西洗公園東門北側の縁辺への芝生の移植は容易でした。雨で土がやわらかくなっていたので、厚片刃信州鎌で、耕し、掘ってシート状の芝生を入れ、隙間に土を入れ、ちょっと押さえるだけでOKです。その後、大雨が降りましたから土は隙間を埋め、芝生は落ち着いたでしょう。
修復した斜面部を見て回りましたが、別に問題ありませんでした。特に築山の南斜面は急こう配ですが、崩れは生じていません。おいおい土を入れて、表面を土面にし、芝生を移植して完了です。
今後50年を考えると、西洗公園維持管理で一番むずかしいことは、公園南東部の樹林地と、南西部築山周辺の「樹林」の維持管理でしょう。高木は老木になると、伐採したり、強剪定したりします。すると現在の望ましい樹冠被覆率が下がり、貧相な樹林になります。いかに樹林を維持管理するか、よく考えた樹木の入れ替えが必要です。
私は死んでいませんが、今後の西洗公園愛護会は、頭脳集団でもあり、港南土木事務所とよく協働して、樹林維持を頑張ってほしいと思います。愛護会が、単なる花壇づくり、花壇維持では西洗公園の美しさ、効用などは維持できません。安易に流れないことを祈ります。
西洗公園は、日限山4丁目の中核施設です。人々の居場所、活動場所、災害時の避難場所です。4300㎡もある貴重な施設ですね。第二世代はその価値を理解し、町の誇りとし、毎月1,2回の当番班による公園清掃システムをだいじにし、班の親睦まとまりに活かしましょう。
西洗公園愛護会は、頭脳集団であると同時に、日々の公園維持管理を仕事と心得、安全・清潔維持、たとえばゴミ拾い、犬の糞の除去など地味な仕事を、健康のための散歩、ラジオ体操のように楽しくこなすボランティア組織として発展することを祈ります。愛護会の仕事は、間違いなく、成就感、満足感、幸福感を味わえます。みずから公園を楽しみながら、仕事をこなしましょう。利用者や近くに住む人とよく情報交換し、公園を「公」園にしましょう。
高価な横浜市の資産が、町の人々の利用に供されていることをよく認識しましょう。
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