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僕とマクベスのいちゃいちゃ日記っ

愛機――マクベスで綴る、日常系プログ。
小説、アニメ、遊戯王 他

部誌落とした

2012年05月01日 | 日記
※落としたというのは、提出期限に間に合わず、出せなかったということです。


なんかもう、
文芸部の目標が『部誌の制作』に変わっていて
本来の目的である『小説を書く』が失われています。
だから、部誌が文芸部の活動の全てであるなどと臆面も無く言えるわけで……。

自分の考えと合わない。
どちらが間違ってるとはいいませんが、
俺はもう文芸部の活動には深く関わらないし、意見も言わない。
そんなのは無駄な事だからね。

まぁ、はっきり言ってしまうと、諦めた。
ソッチの方が、遊んでる人にはいいだろう?

俺はもう個人でやってくよ。
高校生では及ばぬ高みを目指し続けるよ。

大きいシャボン玉がすごい簡単にボディーソープで作れるやり方

2012年04月29日 | 日記
くろみみ氏が「気になって夜も眠れない」と言っていたので公開しようと思います。


作り方
① 身体をボディーソープでしっかりと洗う。
② 手を入念に泡立てる。
③ 人差し指と親指をつなげてokの形を作る。
④ その中に出来た膜へ、唇を尖らせた状態で息を吹きかけ10CM台の泡を作る。
  ※この時、「大きくする」だけを目標にふくらませること。飛ばそうとは思っては駄目。
⑤ ある程度大きくなったらその手をグーにする。すると、手にシャボン玉が乗っかってる状態になる。
⑥ 腕をピンと伸ばして、シャボンを口から遠ざけて、遠くから息を吐く
  ※この時に「飛ばそう」と考える。
⑦ 大きなシャボンが飛ぶ


一度手を握る理由は、
シャボン玉の制作とシャボン玉の浮上を別の作業で行うため。

手を伸ばして息を吹きかける理由は、
シャボン玉への負荷を全体に行き渡らせるため。つまり
 風→ 【泡】 ×

 風→
 風→ 【泡】 ○
 風→

小説に選ばれる

2012年04月28日 | 日記
姉貴がこんなことを言っていたのを思い出した。

小説に選ばれる人間と言うのは、
辞めたくても辞められないし、
例え腕がなくなろうとも書くことを辞めることが出来ない。


たしかになー。と感心したことを思い出す。
管理人も、受験期に小説から離れていて、「なにか書きたい」と言うどうしようもない衝動に駆られ、
市役所で貸し出しされている旧型のPCを使って、こっそり小説を書いていた。
小説に選ばれる人間はそれほど珍しくないのだと思う。
でも、一度選ばれたら10年経っても50年経っても、小説を書くことが止められなくなる。
まぁ、病気みたいなもんだな。
だからこそ逆に、文芸部でありながら小説を書きたくないって人が理解出来ない。
だって、サッカー部なのにサッカーがしたくないからってグラウンドの隅でキャッチボールしてたら怒られるでしょ?

文芸部の顧問は明らかに文芸部を舐めてる。
というか、高校生の書く小説なんざ馬の糞くらいの認識しかないと思う。
しっかりと読んだ結果、こういう判断を下されたなら仕方ない。でも、見もしないで先入観からそう判断されているのが悔しくてたまらん。
こんな悔しさを皆はなんで抱かないんだろう? 自分の小説が馬の糞と同等に扱われてるんだぜ?
もっと怒ろうよ。反駁しようよ。
お前の子供(さくひん)が、他人からいわれのない謗りを受けてるんだぞ!
見返してやろうよ

文芸部として

2012年04月28日 | 日記
最近文芸部としての纏まりがとても悪い気がする。
特に三年のメンツに言えることだけど、
やっぱり文芸部にいる以上は小説を書くべきだと思う。
受験生だから仕方が無いよ! こう思うのなら、さっさと文芸部を卒業して勉強に専念すべきだと思うし、
都合のいい時だけ部室に来て我が物顔で過ごし、いざ部誌の提出期限ともなると「受験生だから自由でいいよねw」は通らない。
そんな奴はさっさと出てけば良いと心の底から思う。
取り付く島のない言い方だけど、このままじゃ三年は老害と思われても仕方ないと思う。
是非とも皆に聞いてみたいんだが、君たちは果たして後輩と文芸の話をしたことがあるだろうか?
先輩は無条件で尊敬・尊重されるべき者。こんなのは180%嘘偽りだ。
子宮から出てきた時間が一年早いからでかい顔出来るんじゃない。
後輩よりも技術面・精神面で先を行っているから、後輩からの羨望は自然と集まる訳で、
ババ抜きや大富豪が強いからって尊敬されるはずがない。

