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僕とマクベスのいちゃいちゃ日記っ

愛機――マクベスで綴る、日常系プログ。
小説、アニメ、遊戯王 他

大音寺不音は滅びない 完結!

2011年04月15日 | 小説
久しぶりに長編書き終わった!!

結局、七万文字を超えてしまいました。
MFPで78枚です。

今回の作品は結構真面目に書いたので、文章が少し硬いかなーって不安要素があります。
でも、それを補って余りある、ストーリーになっていると思うので、ちょっぴ自信アリかな。
早速推敲にとりかかります。
予定では、今週の土日を使って最終推敲。その後に印刷。学校の仲間に発表。感想を聞いて微調整。そして投稿というステップになります。

童話調なので、万が一、カテゴリーエラーになるかもしれません。
それが一番怖い……。

とにかく、今日は『大音寺不音は滅びない』完成記念日です。
来週からは別の長編を書き始めようと思いますb
お疲れさまでした。

立ち上がれよ、文芸部

2011年04月15日 | 日記
部活見学会が続いています。

管理人が所属する文芸部にも、ちらほら~っと人が来てくれています。
それは大変結構なのですが、もっと入部希望者に構おうよというのが、管理人の悩みだったりします。

管理人は今の●●●高校を受験したのですが、中学三年生の夏頃までは、東中神駅の近くにある▲▲高校を目指していたんですね。
で、文化祭の時にその▲▲高校の文芸部を見に行ったのですが。
仲間内だけでワイワイやってたんですね。
オタクってのは、閉鎖的な社会(ソーシャル)を築きやすいのは前から分かっていました。が、管理人はその時、確かに疎外感を覚えたのです。自分はここにいるのだろうか、彼らに認知されているのだろうか。そう不安になるのです。
で、現在の文芸部も同じような状況に陥っている事が管理人の悩みです。
ウザイと思われるかも知れないけど、まだ精神的に安定していない新入生たちを、優しく迎えるのが先輩の努めなのではないでしょうか?
「ウェルカム!」な姿勢で「フレンドリー」に接すれば、新入部員はもっと来るはずです。

ただ、
「文芸部のようなニッチな部活には、初めから入部を決めている人しか来ない」
という、凝り固まった考えが文芸部の広報活動を著しく阻害している気がします。
はっきりと、断言します。
そんなこと無い
管理人は一年前、入学する前から「文芸部立て直し計画」を推進していました。管理人は最初から入ると決めていた派だったのですが、部活見学には今の入部者(現二年生)よりも沢山来ていました。
つまり、見学会には来たけれど入部しなかったという人は確かにいるのです。
それはつまり、「初めから入部を決めていたけど、去った」ということに他なら無いのではないでしょうか?
悲しいことですが、つまり、文芸部は失望されてしまったわけです。
逆に言えば、広報活動によって文芸部に興味を示し、軽く見に来て、楽しそうだなと希望を持ってくれれば、新しい人が入る可能性があるということです。

そろそろ本気出しましょう、文芸部。


本筋とは関係ないのですが
自分の中学の頃の後輩も、結構わが校に入ってきてくれてるみたいです。
管理人を見かけたら一声かけてくれると幸いです☆