商業誌じゃ読めない作品をつくろうぜ!
というコンスタンスで製作しました。
「アルティメット★サイキッカー」
今回の春号から連載しようと思っています。
ここで情報を出すのはためらわれるので(連載の楽しみが無くなるじゃないですか)
まあ簡単な作品紹介と執筆に当たってのお話をしようと思います。
SF作りてーから始まった作品ですが、
タイトルのとおり、この作品は「超能力」をモチーフにした「(半)異能力」バトル物です。
どうして(半)かというと、この作品はできるだけ戰鬪の描写を少なくしようと心がけているからです。
読んで欲しいところは闘いではなく対人関係の部分です。
その闘いに到るまでの課程、志とか、そういう綺麗な所を全面に出せたらなと思っています。故に、戦闘描写はわずか三行だったり(笑)
春号に出した第一話ですが、この一話では「どうして戦わなければいけないのか」と「主人公とヒロインのバックボーン」を理解していただけたら意図に則しています。
本当はもっと推敲をしたかったのですが、時間の関係上無理でした。
インパクトが弱かったかなーってのが一番気になるところです。
金曜日には配布できそうなので、お楽しみに!
というコンスタンスで製作しました。
「アルティメット★サイキッカー」
今回の春号から連載しようと思っています。
ここで情報を出すのはためらわれるので(連載の楽しみが無くなるじゃないですか)
まあ簡単な作品紹介と執筆に当たってのお話をしようと思います。
SF作りてーから始まった作品ですが、
タイトルのとおり、この作品は「超能力」をモチーフにした「(半)異能力」バトル物です。
どうして(半)かというと、この作品はできるだけ戰鬪の描写を少なくしようと心がけているからです。
読んで欲しいところは闘いではなく対人関係の部分です。
その闘いに到るまでの課程、志とか、そういう綺麗な所を全面に出せたらなと思っています。故に、戦闘描写はわずか三行だったり(笑)
春号に出した第一話ですが、この一話では「どうして戦わなければいけないのか」と「主人公とヒロインのバックボーン」を理解していただけたら意図に則しています。
本当はもっと推敲をしたかったのですが、時間の関係上無理でした。
インパクトが弱かったかなーってのが一番気になるところです。
金曜日には配布できそうなので、お楽しみに!