ケンでは大抵重要な話し合いがもたれています。
ちなみに、今回は12人と人が多すぎたorz
皆誘わないといけないって義務感に翻弄されてしまったのが原因です。
次からは人数を絞って誘おうと思います。
誘えなかった人はまた別の機会ってことで……。
で、どういう話し合いがあったかというと
文芸部の温度差
というのが主なそれでした。
管理人やほった(兄)や眠猫先輩は結構真面目に小説を書きたい組なのですが
文芸部には趣味程度で書きたいという人も多い。
だから「一ヶ月に一本」というペースで書くのはそういう人にとっては辛いんじゃないか?
ほった(兄)
文芸部とはそもそも小説を書くための組織であって、
書きたくないというのは本来の目的から離れている。
ルールやペナルティはサボりをなくすために重要。
というスタンスを取っていたのですが、管理人は少し違いました。
文芸部って個人的な集団だと思うのです。
だから、書きたい人は書けばいいし、書きたくない人は書かなければいい。
問題は書きたい人の邪魔になるかもしれないという点なのです。
そりゃあ真面目に書いてるのに、横でサボってる人がいたらテンション下がるわな……。
来年からはどのようなスタンスで行くか。
新入部員に何を求めるのか。
そこが争点になると思います。
ちなみに、今回は12人と人が多すぎたorz
皆誘わないといけないって義務感に翻弄されてしまったのが原因です。
次からは人数を絞って誘おうと思います。
誘えなかった人はまた別の機会ってことで……。
で、どういう話し合いがあったかというと
文芸部の温度差
というのが主なそれでした。
管理人やほった(兄)や眠猫先輩は結構真面目に小説を書きたい組なのですが
文芸部には趣味程度で書きたいという人も多い。
だから「一ヶ月に一本」というペースで書くのはそういう人にとっては辛いんじゃないか?
ほった(兄)
文芸部とはそもそも小説を書くための組織であって、
書きたくないというのは本来の目的から離れている。
ルールやペナルティはサボりをなくすために重要。
というスタンスを取っていたのですが、管理人は少し違いました。
文芸部って個人的な集団だと思うのです。
だから、書きたい人は書けばいいし、書きたくない人は書かなければいい。
問題は書きたい人の邪魔になるかもしれないという点なのです。
そりゃあ真面目に書いてるのに、横でサボってる人がいたらテンション下がるわな……。
来年からはどのようなスタンスで行くか。
新入部員に何を求めるのか。
そこが争点になると思います。