ども、お今晩は~。
金曜ですねっ、そして!
3・連・休。 Xmas直前の。
遊んでくれ、Xmasを満喫してくれ、と言わんばかりのカレンダーですねっ。
うんまあ、キリスト教本場の国々のカレンダーじゃないし、
というか、そういう国々では既にXmasホリデーで長期休暇中ですか?
まあいいですよね、なんちゃってXmas気分で浮かれても。
きっと明日からのスーパーとかデパ地下はお祭り騒ぎですよ。
それ見るだけでも楽しいだろうなー、と今からワクワクしています。
ところで、この時期楽しみなのは、各企業の凝った広告。
特に有名なのが、そう、コカ・コーラ。
我々が馴染みのあの、サンタさんのイメージは、
実はコカ・コーラの宣伝から始まったらしいですね。
いや、それ以前からサンタクロースの伝説はあったのですが、
小人のおじさんとして描かれてたり、とかイメージがはっきりしてなかったそうで。
一企業の宣伝が、これだけ世界に夢を与え続けてるなんて、すごいことですよね。
残念ながらまかろんはテレビを観ないので、今年のCMがどうなってるのか
知らないのですが、YouTubeで探してみたら、2010年版のが。
これ、すごいですよ!
YouTube 「コカ・コーラ クリスマスコマーシャル2010」
うーん、こんなん見ちゃうと、もうまかろんの創作なんか要らないんじゃ、
という気がしてくるんですが。
及ばずながら。
さあ、アドヴェントカレンダー20個目の窓を開けましょうね。
2013年12月1日~ブログ直接投稿 「魔法のインク」 その20
腕はウサギを捕まえようと 右往左往
大きな扉いっぱいの 大きな大きな腕だった
ずいぶん 大きな人だなぁ
お城から 出てこれないのかな
ウサギは 下がって腕に言った
<つづき>
こんばんは お城から出たいの?
腕はぴたっと 動きを止めた
何を言ってるんだ と城の奥からうなる声
だって そんなに腕ぶんぶんさせてるし
何か手伝える? とウサギは言った
そんなわけないだろ と腕は言った
なんなら死ぬか? 邪魔なんだよお前
あれその声 小人さん?とウサギは言った
そんなところで何してるの 出ておいでよ
ウサギはとことこ 大きな腕に近づいた
腕はがしっと ウサギをつかまえて
けど 力がぬけてしぼんでいった
見ろお前が何したか! 城の中の声はわめいた
とっとと出ていけ! 俺たちにかまうな!
待ってよ ウサギは引っ込む腕を追いかけた
城に入ると 大きな大きな鬼がいた
高い天井いっぱいの 大きな身体に
ふつりあいな 小さな片腕を下げていた
鬼は ウサギに背を向けて
城の奥へと 逃げていった
ウサギは 大きな鬼を追って走った
城の中も 黒い模様だらけで
ウサギの身体が触れるたび 光って消えて
模様の下の氷に包まれた 時計を見せた
氷は少し溶けて 水たまりをつくってた
鬼は あちこち逃げ回った
けど だんだん身体が小さくなってく
ウサギは ぴょんぴょん追いかけて
鬼が 階段を下りてくのを見た
ねぇ逃げないで ウサギは通路に飛び込んだ
<つづく>
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金曜ですねっ、そして!
3・連・休。 Xmas直前の。
遊んでくれ、Xmasを満喫してくれ、と言わんばかりのカレンダーですねっ。
うんまあ、キリスト教本場の国々のカレンダーじゃないし、
というか、そういう国々では既にXmasホリデーで長期休暇中ですか?
まあいいですよね、なんちゃってXmas気分で浮かれても。
きっと明日からのスーパーとかデパ地下はお祭り騒ぎですよ。
それ見るだけでも楽しいだろうなー、と今からワクワクしています。
ところで、この時期楽しみなのは、各企業の凝った広告。
特に有名なのが、そう、コカ・コーラ。
我々が馴染みのあの、サンタさんのイメージは、
実はコカ・コーラの宣伝から始まったらしいですね。
いや、それ以前からサンタクロースの伝説はあったのですが、
小人のおじさんとして描かれてたり、とかイメージがはっきりしてなかったそうで。
一企業の宣伝が、これだけ世界に夢を与え続けてるなんて、すごいことですよね。
残念ながらまかろんはテレビを観ないので、今年のCMがどうなってるのか
知らないのですが、YouTubeで探してみたら、2010年版のが。
これ、すごいですよ!
YouTube 「コカ・コーラ クリスマスコマーシャル2010」
うーん、こんなん見ちゃうと、もうまかろんの創作なんか要らないんじゃ、
という気がしてくるんですが。
及ばずながら。
さあ、アドヴェントカレンダー20個目の窓を開けましょうね。
2013年12月1日~ブログ直接投稿 「魔法のインク」 その20
腕はウサギを捕まえようと 右往左往
大きな扉いっぱいの 大きな大きな腕だった
ずいぶん 大きな人だなぁ
お城から 出てこれないのかな
ウサギは 下がって腕に言った
<つづき>
こんばんは お城から出たいの?
腕はぴたっと 動きを止めた
何を言ってるんだ と城の奥からうなる声
だって そんなに腕ぶんぶんさせてるし
何か手伝える? とウサギは言った
そんなわけないだろ と腕は言った
なんなら死ぬか? 邪魔なんだよお前
あれその声 小人さん?とウサギは言った
そんなところで何してるの 出ておいでよ
ウサギはとことこ 大きな腕に近づいた
腕はがしっと ウサギをつかまえて
けど 力がぬけてしぼんでいった
見ろお前が何したか! 城の中の声はわめいた
とっとと出ていけ! 俺たちにかまうな!
待ってよ ウサギは引っ込む腕を追いかけた
城に入ると 大きな大きな鬼がいた
高い天井いっぱいの 大きな身体に
ふつりあいな 小さな片腕を下げていた
鬼は ウサギに背を向けて
城の奥へと 逃げていった
ウサギは 大きな鬼を追って走った
城の中も 黒い模様だらけで
ウサギの身体が触れるたび 光って消えて
模様の下の氷に包まれた 時計を見せた
氷は少し溶けて 水たまりをつくってた
鬼は あちこち逃げ回った
けど だんだん身体が小さくなってく
ウサギは ぴょんぴょん追いかけて
鬼が 階段を下りてくのを見た
ねぇ逃げないで ウサギは通路に飛び込んだ
<つづく>
