が完成しようとしています。
現在64P
主人公とラスボスの戦い寸前のシーンです。
今回はいわゆる勇者ものだったので、いかに他の作品との区別化を図れるかが問題となりました。
それと、プロットと大きく変わってしまったところが一つあって。
スマートにするため、三人目のヒロインを削ってダブルヒロインの構成にしたんですね。
それが吉と出るか凶と出るか……。
ちなみに三人目のヒロインの設定はこんなんでした↓
名前(未定)
魔術結社に属するヤンデレヒロイン
結社を抜けて主人公を頼ってくるが、実は二重スパイ
聖剣を持ち出して結社に戻るが裏切られる。そこに主人公登場で無双。
裏切ってばっかりの自分を、受け止めてくれる主人公に恋する。
でも、このキャラクターを出すとかなり長くなってしまう上、他のキャラクターとのイチャイチャにページが裂けない罠。
ダブルヒロインという構成で書くのも初めてなので、どういう配分でやるのかが難しいですね。
とりあえず、一度仕上げてから推敲を始めようと思います。第一原稿・完成予定日は11月10日までです。
現在64P
主人公とラスボスの戦い寸前のシーンです。
今回はいわゆる勇者ものだったので、いかに他の作品との区別化を図れるかが問題となりました。
それと、プロットと大きく変わってしまったところが一つあって。
スマートにするため、三人目のヒロインを削ってダブルヒロインの構成にしたんですね。
それが吉と出るか凶と出るか……。
ちなみに三人目のヒロインの設定はこんなんでした↓
名前(未定)
魔術結社に属するヤンデレヒロイン
結社を抜けて主人公を頼ってくるが、実は二重スパイ
聖剣を持ち出して結社に戻るが裏切られる。そこに主人公登場で無双。
裏切ってばっかりの自分を、受け止めてくれる主人公に恋する。
でも、このキャラクターを出すとかなり長くなってしまう上、他のキャラクターとのイチャイチャにページが裂けない罠。
ダブルヒロインという構成で書くのも初めてなので、どういう配分でやるのかが難しいですね。
とりあえず、一度仕上げてから推敲を始めようと思います。第一原稿・完成予定日は11月10日までです。