ひだまりクリニック〜産んだ後にも母親学級〜

杉並区で小児科医がひらいている母子で集えるクラスです。

6月18日(土)に、出産の振り返り「バースレビューカフェ」があります

2016-05-23 00:15:09 | グリーフサポート

今年度も、続けて出産の振り返りのこもれびクラスをします。

昨年度の報告はこちらで。

今年度も、MPC(マザーズペンクラブ)のお二人にお願いしています。

ペン一本でできるWSです。

出産のモヤモヤ、もちろん出産前のモヤモヤも出産後のモヤモヤも、なんでもありで、お話をしていただきます。

今回は土曜日開催で、今まであった託児がありません。

申し訳ないのですが、単身でご参加ください。

10時から12時です。

お気にいりのペンがあったらお持ちください。

いやなこと、苦しかったこと、傷ついたこと、誰にでも話せるわけではないですよね。

親しい人近い人だから話せないことだってあると思います。

子どもが生まれるってことは、幸せなことですけれど、それだけじゃない。

失うものもありますね。

どんなことでも大丈夫です。

話して、書いて・・・

MPCのお二人の自己紹介や、WSの目的・内容・様子などは上で紹介したブログにも詳しくあります。

参加を考えるときの参考にしてみてください。

こころのケア講座であった「リフレ―ミング」ってことなんですね、フレームを換えるということをしていきます。

わだかまりを残したままにしないように、振り返ってみようかな?と思える方は、そういう時期なんだと思います。

これは…と思う方はどうぞ!

ご参加のお申込みは、ひだまりクリニックイベントカレンダ―からの申し込みフォームからお願いします。

 

 

 

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中野区のデイケア事業について・・・

2016-05-20 23:27:23 | クリニックからのお知らせ

ひだまりクリニックは杉並区にあり、いらっしゃる方は9割以上杉並区の方です。

住所の和田は、杉並区のはじにあって、歩いてすぐに中野区になるという場所です。

保健センターの健診の仕事を、杉並区と中野区でしてます。

今月から「中野区デイケア」という言葉が、イベントカレンダーに突然現れて、説明もきちんとしてなかったので、

何なのかな?と思われた方もいらっしゃったかもしれません。

ブログに、以前、行政との協働事業始めるをと書きましたが、それが、この「中野区デイケア」です。

杉並区の方には残念なことですが、そして申し訳ないような気持ちもありますが、

一足先に(となることを祈ってます)中野区での産後ケアの仕事を始めます。

産後ケアは、私が目指している仕事そのもので、不安や緊張でいっぱいの母親を支えるということを一番したいので、

できることからやりたいという気持ちで中野区のデイケアにチャレンジしようと思います。

やりたいこと一つ一つ進めていけている、力を少しずつつけていく、信頼できるスタッフもいていれて、

自分自身着実に・・・緊張感を持ちつつ、リラックスもして・・・

小さい赤ちゃん連れで外出も慣れないけれど来てよかった安心できたと思っていただけるように。

スタッフみんなで、思いっきりお母さんを大事にする産後ケアを目指します。

実際に産後ケアを担当してくださるのは助産師さんです。

けれど、小児科というメリットもあるので、体重増加のことから始まり、赤ちゃんの身体のことなど、

どんなことでも聞いていただけたらと思います。

どんな些細な心配事も丁寧にお話いたします。

産後ケアのある日の予定は、ひだまりクリニックイベントカレンダーでご確認をお願いします。

お申込みは、イベントカレンダーからはできません。

区の決まりで、電話での申し込みのみとなります。

ひだまりクリニック03−3315−0217でお申込みください。

診察中・クラス中・保健センター勤務などで、お電話に出られない時間もあります。

申し訳ありませんが、留守番電話にお願いします。

中野区のデイケアのご希望の旨と、お名前と電話番号をのこしてくださったら、こちらから折り返しお電話させていただきます。

 

残念ながら、産後ケアに関しては杉並区よりも中野区が本気です。

せめて、「おっぱいday」という産後ケアに子育て応援券が使えたらいいのですが・・・

(世田谷産後ケアセンターには使えるのに・・・)

何度お願いに行っても却下。おかしくないですかね〜??

