親子で街デビュープロジェクト

親子で街デビュープロジェクトは、子育て世帯と商店街が交流することから始まる新しい消費者参加型の商店街活性化を目指します。

なぜ親子×商店街?親子で街デビューの想いとは?

2013年08月30日 | 親子で街デビュープロジェクトとは?

もうすぐ活動3年目を迎える親子で街デビュープロジェクト。

おかげさまで、赤ちゃんを抱えた母たちと和田商店街のみなさまに支えられ、親子×商店街のマッチング事業に取り組んでいます。

 

そもそもは、約20年間メーカーで商品開発マネジメントに携わっていた代表西本が、「街に眠る生活者の力を商店街再生に生かせるのでは?」という着想からスタートしました。経営者の視点で語られがちな商店街の活性化を「生活者が望む街をつくる」という生活者視点に置き換え、生活者の力を巻き込むことで高齢化した商店街を再生する新たなエネルギーにしたいという想いがありました。

 

商店街の主な利用者は、子育て世代とシニア世代。

 

商店街になじみが薄い子育て世代が商店街と出会うことで、双方が育てあい助け合える関係が生まれ新たな価値が生まれる・・・・。商店街近くに住む母親たちにとって、商店街は単にモノやサービスの売り買いをするだけの場ではありません。多様な人とのかかわりから「生活スキルをUPする学びの場」であり「人のつながりの中で子育てをする豊かさを受け取る場」という見えない価値があります。

子育てするなら、街を知り人とつながって、街の力を暮らしに生かしてほしい。
子育てという「自分の思い通りにならない」状況は、逆手に取れば「自分の限界を知り」「人の力を生かしあう」ことを学ぶ時期。
街の力を生かす経験は、いずれ職場に戻っても、子育ての場面でも母の力を一回り広げる役に立つ。
成功の法則やルールより、人生はチャレンジした場数。
豊かな商店街を舞台に、互いを生かしあう経験を重ねて、その後の人生の確信をつかんでほしい。

という願いのもと、和田商店街との出会いがあり、近隣に住む母たちとの出会いがあり、親子で街デビュープロジェクトが誕生しました。

 

活動を始めたちょうど3年前は、プロジェクトに賛同してくれたひだまりクリニック 佐山先生・NPO法人マドレボニータ東高円寺クラス主宰 白石あすかさん・知ろう小児医療守ろう子供 阿真京子さんと、街への参画を育てるワークショップコンテンツを提供してくれた井上美須加さんらのサポートで、連続ワークショップを実施しました。参加者の声や行動から次の活動をデザインする・・・参画を生むプロセスをひとつひとつ通りながら、商店街と親子の出会いが広がりました。

 

2年目は、地域情報化アドバイザーを招いた文章講座から地域新聞「わだっち」とわだっち編集部が誕生。活動のコアメンバーが誕生したところで、和田商店会のHPを協働し製作する依頼があり、商店会とわだっちの交流が深まりました。

 

そして3年目は、さらに親子と商店街の協働が広がって、親子×商店街がコラボした新しい形の活性化アクションにチャレンジしています。

 

成功の法則やルールより、人生はチャレンジした場数。


母たちが街を想い、自分たちの未来をみすえてチャレンジするさまざまな活動を、どうぞご覧ください。

そして「人があったかい」和田商店街を舞台に重ねた経験から、彼女たちが何を感じ何を学びとったのか?

彼女たちの取り組みがどう商店街を変えていくのか?

ぜひご一緒に感じ考えていただきたいと思います。

(西本)

   

 

 

 

 

コメント

ブログ開設いたしました!

2010年10月25日 | 親子で街デビュープロジェクトとは?
みなさんはじめまして

親子で街デビュープロジェクトです!
私たちは、地域の子育て世代と商店街が交流することから始まる消費者参加型の商店街活性化を目指して、子育て支援団体さんや商店会さんのご協力のもとに活動をはじめたグループです。

地域のつながりが希薄になり子育てがしにくくなったと言われていますが、子育て中の親子にとって街中でやさしい言葉を掛けられることはとてもうれしいこと。新しく生まれてきた子ども達にとっても、地域のおじちゃんやおばちゃん、おにいさんやおねえさんなど、家族以外のたくさんの人に出会い支えられながら育つことは人生の宝です。

一方で、商店街は長い間地域のふれあいの拠点でした。
お買い物が出来るだけでなく、小さい子どもにはおまけがあったり、専門的な知識があっていろいろ相談できたり、お客さんの個別の要望に丁寧に応えてくれたり、、、時にはあったかい笑顔で励ましてくれる。
価格だけでは表しきれない『価値』があります。

若い世代と商店街が出会い、双方が働きかけることで新しい商店街の価値を生み出す仕組みを考えるために活動を開始しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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