くろみみ氏が「気になって夜も眠れない」と言っていたので公開しようと思います。
作り方
① 身体をボディーソープでしっかりと洗う。
② 手を入念に泡立てる。
③ 人差し指と親指をつなげてokの形を作る。
④ その中に出来た膜へ、唇を尖らせた状態で息を吹きかけ10CM台の泡を作る。
※この時、「大きくする」だけを目標にふくらませること。飛ばそうとは思っては駄目。
⑤ ある程度大きくなったらその手をグーにする。すると、手にシャボン玉が乗っかってる状態になる。
⑥ 腕をピンと伸ばして、シャボンを口から遠ざけて、遠くから息を吐く
※この時に「飛ばそう」と考える。
⑦ 大きなシャボンが飛ぶ
一度手を握る理由は、
シャボン玉の制作とシャボン玉の浮上を別の作業で行うため。
手を伸ばして息を吹きかける理由は、
シャボン玉への負荷を全体に行き渡らせるため。つまり
風→ 【泡】 ×
風→
風→ 【泡】 ○
風→
作り方
① 身体をボディーソープでしっかりと洗う。
② 手を入念に泡立てる。
③ 人差し指と親指をつなげてokの形を作る。
④ その中に出来た膜へ、唇を尖らせた状態で息を吹きかけ10CM台の泡を作る。
※この時、「大きくする」だけを目標にふくらませること。飛ばそうとは思っては駄目。
⑤ ある程度大きくなったらその手をグーにする。すると、手にシャボン玉が乗っかってる状態になる。
⑥ 腕をピンと伸ばして、シャボンを口から遠ざけて、遠くから息を吐く
※この時に「飛ばそう」と考える。
⑦ 大きなシャボンが飛ぶ
一度手を握る理由は、
シャボン玉の制作とシャボン玉の浮上を別の作業で行うため。
手を伸ばして息を吹きかける理由は、
シャボン玉への負荷を全体に行き渡らせるため。つまり
風→ 【泡】 ×
風→
風→ 【泡】 ○
風→
んなコト一言も言ってないわ!