この中野区デイケアが、しばらくやってみてちゃんとできると思えたら、杉並区の子育て支援課にもう一度お願いに行ってみます。

産後ケアに関して、国がきちんと指針を出してくれたらいいのだと思ってますが。

「妊娠〜出産〜子育てへの切れ目のない支援」が大事だという話はよく出ているのですが・・・

今は、そういった指針が皆無なので、行政ごとにやっていることや考え方や実際にお母さんが受けられるサービスが全く違っています。

日本のどこに住んでいても、だれでも、出産した人がよいケアを産後直後から受けられるようになるといいなと願っています

 

 

 

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5月6月の予約状況

2016-05-10 23:38:15 | クリニックからのお知らせ

5月の状況です。

11日 中野区デイケア(まだ定着してませんので、予約はないですけれど・・・最初の頃のひだまりクラスのようですね)

デイケアの日は、予防接種・健診ともに、普通に受けられます。予約状況は一日〇

12日 午前中〇

13日 おっぱいデイ 

   おっぱいデイも、まだ参加可能です

14日 午前中△

16日 はいはいクラス

17日 午後のみ〇

   午後は おっぱい相談日です。2階で助産師の母乳育児相談できます。

18日 ポコズカフェ(流産・死産・新生児死の経験のある方のためのピアサポートグループ)

   予防接種・健診は午後△

19日 午前△ 午後は4時以降〇

20日 おっぱいのお話のクラス 午後のみ〇

    平行して、午前 おっぱい相談日

21日 午前△

23日 ねんねクラス 午後のみ△

   午後、助産師の母乳育児相談けられます。

24日 4時以降〇

25日 こころのケア講座「世間の枠と私らしさ」

    午後のみ△

26日 中野区デイケア (定員二人)

    小児科の予約は午前△午後〇

27日 はいはいクラス 助産師の母乳育児相談受けられます。

28日 午前のみ〇

30日 歯科相談日

    小児科の予約は〇

31日 一日〇

6月は、まだあまり予約が入っていないので、ほぼご希望の日がとれると思います。

火曜の午前(月に3回)と木曜の午後(月に2回)は、保健センターの仕事で取りにくいですが。

〇・△は、小児科の予約(予防接種・健診)がとれるかの情報です。

ひだまりクリニックのイベントカレンダーと色をそろえましたが・・・

 

中野区のデイケアは今月からです。

まだまだ定着してません。

おまけに、杉並区の方に申し訳ないです。

(杉並区でも産後ケアを!区民の負担を軽くしてほしい!と区にお願いしてください〜〜)

けれど、これも、初めの一歩。

できることから、一つずつ。

手探りですが、よりよい仕事を目指します。

 

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おっぱいのこと、昨日の補足

2016-05-10 23:05:12 | ねんねクラス日記

昨日も書きながら、なんとなくモヤモヤ・・・としてて、ですね〜

つまり・・・文章で伝えるのは本当にむつかしいということです。

これは、どう伝わるだろうとか、こう書いたら、傷つく人もいるだろうか?

いいきったりするのはまずいのではないか?とか、考え出すときりがありません。

3時間あけないであげていいんだよ、遠慮しない方がうまく行くんだよって伝えたいから書いたんですけれど、

3時間ずつちょうどあいてあげてる人でも、うまくいってる人だっているわけですしね。

 

産後ケアでおっぱいのことをするのは、おっぱいを何とかしたいという人が多いということと、

そこがうまくいきだすと、とたんに表情も明るくなって自信がついてくる様子がわかるからです。

けれど、努力してもうまくいかない人もやはりいらっしゃるので、そこはとてもデリケートな部分だなとも思います。

最初から、ミルクで全然平気という人もいらっしゃるし。

母乳育児をするか、どう頑張るかは、とてもプライベートなことで、それぞれの思いが尊重されるべきでしょう。

 追い詰めることはしたくないけれど、応援もしたい。

また、おっぱいにかける思いもそれぞれだとよくわかるので、お母さんに心残りのないように・・・

というところが一番大事にしたい部分です。

 

