ども、お久しぶりです。
9月になっちゃいましたね。涼しいです。
ああ、この季節の変化を詩にしたかった・・・
まだ、梅雨の詩書いてます。
なんですが。
書いては消し、書いては消し、という状態です。
書いていてだんだん気づいてきたのですが、
まかろんの人生でまだ探ったことのない精神の闇だか深層だかに、
ぶつかってる気がします。
今までスピリチュアルの「枠組み」とかでごまかしてきた、
そして自分の人生で見ないようにして生きてきた、あるいは気が付かなかった、
深層部と真っ向勝負しないと書けない、そういう感じです。
書く、というのは、分かっているからこそ書けるわけで、
うーん、何というか・・・
この先の展開を書くには、今までのまかろんの到達度では足りなかったんですね。
お恥ずかしい。
なので・・・
まかろんは毎日取り組んでますし、あきらめてはいないのですが、
いつ皆さまにお出しできるかは、ホント未定です。
待ってて下さい、とはお願いできませんが・・・
まかろんとしては、自分の根源との闘いなので、
最後まであきらめませんので、
まあ、その内皆さまが気が向いたら遊びにきてくれれば、と思います。
皆さまの人生の平安と喜びを、心から祈ってます。
※2017年6月15日追記
現在のところ、梅雨の詩の製作は中断しております。
オリジナルの舞台の中で、どうしても自分の壁を乗り越えることが
できなかったんです。
そこで2017年現在では、他人の舞台を借りた二次創作を製作しております。
(2021年:ディズニーのクルエラ・ド・ヴィルを主人公にした作品です。完成しました)
他人が築き上げた舞台・キャラクターの助けを借りてでも、
一度何の形でも良いから、自分の壁を乗り越えてみれば、
何かが変わるかもしれない、と思うからです。
今書いているやつでも昨年の8月からかかりっきりで、
それが終わっても、まだ何作か二次創作の構想があるので、
いつになるか分かりませんが、
力が十分ついたと思えたら、いつか梅雨の詩に戻りたいと思っています。
あの梅雨の庭と妖精たちが恋しいです。
春も夏も秋も冬も、まかろんのどこか一部は梅雨の日のままです。
いつかまた、梅雨の庭でお逢いしましょう。
9月になっちゃいましたね。涼しいです。
ああ、この季節の変化を詩にしたかった・・・
まだ、梅雨の詩書いてます。
なんですが。
書いては消し、書いては消し、という状態です。
書いていてだんだん気づいてきたのですが、
まかろんの人生でまだ探ったことのない精神の闇だか深層だかに、
ぶつかってる気がします。
今までスピリチュアルの「枠組み」とかでごまかしてきた、
そして自分の人生で見ないようにして生きてきた、あるいは気が付かなかった、
深層部と真っ向勝負しないと書けない、そういう感じです。
書く、というのは、分かっているからこそ書けるわけで、
うーん、何というか・・・
この先の展開を書くには、今までのまかろんの到達度では足りなかったんですね。
お恥ずかしい。
なので・・・
まかろんは毎日取り組んでますし、あきらめてはいないのですが、
いつ皆さまにお出しできるかは、ホント未定です。
待ってて下さい、とはお願いできませんが・・・
まかろんとしては、自分の根源との闘いなので、
最後まであきらめませんので、
まあ、その内皆さまが気が向いたら遊びにきてくれれば、と思います。
皆さまの人生の平安と喜びを、心から祈ってます。
※2017年6月15日追記
現在のところ、梅雨の詩の製作は中断しております。
オリジナルの舞台の中で、どうしても自分の壁を乗り越えることが
できなかったんです。
そこで2017年現在では、他人の舞台を借りた二次創作を製作しております。
(2021年:ディズニーのクルエラ・ド・ヴィルを主人公にした作品です。完成しました)
他人が築き上げた舞台・キャラクターの助けを借りてでも、
一度何の形でも良いから、自分の壁を乗り越えてみれば、
何かが変わるかもしれない、と思うからです。
今書いているやつでも昨年の8月からかかりっきりで、
それが終わっても、まだ何作か二次創作の構想があるので、
いつになるか分かりませんが、
力が十分ついたと思えたら、いつか梅雨の詩に戻りたいと思っています。
あの梅雨の庭と妖精たちが恋しいです。
春も夏も秋も冬も、まかろんのどこか一部は梅雨の日のままです。
いつかまた、梅雨の庭でお逢いしましょう。