落選しちゃいましたorz
う~む、割と良い出来だと自分では思っていたんですけど、ヒロインの印象の薄さがネックだったみたいです。では評価コメントが返ってきたので晒そうと思います。
<ABCDEの五段階評価>
・キャラクターC
・ストーリー C
・世界観・アイデア C
・構成C
・表現技術B
<評価コメント>
・女尊男卑という発想は斬新で面白いです。
・中高生読者を意識した設定、ストーリーになっています。
・作者はまだ若く、これからの伸びしろを感じました。
・キャラクターに強い魅力を感じました。
・性格設定が表面的です。キャラクターをもっと掘り下げて描写する意識が必要です。
・ヒロインの魅力が不足しており、読者に憧れをもたせるような書き方ができていません。
もっと読者の興味を惹きつけるようなヒロインづくりを心がけましょう。
・全体の長さに対してエピソード数が少なく、読み応えがありません。
・課題を意識して、再チャレンジお待ちしています。
まぁMF初投稿の割には良い結果だったんじゃないですかね。
恐らくもっと上の選考に残るにはAが無いといけないのでしょう。
全体的に凡庸だったから落選してしまった。それが問題かもしれませんね。
それにしても悔しい。
次は絶対にあっと言わせてやります!!
現在MICが戦っている模様です。これは冬の終わりくらいに評価が届くのでしょう。
そう言えば、この評価コメントの再チャレンジって本意なんですかね? 何か、評価コメントの通りに改稿して受賞したって話を良く聞くじゃないですか。っま、管理人は社交辞令として受け止め、この作品をもう一度改稿しようという気持ちはありません。
今はSFを書いているので多忙なのです。
このSFを書き終えたら、MFでもう一度勝負しようと思います。
まあ、今回の作品はお疲れさまでしたと言うことで……。何となく振り返ってみる。
平塚来夏ちゃんは管理人の趣味全開の男言葉女の子だったのですが、ヒロインの魅力が無いと言われてしまいましたね。でも、来夏ちゃんに罪はありません。可愛く魅せられなかった管理人の表現技術が不足していただけです。
この作品は管理人にとって特別なものでした。この作品のおかげで知りあえた人は沢山いるし、仲良くなれた人たちも沢山いる。この作品は管理人の高校生活の火蓋となってくれたのです。主人公の伊織君が異世界に飛ぶように、管理人と言う主人公が高校と言う未知の世界に飛び込む背中を押してくれた作品です。
この作品には感謝しきれません。
まだ作家になれるかは決まってはいませんが、もっと年を経た時、再び未知の世界に飛び出す時、読みたい作品でもあります。
来夏ちゃん、伊織君。本当にお疲れさまでした。
末永く幸せになってください。
う~む、割と良い出来だと自分では思っていたんですけど、ヒロインの印象の薄さがネックだったみたいです。では評価コメントが返ってきたので晒そうと思います。
<ABCDEの五段階評価>
・キャラクターC
・ストーリー C
・世界観・アイデア C
・構成C
・表現技術B
<評価コメント>
・女尊男卑という発想は斬新で面白いです。
・中高生読者を意識した設定、ストーリーになっています。
・作者はまだ若く、これからの伸びしろを感じました。
・キャラクターに強い魅力を感じました。
・性格設定が表面的です。キャラクターをもっと掘り下げて描写する意識が必要です。
・ヒロインの魅力が不足しており、読者に憧れをもたせるような書き方ができていません。
もっと読者の興味を惹きつけるようなヒロインづくりを心がけましょう。
・全体の長さに対してエピソード数が少なく、読み応えがありません。
・課題を意識して、再チャレンジお待ちしています。
まぁMF初投稿の割には良い結果だったんじゃないですかね。
恐らくもっと上の選考に残るにはAが無いといけないのでしょう。
全体的に凡庸だったから落選してしまった。それが問題かもしれませんね。
それにしても悔しい。
次は絶対にあっと言わせてやります!!
現在MICが戦っている模様です。これは冬の終わりくらいに評価が届くのでしょう。
そう言えば、この評価コメントの再チャレンジって本意なんですかね? 何か、評価コメントの通りに改稿して受賞したって話を良く聞くじゃないですか。っま、管理人は社交辞令として受け止め、この作品をもう一度改稿しようという気持ちはありません。
今はSFを書いているので多忙なのです。
このSFを書き終えたら、MFでもう一度勝負しようと思います。
まあ、今回の作品はお疲れさまでしたと言うことで……。何となく振り返ってみる。
平塚来夏ちゃんは管理人の趣味全開の男言葉女の子だったのですが、ヒロインの魅力が無いと言われてしまいましたね。でも、来夏ちゃんに罪はありません。可愛く魅せられなかった管理人の表現技術が不足していただけです。
この作品は管理人にとって特別なものでした。この作品のおかげで知りあえた人は沢山いるし、仲良くなれた人たちも沢山いる。この作品は管理人の高校生活の火蓋となってくれたのです。主人公の伊織君が異世界に飛ぶように、管理人と言う主人公が高校と言う未知の世界に飛び込む背中を押してくれた作品です。
この作品には感謝しきれません。
まだ作家になれるかは決まってはいませんが、もっと年を経た時、再び未知の世界に飛び出す時、読みたい作品でもあります。
来夏ちゃん、伊織君。本当にお疲れさまでした。
末永く幸せになってください。