私は、母乳の支援をしたいと思っているけれど、母乳でないといけないとは思っていません。

そこは、母乳育児支援を頑張っている人たちと、少し違っているかもしれません。

苦しい母乳育児にはしてほしくないからです。

私自身が一人目の母乳育児で、とてもつらかったからです。

その辛さというのは、出ない辛さでなく、束縛される辛さでした。

おっぱいがよく出て、子どももおっぱいが大好きで、なのに苦しい・・・という、

贅沢な悩みだといわれたとしても、当時の私には本当につらかった母乳育児でした。

不安だらけで、自信も持てなくて、だらだら欲しがる子に、遠慮してあげてたのは20年以上前の若い(?)母親だった私です。

支えてくれる人はいなかった。

そのときの苦しさが、そののちの子育てにつながり、支えてもらうことの大切さを思い知り、今の仕事に繋がっています。

 

母乳育児は幸せだからこそ楽だからこそいいんだ、と思っています。

辛くて痛くて苦しい母乳育児だったら、なんとかしないと・・・と思ってしまいます。

だから、母乳率とかいう言葉はきらい。

そこに幸せ度は感じられないから。

母乳育児だからいいんではない。幸せな母乳育児だからいいんです。

そこは、一番私がこだわりたいところです。

努力しても、工夫してもうまくいかなくって、体重増加も悪くて・・・

混合にする方が、赤ちゃんにとってもよい場合は、納得してそうしてもらえればいいなと思います。

これだけ頑張った、おっぱいだって飲んでいる、と。

混合だって、おっぱいをあげてれば、母乳育児です。

ずっとおっぱいを続けることはできるし、離乳食が始まったらミルクをやめることになる場合もあります。

すべての方に、それぞれのおっぱいストーリーがあり、それが自分で納得できるものであってほしいです。

支援によって、うまくいって気持ちよくて幸せな母乳育児になったら一番いいですけれど・・・

文章で伝えたいと思ったけれど、本当にむつかしい。

傷つけてしまう人がいるかもというのが心配で・・・

だから、本当は実際に目の前で様子をみたり伝えたりできるのがいいのですけれどね・・・

このブログで悲しい気持ちになってしまった方がいらしたら、ごめんなさい。

 

赤ちゃんもいろいろ、ママもいろいろ。

一回一回の授乳が、練習になり、どんどん上手になっていくのですけれど、そこに適切なアドバイスや温かな支えがあるかないかで

大きく違ってくることもあるんです。

私たちが出会う人によい支援ができるように・・・

お母さん、一人一人、どの方にもよい支えがありますように・・・

つまり、日本で産後ケアがどこでも、だれでも、受けられるようになりますようにってことです。

まだまだ、先は長いでしょうけれど・・・

 

 

 

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「おっぱいは3時間あけないといけないんですか?」

2016-05-10 01:34:39 | ねんねクラス日記

クラス日記という、クラスの報告を以前はしてたんですが、ずっとこまめにはできてませんでした。

日々、追われてるというか・・・

 

クラスを「ねんねクラス」「はいはいクラス」「あんよクラス」と大きくわけて

その時期よく出る話題とまとめを少しずつまとめていこうと思います。

クラスだけでなく、1か月健診3か月健診の話題はねんねクラス日記に

6−7か月健診9−10か月健診の話題ははいはいクラス日記に

1歳〜1歳半健診の心配をあんよクラス日記にわけてまとめていきます。

 

生まれてから2−3か月のころのおっぱいは、どんどんあげる!が断然いい!と思っています。

遠慮してあげることはないでしょう。

飲みたい赤ちゃんでは、どんどん、が基本。

「3時間あける」とか、「最低2時間あける」とか・・・どこでそんな情報をいれちゃうんでしょうかね?と思ってしまうのですが、

やはり、そういう指導はそこここであるようです。

ときにはおばあちゃんからとか、助産師さんですら、そういう間違った指導をする場合もあります。

「最低2時間あける」という情報を母親学級の後ろに座っていた人、つまりお母さん、のおしゃべりから拾っちゃった人もいました。

なんとなくの思いこみもあるんですね。

 

