管理人は一発で作品を完成させたことがありません。
事実、今までの作品はすべて二回目、三回目の作品なのです。
筆が乗ると、ガーーって書けるんですけど、そういう場合大抵『オナニー小説』になっています。なので、四十ページほど書いたところでふと冷静になります。
「これは面白いのか?」
読み返すと、そうでもない。自分で書いたものを自分が楽しめなければ、他の人が楽しめるはずがありません。そこで管理人は覚醒します。
一から書き直そう
物語のイメージは固まっているので、二作目はすらすら書けます。言わば「この作品のマニュアル」が、頭に完全に入っているのと同じなのです。
じゃあ二作目は必ずうまくいくのか?
いやいや、そうでもない。
二作目は二作目で問題が発生します。一作目とは別の問題です。
ここが作品が良くなるか、悪くなるかの別れどころです。
管理人に、その作品に対する情熱が残っていれば
「うぉぉぉぉ! ○○(ヒロインの名前)!! 必ずお前を完成させてやるからな!」
となるのですが、残っていないとこれはこんくらいで良いや。。。早く終わらせよ。ってなります。こうなると、管理人の納得が行く作品はできません。
現在『麒麟児パレッツ』も書きなおし二作目をやっておりますorz
頑張らねば!
事実、今までの作品はすべて二回目、三回目の作品なのです。
筆が乗ると、ガーーって書けるんですけど、そういう場合大抵『オナニー小説』になっています。なので、四十ページほど書いたところでふと冷静になります。
「これは面白いのか?」
読み返すと、そうでもない。自分で書いたものを自分が楽しめなければ、他の人が楽しめるはずがありません。そこで管理人は覚醒します。
一から書き直そう
物語のイメージは固まっているので、二作目はすらすら書けます。言わば「この作品のマニュアル」が、頭に完全に入っているのと同じなのです。
じゃあ二作目は必ずうまくいくのか?
いやいや、そうでもない。
二作目は二作目で問題が発生します。一作目とは別の問題です。
ここが作品が良くなるか、悪くなるかの別れどころです。
管理人に、その作品に対する情熱が残っていれば
「うぉぉぉぉ! ○○(ヒロインの名前)!! 必ずお前を完成させてやるからな!」
となるのですが、残っていないとこれはこんくらいで良いや。。。早く終わらせよ。ってなります。こうなると、管理人の納得が行く作品はできません。
現在『麒麟児パレッツ』も書きなおし二作目をやっておりますorz
頑張らねば!