こんな所で叫んでも、なんの意味も無いことはよく理解している。
これを今の三年が見たって、きっと何も心動かされることはないと思う。
全ては遅すぎる。
管理人は当たり前のように文芸部の皆は小説を書くのが好きで、それを誰かに見せたいと考えている。そう考えていたけど、最近の活動を見るにそれは勘違いだったのかもしれない。
何よりも愕然としたのは、文芸部三年生の目標が
小説を書く
から
部誌を作る
に摩り替っていたことだ。
部誌さえ作っておけば、文芸部として活動していることになる。
そんな考えがもし仮に存在するならば、管理人は今この瞬間部誌の制作を止めようと思う。
場しのぎ的な達成感に溺れ、部誌を印刷したことで満足されてしまう。
こんなスパイラルが我々の中に渦巻いているのだとしたら、例え「KY」の謗りを受けようとも管理人は部誌を捨てる。
なぜ技術を向上させなければならないのか? これに疑問を持つ人もいるとおもう。
事故満足的な小説をタラタラと書き流す。これが目標でもいいじゃないか。
そう考えている人は当然のごとくいるだろう。逆に問う、君たちは上手くなりたくないのかと。
他人に「うまい」と評価されたい! こういう目標も良いと思うが、なにより管理人が言いたいのは、技術を向上させることによって自己満足小説が書けなくなるわけじゃない。ただ、その技術の向上に使う努力・時間が惜しくて、まるで技量の上昇によって小説が不自由になるとも取れる発言を繰り返す。

一度管理人が叱ると、まるで基地外でも見るような眼をして「あんたとは目標が違う」。
目標が違うと勝手に決めつけているのは君じゃないか? 「文芸部は同志と切磋琢磨するための場所」、これに異議があるのならば是非とも問いたい。ならば文芸部はなんだ? と。
確かに、君と管理人は目的地が違うかもしれない。
だが、そこに到るまでのプロセスを一緒に歩むことは出来るんじゃないか?
最初っから「違う」と決め付けないで、心を開いて欲しい。
もしもまだ小説を書く意欲が残っているのならば、それをぶっつけて欲しい。

ここが【文芸部】であることを、思い出して欲しい。

兄貴が体験した心霊体験について

2012年04月28日 | 日記
もう1年くらい前の話。
兄貴が鼻高々として帰ってきた。
なんでも「幽霊的」な体験をしたらしい。
深夜のコンビニバイトともなると、そういう体験をしてしまうものなのか……と、ワクワクしながら話を聞いた。


なんでも、深夜二時くらいに、大学生と思われるグループがテンションの高い感じで入店。
適当にビールなどを買った後、店員の兄貴に
ここら辺で幽霊出るとこなーい(笑)
と訊いてきたそうだ。
で、兄貴は懇切丁寧に超適当な山奥の場所を教えて
超適当なつくり話を披露したらしい。
なんでそんな行動をしたのか訊いてみると、暇だったから
で、その若者たちが店を去ってから1時間くらい経った後、
乱暴に車が駐車場に止められて我先にと若者たちがコンビニの中へ飛び込んできたらしい。
なんでも、兄貴が披露した超適当なつくり話と似たような体験をしたんだという。

「すげぇよ、俺。すげぇ体験しちまったよ……」
と、なんとも言えぬドヤ顔で兄貴が言っていた。

いや! お前は心霊体験してないだろ!!

兄貴が風邪で寝込んでる

2012年04月27日 | 日記
以前ブログで書いた兄貴ですが、今は自室に引っ込んでゴホゴホ言っています。
兄貴はバイト戦士なのですが、最近の過密スケジュールは頭がオカシイとしか思えない。

午前中→大学
午後→クラブのサッカー
深夜から朝(七時)→コンビニのバイト

いつ寝てんだよww


なんでも、大学生になると金を使うそうで、
いくら稼いでも飲み会やらで使ってしまうらしい。
度々、管理人が融資することもあるけど、それでも足りないそうだ。
姉貴、弟、管理人の三人でサミットを開いたとき、全員から2万くらい借りてた事が発覚し、
次のバイト代(7万くらい)の殆どが借金返済に当てられるそうだ。
7万で足りないのに、1万で足りるわけねーだろ(笑)
管理人はほとほと心配です。

以前、兄貴がコンビニの廃棄品で「シャキシャキレタスサンドウィッチ」と言う物を持ってきたのですが、
管理人はなんの気なしにそれを手にとってうめーと言いながら食ったわけですよ。
すると次の日、シャキシャキレタスサンドウィッチが5個も食卓に転がってて、
「お前好きだろ(ドヤ」
(いや、その時はたまたま腹が減ってたから「うまい」と言っただけで、それほどでも……)
とは言うことが出来ず、その後必ずシャキレタサンドを持ってくるようになりました。

他にも、管理人の遊戯王を売ってくれたり……。
色々と世話になってる兄貴なだけに、風邪は心配ですね。明日が学校じゃなければ、スポーツ飲料水でも買ってくるのですが……。

維新

2012年04月27日 | 日記
今日、遊戯王の大会に出場予定でしたが
予想外に文芸部での話し合いが長引いてしまい、出られませんでした。
全てはほった(兄)のせいです。私のせいじゃない……。


文芸部での話し合いとは、
『部誌』は果たして必要なのか?という点です。
文芸部の活動の基板となっていた部誌ですが、最近は部誌さえ出しておけばオッケー☆プーって考えが浸透していて、それを否定するのが一つの狙い。あと、印刷のコストと苦労の削減。
勿論、部誌がなくなるからと言って、小説を書かなくていいわけじゃない。
提出期間を設けて、その間に批評会をする。
文化祭前には、作品集を印刷する。