おっぱいは、3時間毎に作られるわけではなくて、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを一生懸命に吸うからおっぱいは増えていくんです。

飲みたい飲みたいとお母さんに訴える方法がおっぱいを吸うことなんですね。

ただし、その刺激は吸い方が正しいことが大事なんです。

「深く吸う」

おっぱいの乳首を大きくしっかりとらえることが大事です。

うまく吸えている場合は乳首は痛くなりません。

痛い場合はどこか問題があるのではないかと思われます。

どの乳管もしっかり同じようにとらえて飲めるようにするには、お母さんのおなかと赤ちゃんのおなかが向き合うように、が大事です。

赤ちゃんのおなかが上向き顔だけお母さんの胸にとなると、飲み取り方に偏りができやすいので、トラブルになりやすいです。

おっぱいはお母さんと赤ちゃんの共鳴現象なんです。

赤ちゃんの吸い方に合わせておっぱいは作られるのです。

この時期、母乳不足が心配という方は多いと思います。

圧倒的にそう思いこんでいる方の方が多いのですけれど。

母乳不足と母乳不足感とは違うということですね。

体重をチェックするとすぐにわかります。

心配でミルクを足しすぎている人は多いです。

心配な場合は体重をチェックして助産師・小児科医にチェックしてもらうといいです。

本当は2週間健診などがあると、よりきめ細かく見てもらえて安心です。

けれど、そういうシステムはなかなかないですね。

心配な場合は、出産した産婦人科・小児科・新生児訪問を受けるなどがいいでしょう。

 

3か月くらいになると、ペースが決まってくることが多いですし、

それまでのように、おっぱいというだけで無心に飲むということが減ってきます。

夜も長く寝てしまっておっぱいを飲む回数が夜は特に減るかもしれません。

体重の増加がよい子、おっぱいのトラブルのない子の場合は起こさなくてもいいと思います。

夜中も3時間毎にあげなさいという指導もあるようですが・・・

 

6ヶ月くらいになったら、また夜中に起きだすことになるので(かなりの割合で)

今のうちに夜寝る方がいいですよ〜

2か月くらいには昼と夜がしっかりわかってくることが多いです。

1か月でもわかっている子もいます。

この時期の赤ちゃんの夜は、3時間くらい寝ることが何回か続くという感じです。

おなかがすくから起きて飲むけれど、飲んだらまた3時間くらい寝る、これが3セットで夜9時間寝る、そんな状態が夜です。

赤ちゃんの昼は、ちょこちょこと欲しがることが多いです。

だから、昼は落ち着かない・ぐずる・すぐにほしがる、そんな感じでいいんです。

昼間にそういう感じだったら、親孝行。

昼というものがわかっているってことです。

夜にあまり寝ないという場合は昼間に寝すぎていることが多いです。

昼夜逆転ってことですね。(また、修正の仕方も書きますね)

 

とにかく遠慮しないでどんどんあげる。

それにより、おっぱいの練習になり、分泌も増える。

リラックスして姿勢も安定下楽な姿勢で、というのも大事なので、助産師さんにチェックしてもらえるといいですね。

赤ちゃんの口におっぱいを入れるのでなく、赤ちゃんを引き寄せるようにしてください。

すごく大事なことなのです。

ちょっとしたコツがすごく授乳を楽にします。

ひだまりクリニックでは、ねんねクラス・おっぱいデイ・産後ケア(中野区の助成のもの)そういう時間でしっかりお伝えしてます。

わからないな〜と思われる杉並区・中野区の方はぜご利用くださいね!

もちろん、それ以外の方も歓迎ですけれど!

(子育て応援券使えなくってすみません。区の決まりだそうで)

 

 

 

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