7月21日の納涼大会の準備のため実行委員会が回覧でボランティアを募集したところ50人ぐらいの住民が応募したそうです。
自治会役員やすでに納涼大会実行委員会に参加しているボランティアを合せれば準備参加者は100人ぐらいになるのではないでしょうか。
6月3日の自治会の防災訓練では住民訓練指導に当たる防災ボランティアが50人弱集まりました。
役員も全員参加したので80人ぐらいが準備に参加したことになります。
横浜市港南区日限山4丁目は高齢化した、自治会活動はできない、町の行事はできないという否定的な考えがありますが、4丁目での私の経験から言うと、4丁目は昔も今もボランティア活動が盛んな元気な町と思います。
高齢化は事実ですが、高齢化しても元気な町は元気です。
要は、高齢化したからできないなどと考えないことです。
高齢化という条件下で自治会長、そのほかの役員、ボランティア、一般住民がどうやって情報を共有し、協力して、できることをするかということではないでしょうか。
なお、高齢化問題ですが、厳しい言い方をしますと、老人はやがて亡くなって自然若い人が増えます。
意図的に若い人を増やすため宅地細分化、狭小住宅建設を容認する人がいますが、失われた住環境はもとに戻りません。
狭小住宅に住んだ若い人も住んでいると狭小住宅は住みにくいと思うようになり普通の住宅にかえたいと思います。
つまり狭小住宅は望ましい住宅ではありません。
一時的現象の高齢化を心配して町に狭小住宅を増やすようなことはしてはなりません。
自治会役員やすでに納涼大会実行委員会に参加しているボランティアを合せれば準備参加者は100人ぐらいになるのではないでしょうか。
6月3日の自治会の防災訓練では住民訓練指導に当たる防災ボランティアが50人弱集まりました。
役員も全員参加したので80人ぐらいが準備に参加したことになります。
横浜市港南区日限山4丁目は高齢化した、自治会活動はできない、町の行事はできないという否定的な考えがありますが、4丁目での私の経験から言うと、4丁目は昔も今もボランティア活動が盛んな元気な町と思います。
高齢化は事実ですが、高齢化しても元気な町は元気です。
要は、高齢化したからできないなどと考えないことです。
高齢化という条件下で自治会長、そのほかの役員、ボランティア、一般住民がどうやって情報を共有し、協力して、できることをするかということではないでしょうか。
なお、高齢化問題ですが、厳しい言い方をしますと、老人はやがて亡くなって自然若い人が増えます。
意図的に若い人を増やすため宅地細分化、狭小住宅建設を容認する人がいますが、失われた住環境はもとに戻りません。
狭小住宅に住んだ若い人も住んでいると狭小住宅は住みにくいと思うようになり普通の住宅にかえたいと思います。
つまり狭小住宅は望ましい住宅ではありません。
一時的現象の高齢化を心配して町に狭小住宅を増やすようなことはしてはなりません。
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