ひだまりクリニック~産んだ後にも母親学級~

杉並区で小児科医がひらいている母子で集えるクラスです。

こころのケア講座・ポコズカフェが参加しやすくなりました!

2017-05-30 14:02:09 | クリニックからのお知らせ

スタッフの村上さんがひだまりママサポートの会を立ち上げて、代表として頑張ってくださって、

支え合い活動助成(杉並区長受応援ファンド)から助成金をいただけることになりました。

これによって、今まで参加費1000円、託児費1000円だったのですが、

参加費500円、託児費無料でやっていくことになりました。

こころのケア講座とポコズカフェでのグリーフサポートのクラスです。

 

こころのケア講座は人間関係の傷つきについて学び、自分らしく生きていくためのヒントを得ることが目的です。

DV、職場や学校や家庭内でのいじめ体験とトラウマ、子どもとの関係や影響など・・・

テーマは12あって、一か月に一回、1年通してやります。

NPOレジリエンスのファシリテーター講座終了者が担当します。

レジリエンスというのは回復力のこと、どんなに傷ついても自分の中に立ち直る力があるんだよということを伝えられたらと思います。

夫とのこと、親とのこと、子どもとのこと、職場や学校での人間関係など・・・

傷ついて苦しんでいらっしゃる方々に・・・必要な方に届きますように。

次回は、「身体的暴力・性暴力」がテーマ、6月29日です。

 

ポコズカフェは、流産死産新生児死亡の体験者が安心して泣ける場の提供です。

ポコズママの会が運営してくださいます。

ひだまりクリニックのポコズカフェは託児があるのが特徴です。

一人目のお子さんを亡くされた方には子どものものがある場所ということでお辛いかもしれません。

(なるべく配慮はしてますが・・・)

二人目のお子様を亡くされた場合は、子どもの前で泣けないという状況があったり、二人目ゆえの悩みがまたあったりもして、

そのような方に安心してお話したり泣いていただける場所になれば…と思っています。

 

 

 

 

 

 

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事故防止の講座が杉並区であります。

2017-05-25 09:12:10 | イベント情報

6/11「子どもの事故防止講座」@杉並区

 

先日、はちみつのボツリヌス菌によって赤ちゃんが亡くなってしまうという痛ましい出来事がありました。

 

知っていたら防げたことで子どもが亡くなってしまうのは、あまりにも悲しいことです。

 

食べ物ひとつとってもアレルギーや窒息の事故、転落ややけど、通学路での交通事故・・・事故については予防できるものも多くあります。

 

予防や対策を知って防いだうえで、安心して子育てできるように、岩手県から事故予防に熱い小児科の先生をお招きします。

 

どんな事故がどのような状況で起きているか現状をお聞きし、防止できるポイントを教えていただきましょう。

 

 

■日時:平成29年6月11日(日)13時~15時

 

■会場:ゆうゆう和田館 東京都杉並区和田1-41-10

    http://www.city.suginami.tokyo.jp/…/kourei/yuyu/1006448.html

 

■講師:鈴木徹郎先生(もりおか往診クリニック・小児科医)

 

■参加費:1000円(杉並区子育て応援券使用可)

 

■お申込み:こちらのフォームからお願いします。

      https://goo.gl/forms/aahFuBRfbLTEnC6J2

 

■主催・お問い合わせ:一般社団法人 知ろう小児医療守ろう子ども達の会

      shirou.iryo.info@gmail.com

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日本脳炎とおたふくかぜの出荷調整

2017-05-22 13:28:14 | クリニックからのお知らせ

またまたワクチンの供給不足が迫ってきています。

「日本脳炎とおたふくかぜのワクチンが出荷調整がかかっている」とのことです。

日本脳炎に関しては、予約された分は確保できると思いますが、突然のことで、もう目前に在庫亡くなる日が近づいています。

おたふくかぜも同じくです。

ただし、おたふくかぜが受けられなくても。1歳の同時接種は粛々と接種をしていこうとかんがえています。

MR水痘など大事なワクチンがありますので。

日本脳炎に関しては単独接種が多いので、お断りすることも今後出てくるかと思われます。

ないものは接種できませんので、本当に申し訳ありませんが、ご了解ください。

 

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新しい子育てプログラムが始まります

2017-05-17 15:56:39 | クリニックからのお知らせ

前向き子育て「トリプルP]のプログラムが6月から開始です。

保育士の村上さんの担当です。

何度も各地に研修で行かれて、悩めるお母さんのためにと初めてくれます。

以下、村上さんからのお知らせです。

私には、もうすでに小さな子どもがいなくって。

当時出会ってたら、どうだったろう…と思います。

 

 

