顔があふれる街に向かって、改めて、「文章に挑戦しよう!」

 


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