それについてながーーーく語りたいのですが、生憎自作を書かなきゃいけないので、今日はこれくらいで失礼します。

バトル・ロワイアル IN冷蔵庫

2012年04月27日 | 日記
兄弟が多いと冷蔵庫の中は戦場になる。
姉貴が買ってきた紅茶を飲んだり、弟が買ってきたチョコを食べたり、
冷蔵庫の中は無法地帯であり、例え自分の物ではないと確信していても、
「誰のか分からなかった」の一言で全てが正当化される。
こと、次男坊である管理人は、兄貴・姉貴からの迫害にいつも窮している。

新事実かもしれないが、管理人は麦茶が飲めない。
一般家庭に置いて、麦茶と言うのは最もオーソドックスな飲料だと言うことが出来る。
それが飲めないというのは、車大国でありながら殆ど天然資源を持たない日本と現状が良く似ている。
つまり、管理人が快適な生活を送るためにはなんらかの飲料水が必要になる。

カルピスQOOなっちゃんバヤリース

これらが狙い目になるのだが、問題がある。
前述したとおり、冷蔵庫の中は無法地帯であり、これらを買い置きしておくことはライオンの檻に生肉を放置しておくのと同義なのである。
奴らと来たら、いつもは「麦茶こそ日本人の魂だよねー」って顔してるくせに、一度カルピスが置かれると、それをものすごい勢いで飲みほしやがる。スーパーでカルピスを買って帰ってきたとき、冷蔵庫に入れて、トイレして――戻ってきたら空のペットボトルが投げ捨てられていた、なんてことさえある。
だからこそ管理人はジュースを守らなければならない。
例えば
勝手にジュース飲んだら弁償してもらうからな!!
と言ってマジックで黒ぐろと「カラス」と書いたことがある。
次の日には全て飲まれていて、さらにパッケージが取り外され名前の部分がなくなっていた。
かと言ってペットボトルに書いても、ペットボトルが処理されてしまう。
それに、例え飲んでいるところを取り押さえても、
兄貴や姉貴は力で勝てないし、弟は愚図るから何の意味もない。
言葉で弁償!弁償!言っても、それが何の力も持たないことを皆分かっているから、全く臆せずに飲む。

冷蔵庫に入れない、という方法もあるが、いざ飲みたい時に出てくるのが生暖かいジュースだと激しく萎える。
冷凍庫に入れて凍らせるというのも試したが、外装がぶっ壊れた。

一体どうすればいいんだ!?

そう思っていたとき、一つの打開策を見つけることが出来た。
スーパーに行き、目当てのジュースがなく、かと言ってそのまま買えるのもためらわれたとき、
管理人は午後の紅茶 ストレートを一本買ったのだが、
これを誰も飲みたがらない。
兄弟いわく、不味いらしい。
でも管理人は結構いける。
蓼食う虫も好き好き戦法!
これ以来、管理人は午後ティーストレートを大してすきじゃないのにいつも買ってる。
本当はなっちゃんやカルピスがイイんだよ……。

世の中は伏線で満ち溢れてる

2012年04月27日 | 日記
多くの人はぼんやりと日々を送っていると思う。
または、自分に出された課題を消費するので精一杯か。
管理人はわりと呑気な人生を送っているから出来ることなんだろうけど、
全ての結果に原因があるように、
この世界には多くの伏線で満ちていると思う。
それら伏線は、自分の人生をより面白くするとおもう。

例えば、
修学旅行の時、ちょっとした幽霊騒ぎ(本当に小さなことだったけど)があって、
泊まってるホテルの前に立つ椰子の木が光った
という目撃例が結構出たわけです。管理人も見てしまいまして、確かに葉の部分がピカっと光ったのを目撃したのでした。
沖縄と言う場所は……結構暗い歴史があるじゃないですか? だから、幽霊の一人や二人居ないほうがおかしい。
光る椰子の木の謎は、戦死者達の人魂なのではないか……
ということで集結しそうになったのですが
ある公演の時、管理人の後ろにいた子がこんな会話をしていまして、
「あれのせいで懐中電灯オジャンになってさーww」
「紐持って振り回すんだもんなーww」
彼らは管理人のいる階の一個上で泊まっている子で、
管理人達が人魂を見たと語る時間に、一個上の階でDJオズマのタオルのように、
ぶんぶん懐中電灯を振り回していたのでした。

結局、この事に気づいたのも
管理人が周囲に気を配り、頑張って伏線を回収しようとした成果でもあります。
結果には必ず原因がある。こう考えて日々を生きていると、まるで人生がミステリー小説のようですね。

2012年04月26日 | 日記


昨日、登校(ライディングデュエル)中に撮った一枚。
マンションの壁に落書きされていました。

あんまりこういうこと言うべきじゃ無いかもしれないけど
良いアイディアだなぁ……。
わざわざ他人の家の壁に書かなければいいのに。