トリプルP認定ファシリテーター・保育士 村上が担当します
この講座は、お子様の同伴不可の講座です


お子様が幼稚園・保育園・一時保育に行っている間の時間に

「子育てってたいへん・・・・」
「毎日怒ってばかり」 
「子どものいやいやに困っている」

誰もが持っているこんな子育ての悩みを、ちょっとした方法や技術を学ぶことで、少しでも楽な気持ちで子育てができたら・・・
そんな思いで開催するプログラムです

『トリプルP:前向き子育てプログラム』はオーストラリアで開発され、世界17カ国以上で実施されている親向けの参加体験型の学習プログラムです。
子どもの問題を親がどのようにとらえるのか、どんな関わりをもったら子どもの問題が改善されるのか、子どもの発達が上手に促されるのか…
それぞれの親子に合わせた方法に変えていくための考え方や具体的なスキルを学びます。子どもの自尊心を育み、育児を楽しく前向きにしていくために、一緒に考えてみませんか?



対象:
2歳〜小学校入学前のお子様をお持ちのお父さん・お母さんで
子どもを預けて(幼稚園・保育園・ひととき保育等に)参加できる方
《お子さんの同伴不可》



セミナー1・2両方又はどちらか1回の参加でも可能です
6月15日(木)セミナー1『前向き子育ての力』
7月4日(火)セミナー2『自信と能力のある子どもを育てる』



ひだまりクリニック2階
9時半から11時半
開始時間9時半ですご注意ください

参加費:各回 ¥1000
現金または子ども商品券、杉並区の方は、子育て応援券が使用できます

 

 

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「知ろう小児医療 守ろう子どもたちの会」との10年

2017-04-21 23:07:02 | 今までにであったさまざま

先日、あるお母さんが生き方WSを受けて面白かったという話から、自分の生き方を振り返ってみたりしました。

その方は10年先20年先ということなんですが、私の年齢だとやはり振り返りなんですね。

(もちろん、まだまだ先は見据えてますが・・・)

「ひだまりクリニック」という開業したらつけたい名前を考えたのも、なんとなくおうちみたいなクリニックをしたいなと考えたのも

ほぼ20年前なんです。

それは、二人目の出産後、授乳中の妄想からあれこれ考えてのことでした。添い乳しながら・・・

一人目と二人目で、ケアが違うとこれほどに子どもに対してのかわいいという気持ちやしんどさが違うのか?と実感したころ。

その後、三人目もさずかり、どっぷり子育てに暮れて、パートで外来や健診はしていたけれど、

はた!と将来を考えたのが10年ほど前です。

24歳で医師になり65歳で定年とすると、ちょうど折り返しのあたりで・・・

一緒に働いていた人たちはどんどんキャリアを積んでいるのに、私は目の前の仕事をあまり進歩もなくこなしている?

時間の切り売りみたいな?と思ったりもしました。

このままパート医で終わっちゃうの??と・・・

もちろん、どんな仕事にもいつも学びがあるのですが、キャリアとしてはあまりにもお粗末な仕事量でしたから・・・

かといって、当直がついてくるようなフルタイムの仕事はもうとてもできないし・・・と

そんなちょっともんもんとしてた頃、「知ろう小児医療 守ろう子どもたちの会」に出会いました。

会は、この春10周年です

というか、代表のあまさんに小児医療講座をしてもらえないか?と誘われたというか。

勇気を出して引き受けてやってみて、すごく刺激を受けました。

そして、私が伝えたいことは、お母さんたちも知りたいことなんだな・・・と思いました。

当時、小児科医や産科医の医療現場の疲弊(実際、私の上司は過労自死をしています)が言われだしたころでした。

でも、心配な親にしたら、医療を受けるのを遠慮しなくっていいとも思っていました。

というか、親にとってそれがどんなに苦しいことかもよくわかるから。

実際に経験してるので・・・

だから、知って安心してほしいということが先なんだよね、と心がけています。

知ることで自分にとってよりよい納得できる医療の受け方ができるといいよね、と。

「知ろう小児医療守ろう子どもたちの会」のみなさんからは、その後もずっと応援しあう仲です。

代表のあまさんの意見はいつもうんうんそうだよね~って思うし、応援したいな~と思います。

そして、逆に応援されることで、今のひだまりクリニックがあるのです。

迷ったとき、最初に何をしたかったのか思いださせてもらって、背中を押してもらってます。

知ろうの会のみなさんも、本当に楽しくって頼りになる方々ばかり。

今は、本業が忙しくて、あまりお手伝いできないのですが、いろいろ参加してた最初の頃は本当に楽しかった。

会の説明はあまりできてないですが、ぜひぜひHPをのぞいてみてください。

協力医のところには私も文章を書かせてもらってます。

1年に1回の通信もひだまりクリニックにありますので、興味ある方はお手にとってみてくださいね。

というか、入会しませんか?

お得で楽しい会ですよ~

「できる人ができるときにできることを」がモットーの会です。

メルマガもお勧め

HPからダウンロードできる,病気の経過をわかりやすく書き込める「こどもからだメモ」もお勧めです

 

 

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