文芸部で異様に盛り上がってしまったな。
でも、あの盛り上がり方は悪いよなぁ……。
確かに話すのは楽しいけど、実りがあるとは思えねーんだよなぁ。
「部活動」でやることじゃないっつーか。
まぁ文芸部の活動に実りを求めること自体がおかしいのかも知れねーって最近思ってんだけどさ(苦笑)
エクシーズ軸IF
が完成したから、明日大会に突撃してくる。
ただ、EXの枠が三枠も空いているのが気になる。
そこには
刃心
色支配
黒玉蜀黍
辺りを突っ込みたいんだが、何分作ってから日が浅いせいでカードが揃ってない。
特に色支配は重要で、
これがあるか無いかで勝負を分ける試合が絶対にあると思う。例えば、暗黒界。
国会は魔法カード始動がほとんどだから、出てくるレイブンを処理するカードが1牧でもあれば、
色支配だけで制圧も可能だと思う。
黒玉蜀黍は、エクシーズIFの大敵である破壊耐性持ちモンスターを屠れる点が優秀。戦闘を介さずアドがとれる点もゼロマックスとの相性がいい。
刃心は簡易+終末・グレファー・フォトスラで作れるところがイイ。
ダメージ効率も悪くないし、風属性って所が優秀。
二戦目からの主力になるとおもう。終末→IFを落としてブレイクの条件を満たしつつ刃心。
この流れが決まってくれれば負けねーと思う。
で、連敗を決しているガジェットについてだが、
これの対策はシステムダウンの二牧挿しに任せている嫌いがあるんだが、もう1牧。超重要なガジェ対策をいれている。それはライオウだ。
《ライオウ/Thunder King Rai-Oh》 †
効果モンスター
星4/光属性/雷族/攻1900/守 800
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。
また、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地に送る事で、
相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし破壊する。
この前戦ったガジェ使いの人と会って話す機会があったから
「ずばりガジェの弱点ってなんすかね」と訊いてみた。
すると、「ライオウ」と即答されてしまった。
曰く、一般的なブリキンガジェがアド損せずにライオウを倒すことは不可能らしい。
確かにライオウはギアフレに殴り負けない打点があり、ガジェの最大のメリットであるデッキからの後続を防いでくれる。フィールドに立っているライオウを処理できる札なんて、強制脱出くらいしかない。
でもIFにライオウはアンシナなんじゃないか?
こんな意見もあると思うが、確かにアンシナだ。それは認めざるを得ない。
だがだからこそ強いって言うのがある。
サイドで重要なのは意外性だと思う。相手はこっちがサイチェンで何を入れてきたのかを推測しながら動くことになる。インぜ使いは二戦目から安安とダンセルを通常召喚したりしないでしょう?
じゃあこっちは「チェンロを入れたと見せかけて何を入れるか」って話になるんです。
相手がインゼクターだからチェンロを入れたら安心♪ ←これは二流です。こんなやり方じゃ一流には逆立ちしたって勝てない。
「こっちはIFだから手札誘発入れられない」、相手はそう思ってるだろうから敢えてクロウを刺そう。
これで相手の目算を覆すってわけです。
「こっちはIFだからライオウは入れられない」、そう思っている相手にライオウを突きつけてやる。
これが重要ですね。ただ、ちょっと迷っているのは二戦目からサモプリを抜くかって所です。
管理人は二戦目から「増援」を抜くことがよくあります。相手がヒロビやヴェルズだったら100%抜きます。
それは相手のメタを読むって事です。
こっちがIFと知ったら相手は100%ヴェーラーを突っ込んでくる。
手札誘発の怖いところは、予期しづらいところです。もしかしたら相手はIF使いは「ヴェーラーを突っ込んでくる」と思っているだろうからクロウにしようって思っているかも知れない。そうなったらこっちの読み負けです。
でも、現在の環境的にクロウは採用されづらいってのがあります。基本的にインゼと戦うことを想定してサイドは組まれるので、インゼの動きを止められない可能性があるクロウは採用されづらい。
この時世を読むのならヴェーラーだろう。
ってことはサモプリはアド損するだけの守備16になってしまう。サモプリからの初手展開は強いし、
ガジェ相手を想定した場合、ピン挿しのライオウを持ってくるという重務がある。サモが入っているかいないかで、ライオウが1~3まで変動してしまう。おそらく、今度ガジェと当たるときはサモは抜いてしまうかな……。ただ、こっちもサイドからシステムダウン入れっから、腐る可能性がある魔法が増えるんだよなぁー……。
でも、あの盛り上がり方は悪いよなぁ……。
確かに話すのは楽しいけど、実りがあるとは思えねーんだよなぁ。
「部活動」でやることじゃないっつーか。
まぁ文芸部の活動に実りを求めること自体がおかしいのかも知れねーって最近思ってんだけどさ(苦笑)
エクシーズ軸IF
が完成したから、明日大会に突撃してくる。
ただ、EXの枠が三枠も空いているのが気になる。
そこには
刃心
色支配
黒玉蜀黍
辺りを突っ込みたいんだが、何分作ってから日が浅いせいでカードが揃ってない。
特に色支配は重要で、
これがあるか無いかで勝負を分ける試合が絶対にあると思う。例えば、暗黒界。
国会は魔法カード始動がほとんどだから、出てくるレイブンを処理するカードが1牧でもあれば、
色支配だけで制圧も可能だと思う。
黒玉蜀黍は、エクシーズIFの大敵である破壊耐性持ちモンスターを屠れる点が優秀。戦闘を介さずアドがとれる点もゼロマックスとの相性がいい。
刃心は簡易+終末・グレファー・フォトスラで作れるところがイイ。
ダメージ効率も悪くないし、風属性って所が優秀。
二戦目からの主力になるとおもう。終末→IFを落としてブレイクの条件を満たしつつ刃心。
この流れが決まってくれれば負けねーと思う。
で、連敗を決しているガジェットについてだが、
これの対策はシステムダウンの二牧挿しに任せている嫌いがあるんだが、もう1牧。超重要なガジェ対策をいれている。それはライオウだ。
《ライオウ/Thunder King Rai-Oh》 †
効果モンスター
星4/光属性/雷族/攻1900/守 800
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。
また、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地に送る事で、
相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし破壊する。
この前戦ったガジェ使いの人と会って話す機会があったから
「ずばりガジェの弱点ってなんすかね」と訊いてみた。
すると、「ライオウ」と即答されてしまった。
曰く、一般的なブリキンガジェがアド損せずにライオウを倒すことは不可能らしい。
確かにライオウはギアフレに殴り負けない打点があり、ガジェの最大のメリットであるデッキからの後続を防いでくれる。フィールドに立っているライオウを処理できる札なんて、強制脱出くらいしかない。
でもIFにライオウはアンシナなんじゃないか?
こんな意見もあると思うが、確かにアンシナだ。それは認めざるを得ない。
だがだからこそ強いって言うのがある。
サイドで重要なのは意外性だと思う。相手はこっちがサイチェンで何を入れてきたのかを推測しながら動くことになる。インぜ使いは二戦目から安安とダンセルを通常召喚したりしないでしょう?
じゃあこっちは「チェンロを入れたと見せかけて何を入れるか」って話になるんです。
相手がインゼクターだからチェンロを入れたら安心♪ ←これは二流です。こんなやり方じゃ一流には逆立ちしたって勝てない。
「こっちはIFだから手札誘発入れられない」、相手はそう思ってるだろうから敢えてクロウを刺そう。
これで相手の目算を覆すってわけです。
「こっちはIFだからライオウは入れられない」、そう思っている相手にライオウを突きつけてやる。
これが重要ですね。ただ、ちょっと迷っているのは二戦目からサモプリを抜くかって所です。
管理人は二戦目から「増援」を抜くことがよくあります。相手がヒロビやヴェルズだったら100%抜きます。
それは相手のメタを読むって事です。
こっちがIFと知ったら相手は100%ヴェーラーを突っ込んでくる。
手札誘発の怖いところは、予期しづらいところです。もしかしたら相手はIF使いは「ヴェーラーを突っ込んでくる」と思っているだろうからクロウにしようって思っているかも知れない。そうなったらこっちの読み負けです。
でも、現在の環境的にクロウは採用されづらいってのがあります。基本的にインゼと戦うことを想定してサイドは組まれるので、インゼの動きを止められない可能性があるクロウは採用されづらい。
この時世を読むのならヴェーラーだろう。
ってことはサモプリはアド損するだけの守備16になってしまう。サモプリからの初手展開は強いし、
ガジェ相手を想定した場合、ピン挿しのライオウを持ってくるという重務がある。サモが入っているかいないかで、ライオウが1~3まで変動してしまう。おそらく、今度ガジェと当たるときはサモは抜いてしまうかな……。ただ、こっちもサイドからシステムダウン入れっから、腐る可能性がある魔法が増えるんだよなぁー……。